- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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先日、浜辺美波似の可愛いペットから嬉しいお誘いが、、。
2021年09月16日 21:21
彼女「最近エッチな事ばかり考えちゃうので連絡しました。また、お会いしたいです。」
との事、
更に
彼女「生理前が一番ムラムラしちゃいます笑」
流石に生理が始まっちゃうと、厳しいかな?と思い、自分の予定の中で最速で休みが取れる日時を確認して、彼女に伝えました。
数日後の昼間に決まり、少し話していると?
彼女「ちなみに前回軽く首を絞められたのが忘れられません。色々制限されたいかも?アイマスク以外にも耳栓とか拘束とかされたいなって妄想してます笑」
、、、ニヤリ(* ̄ー ̄)
自分「前回会った時に、何となく気持ち良さと痛みや苦しみを同時に体感している時の方が反応が違ってた?と感じてたので。
ぢゃあ、ガッチリ全身拘束してあげますね笑
後、思い切って全頭マスクとか着けてみます?」
と、流石に過激過ぎて断られるかな?と半分諦めて返信を待っていると、
彼女「ドキドキしますがワクワクしちゃってます笑」
即全頭マスクの写メを送り、
彼女「何されるんだろうと思うと、めっちゃ興奮しちゃいます笑」
自分「ムフフなプレイを考えてますので、色々妄想してムラムラしながらお楽しみに笑」
彼女「楽しみに待ってます!」
会う前日夜、、。
自分「女の子の具合はどんな感じかな?ムラムラは大丈夫そう?今夜はゆっくり休んで明日に備えて下さいね?」
彼女「今の所、大丈夫です笑
今日は夜勤明けなので早めに寝ます。
今は落ち着いているのでぐっすり眠れそうです。」
当日朝
自分「おはよう。又家を出る頃に連絡貰えたら助かります。
あっ、車内で手マンするから家を出る時からノーパンで来て下さいね?大丈夫?」
彼女「笑 りょーかいです。」
会話は以上で終了となり、約束した時間に待ち合わせ場所へ車を走らせた、、。
自分「到着して待ってます!正面に大きな鉄塔が見えます。」
数分後、、
助手席側に立つ美波ちゃん?笑
自分「こんにちは。」
彼女「こんにちは。」
早速、、っと?
自分「あっ、後ろに知らないオッサンが居る!?」
彼女「あっ、本当、、」
アイマスクで目隠しを着けながら、
自分「でも、ちょっとだけ、、」
彼女「、、、あっ」
フワフワのスカートをゆっくり捲り上げると、エッチなアンダーヘアが顔を覗かせた。
少しずつ両足を開き、アソコの濡れ具合をチェックする、、何もしていないのに入り口付近が濡れていた、、、
ゆっくりマン筋に沿って人差し指を上下させたり、指先だけの軽いピストンをし続けた、、
彼女「、、んっ。あっ、、はぁ、」
更に膣内には入れず、焦らし責めは続く、、、
自分「ぢゃあ、そろそろ、、」
約束通り?何もしていないのに濡れてたので笑
軽いお仕置きを!
遠隔ローターを膣内に挿入して、中指でGスポット付近にグリグリ押し付けた、、
背中が逆エビ反りになるほど感じている?様で、ローターの振動を強弱から色々な振動に変化させて、彼女の可愛い反応を見ながら、一番反応が良さそうな所で固定した。
自分「そろそろ向かうね?」
彼女に一言だけ伝え、下半身に毛布をかけてシートベルトを着け、車を発進させた。
道中の車内、、無言で感じ続けている彼女に左手人差し指と薬指でアソコを広げ、中指で下筋からクリにかけて、ゆっくりとなぞり続ける、、
クリに指先が当たる度に、ビクッと反応する彼女の右手を自分のオチン○に誘導すると、無意識なのか?彼女自らスリスリとエロい手つきで擦り始めた、、。
危うく暴発してしまいそうになり、必死で我慢しながら、ようやく1件のホテルに駐車した。
駐車場でも、先程よりも更に激しく手マンして、自分のテクニックで彼女が感じている姿を見ながら、1人ニヤついていた笑
数分後、、
自分「ぢゃあ、そろそろ行こうか?」
彼女「、はぃ、、」消え入りそうな返事の後、
自分「ローター入れたままで良いよね?」
彼女「はい、、」
助手席から出るも、歩き出せない彼女の後を追いながら、更に遠隔ローターのスイッチを切り替えて、ビクビク反応する彼女を見て興奮してしまった笑
続く
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