- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
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先日、浜辺美波似の可愛いペットから嬉しいお誘いが、、。part2
2021年09月17日 12:12
部屋に入り彼女に
自分「あっ、今日はプレゼントがあるよ?」
ベッドの上にある物を並べた。
6本のチョーカー。ピンクが2本、黒が4本。種類は色々有り、彼女自ら選ぶ様に促した。
彼女「これっ。」
選んだのは、細目の黒い猫のチョーカー。
自分「ぢゃあ、今日はこれ着けてあげる。
次からは、待ち合わせに来る時に自分で着けて来てね?」
彼女「はい。分かりました。」
そのまま我慢出来なくなり、彼女に抱き付く様に伝え、そのままベッドに横たわらせた。
彼女「あっ、スカート脱ぎたい、、」
自分「ぢゃあ、全部抜いぢゃうか?」
彼女「はい」
スカートと上着を脱がせ、ブラのホックを片手で外しながら彼女にキスをする、、そして
自分「次からこうしたら、自分から舌を出すんだよ?分かった?」
と言いながら彼女のアゴを手前にクイッと引いてみた、、
少しして、目を閉じてペロッと恥ずかしそうに少しだけ舌先を出して、待つ彼女。
自分で言い出した事とは言え、少しだけ恥ずかしさを感じながら、彼女の可愛い舌を軽くゆっくり舐めたり吸って、キスをした、、
数回繰り返す間も膣内にはローター、自分は手マンをしながら、彼女のエッチな反応を堪能していた。
自分「あっ、目隠しするの忘れてた笑
俺のも気持ち良くして貰える?」
再度彼女にアイマスクを着けてあげ、自分の両足の間に移動して、ガチガチに勃起したオチン○をゆっくりとフェラし始める彼女。
唾液を上手く利用しながら、ジュルッ、ジュルッとエロい音が室内に響き渡った。
右手を使っていた彼女に
自分「口だけで頑張ってみて?」
とリクエストすると、ヘソを叩きそうな勢いで勃起する笑 自分のオチン○を首と舌を上手く使い、口に含んでかなり奥まで飲み込む彼女。
自分「ストップ!そこで我慢して?」
彼女の頭を鷲掴みしながら、のど奥で固定して、苦しさを我慢させ、少しして又普通にフェラして貰う、ちょっとだけイラマ風フェラを数回繰り返し、気持ち良さを堪能させて貰った。
攻守交代して、自分がクンニや指手マンで焦らし責めする番。
今回は、彼女を気持ち良くイカせてあげたいと強く意識していた為、最初から秘密兵器?の笑 クリを優しく吸う玩具を使用してみた。
遠隔ローターで膣内はかなり解れており、愛撫により濡れ具合も最高の状態で、彼女のクリを集中的に玩具責めして行く、、
以前とは比べ物にならない反応の良さ。感じ方が段違い、、しばらくクリのみを責め着けると?
気持ち良い時の彼女の反応、逆エビ反り状態になり、とても小さな声で
彼女「、あっ、、いっ、イクッ、、イク、、あぁ~、」
全身を小刻みに震えさせながら、絶頂を向かえた様子。
しかし、そのまま責め続け、もう一度イッタ?感じでした。
その後、更に指でGスポットを刺激しながら、クリ吸い玩具も同時に使用してみた。
その後はイケなかった?との事でしたが、気持ち良さがズゥ~ッと続いていたと後に話してくれた。
自分「そろそろ欲しくなって来た?」
彼女「はい」
自分「何て言うの?」
彼女「ご主人様のオチン○入れて下さい!」
自分「まだダメ~笑」
ゴムを装置した所を彼女に確認させて、亀頭や裏スジをアソコの筋に擦り付けたり、クリをオチン○ビンタしたりしながら、しばらく焦らし責めを繰り返した。
両足を開いた彼女の腰が自然と上下し始め、その内亀頭がゆっくり彼女の膣内に吸い込まれて行った、、
膣内はかなり熱くなっており、思わず
自分「凄く熱い、気持ち良いね?」
彼女「気持ち良い、、」
この日最初の性交と言う事も有り、無意識に腰を振り続ける、、彼女も気持ち良さに浸っている様子。
ふと思い出し、彼女の首を両手でゆっくり絞めるフリをした。
一瞬、彼女がビクッと反応したのを見逃さず、彼女に
自分「息を大きく吸って?」
従う彼女、、、
次の瞬間、今までとは比べ物にならない音がするくらい腰を高速で振り続け、同時に彼女の首を絞めた。みるみる真っ赤になって行き、苦しさと気持ち良さとの狭間で訳が分からなくなっている?感じでした。
首絞め高速ピストンを数回繰り返し、そろそろ我慢の限界を彼女に伝え
自分「ゴックン出来る?」
無言で頷く彼女。
その後は無我夢中で、腰を振り続け
自分「イクよ?」
ゴムを外しながら彼女の左肩から口に向かって勢い良く1発目を発射した。
まだドクドク射精し続けているオチン○を彼女に咥えさせ、最後の一滴まで、口でお掃除させ、最後に口の周りに残った精子も人差し指で集めて全て舐めさせた。口を少しだけ開け、中に有る事を確認した後、
彼女「ゴックン」
ノドが鳴る音が聞こえ、
自分「俺の精子どうだった?」
彼女「ご主人様の精子、美味しかったです。」
この時やっと少しだけ彼女を支配出来た気になれてとても嬉しくなった、、。
続く
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