- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
先日、浜辺美波似の可愛いペットから嬉しいお誘いが、、。part3
2021年09月18日 07:42
お互いに一度目の愛を確かめ合い笑
しばらくベッドでまったりタイム中。
自分「俺の腕枕固く無い?意外とゴリマッチョやから大丈夫?」
彼女「はい笑」
とか、会話しながら、軽く頭を撫でたりキスしたり、胸や乳首、全身をフェザータッチで撫でる様にしている時が、彼女もリラックス出来てるのかな?と少し思ったり、、。
数分後
自分「ぢゃあ、軽く汗流して来ようか?」
彼女「はい。」
一緒にシャワーを軽く浴びながら、その後する予定のプレイにドキドキやワクワクな興奮が押さえきれなくなり、更に彼女に洗って貰ってるオチン○が固く勃起したままになって、あまりの自分の敏感さと精力に一瞬笑ってしまいそうになった笑
シャワーから出てお互いの背中を拭き、再度ベッドへ、、
自分「何と!今日は更にお楽しみが有ります!」
彼女「?」
そう言いながら取り出したのは、全身網タイツ!!しかも、アソコ部分は丸見え笑
彼女「えぇ~?」
とか言いながらも、嬉しそうに微笑み興味津々な様子。
早速、ビニール包装をビリビリ破り、中から取り出し、広げて彼女に着させてみる、、こういう事に慣れてない?からか、何処から着るのが正解なのか?2人とも分から無くて、
彼女「こっち?」
自分「いや、足からぢゃ無い?」
とかの普通のやり取りも何故か新鮮で楽しく感じた。
数分後、ようやく全身網タイツを彼女に着せ終わり、満を持して!!全頭マスクの登場です笑
自分がビニール包装を破いてる間、彼女も髪を触ったり視線が定まらなかったりと、期待と不安で?落ち着かない感じがした。
自分「ぢゃあ、はい。」
彼女に頭を差し出す様に促した。
彼女も素直に応じ、最初、マスクのあまりの小ささに本当に入る?とか思いつつ、両手で引っ張ってみると、割りと伸びる素材で、ゆっくり彼女に被せて行った、、
自分「どう?痛く無い?」
彼女「大丈夫です。」
自分「真っ暗なの?」
彼女「少しだけ見える感じ?」
自分「ぢゃあ、上から更にアイマスク着けようか?」
とか、会話しながら何とか着け終わり、
ようやく顔全体が真っ黒に覆われ、彼女の柔らかい唇だけ見える姿が妙に艶っぽく感じ、キスをしたい衝動を押さえられず、彼女のアゴを触る、、
少しして思い出した様に可愛い舌がペロッと笑
ゆっくり舌や下唇を優しく吸う、、?
キスしただけで、気付けば無意識にオチン○が固く勃起してしまい、彼女に触る様に促した。
自分「ほら。キスしただけで、こんなになってる笑」
彼女「ふふっ笑」
耳元で呟く自分のオチン○を右手で擦りながら、嬉しそうに微笑む彼女の姿がとても素敵でエロチックでした。
自分「では、お次は。」
ジャラッと取り出したのは、手足枷。片手片足を手足首付近でベルト式で拘束するので、両方着け終わると、自然とM字開脚になる使用です。
更に彼女の寝ている背中側から両ふくらはぎをベルト固定して、完全全身拘束の完成!!
あっ?
自分「忘れてた。」
彼女「?」
自分「今はこっち着けようね?」
彼女「はい。」
と、前回使用した首輪をプレゼントしたチョーカーと着け変えた。
準備万端。いよいよ調教開始、今回は更に身動き出来ないのを逆手に、クリとアソコに温感ローションを塗りました。
しばらくすると、、?
彼女「?何これっ?クリがっ、、アソコがぁ??あぁ、あっ?」
温感ローションは着けた最初はメンソールでスゥーッと冷たくなり、しばらくして、塗った所が火照って来る感じ?らしく、彼女も初めての感覚だったのか?急な刺激に困惑気味で全身をクネクネさせるが、全身拘束している為、思う様に動けず、足首から下がバタバタ忙しい笑
少し経ってようやく落ち着いたのか?彼女も動かなくなり、いよいよ快楽調教を始める、、
最初は、やはりゆっくりした指手マンから。
膣内だけで無く、クリや入り口付近もかなり熱くなっており、指先をわざと中まで入れず、浅目に何回も焦らし責めを繰り返す、、
次に遠隔ローターを再度膣内に入れ、Gスポットに押し付けながらスイッチON、、
彼女の身体が一瞬ビクッと反応した。
そのまましばらく放置して、彼女のお気に入り?クリを吸う玩具で皮はわざと剥かないで、包まれた状態のクリをゆっくり吸い始める、、
彼女「んっ、あっ、あっ、あぁ~、、」
徐々に部屋に響き渡る彼女の喘ぎ、、
動けないのと気持ち良さとの狭間で何を思い何を感じているのか?
玩具責めは更に続いた、、、
続く
このウラログへのコメント
コメントを書く