先日、浜辺美波似の可愛いペットから嬉しいお誘いが、、。part4

、、ラブホのベッドの上に全頭マスクと全身網タイツを着けて、手足拘束具で強制的にM字開脚でほとんど身動き出来ず、丸見えのアソコを遠隔ローターとクリ吸い玩具責めでヌルヌルぐちょぐちょにされ、少し休暇中の彼女に
自分「あっ、疲れたよね？お茶飲む？」
冷蔵庫から冷えた烏龍茶を取り出した。
全身拘束され動けない彼女の上半身を背中を支え少し起こしてあげる、、
「カチッ」
ペットボトルのキャップを開け、彼女に
自分「口開けて？ゆっくり行くよ？」
少し傾け彼女のノドがゴクリと鳴るのを確認し、
自分「もっと飲む？」
コクリと無言で頷き、又ゆっくりと烏龍茶を飲ませた、、

少しの休暇の後、玩具責め再開した。
先程から膣内に入れっぱなしだった遠隔ローターを指を突っ込み、ゆっくり引き出そうとするが、彼女の膣内が抜こうとすればする程、締まりが良くなりなかなか抜けずにいた、、
、、ヌルッ
彼女「、あぁ、あんっ、、」
ようやくアソコから引き抜いたローターは彼女の愛液で濡れており、ツルリと手から滑り落ちてしまった笑

その後、細目の電マを用意し、敏感になったクリや入り口付近をゆっくり動かし始める、、
上下に動かす度に彼女はお尻を上下左右にクネクネさせるが、ほとんど身動き出来ないので、自分にされるがまま気持ち良さに身を委ねている様子。
一度わざとスイッチを切ってみる、、
、、カチッ、ブゥ～ンン、
ビクッと反応する彼女。
、ブゥ～、カチッ
又止める。
次はアソコから離してスイッチON！
すると？
身体に全く触れて無いのに、ピクッと反応した？
自分「あれ？もしかして何か期待しちゃってる？」
彼女「、、、」
カチッ、、ブゥ～ン、、
クリに軽く当ててみる。
彼女の背中が逆エビ反りになり感じているみたい？
又止める。
又スイッチだけON。次は固く勃起した乳首に当ててみる、、
彼女「んっ、ふぅ、」
又々止めた。
今度は彼女の耳元でスイッチをON。
カチッ、、ブゥ～ン、
急な音にビクッと反応する彼女。
自分「やっぱり期待しちゃってるね笑」
では、その期待に応えてあげましょう！とばかり笑　ゆっくりアソコに当てて行く。
今度はクリ吸い玩具も同時に使い、彼女の心も身体も快楽で支配して行く、、
彼女「、あぁ～、あっ、あっ、あぁ、気持ち良いぃ、、」
しばらくして、彼女のアソコに当てていた電マの先っちょがヌルリと飲み込まれて行った。
、、無理矢理入れた訳では無いが、そのまま軽くピストンさせてみた。
彼女「？あっ、あっ、あっ、、」
いつもと違う感覚なのか？少しばかり違う反応だった、、
少し経って、クリ吸引を止め、電マを抜き、手マンしてみた。

自分「あっ？良い事を思いついた。」
心の声である笑
濡れているアソコから人差し指で、愛液をお尻の穴付近にゆっくり塗り広げて行く、、
彼女「？あっ？嫌っ、ダメッ、あん、、」
全身をクネクネ必死に無駄な抵抗を続ける彼女。
次の瞬間！！
ヌルッ、、
彼女「あっ？嫌っ、んっ、」
小指の第一関節までお尻の穴に入ってしまった、、
小指をアナル、薬指と中指を膣内、更に人差し指でクリを左右に弾きながら、ピストンを繰り返す、、
彼女「あっ、やっ、あん、んっ、、」
数分間続けてみた感じでは、まんざらでもなさそう？な感じがしたが、今回のお尻調教はここまでとなった笑

最後の玩具責めは、やはり普通の電マですよね？
って事でコンセントを差して、彼女のアソコに当て、最初は当たるか？当たらないか？の所で寸止めした。

同時に膣内も責めて行き、ゆっくりと確実に彼女を快楽へと導いて行く、、
彼女も逆エビ反りになりながら、必死に快楽を求めていた、、
彼女「あぁ、あっ、あぁ～、、」
部屋に響き渡る声、ビクビクと全身が小刻みに震え、イッてる？のか、良く分からない状態になった。
少しして、電マを止め、彼女に
自分「イッちゃった？」
彼女「良く分からない。多分イッてない。」
との事。
女性によっては、中イキする時の感覚が全く違っていて、お腹付近が温かくて長時間気持ち良かったり、くすぐった気持ち良かったり、ふわふわ浮く感じや頭が真っ白になる等、クリイキの時の強い刺激とは全く違う感覚の為、中イキ経験の無い女性程、自分が今イッてるのか？すら分からない場合が多くあります。

以上が今回の全身拘束玩具責めの一部始終です。
又彼女に求められたら、一緒に楽しめたら最高です笑

続く