- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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一晩に4人の子の相手をすると、さすがの俺もクタクタでした。
2019年10月30日 18:18
昨日は東京本社で会議があり出張した。
お昼休みにメグミちゃんから、今度いつ来れる?とメールがあり、東京に来てるよ…と返信すると、メグミちゃんはハートだらけのメールを寄越し、夕方会う約束をした。
俺は会議が終わると急いでメグミちゃんのアパートへ行き、飛びついて来たメグミちゃんを受け止め、唇を合わせ、玄関で仁王立ちフェラを受け、キッチンのテーブルにメグミちゃんの上半身を乗せて立ちバックで一つになってメグミちゃんを絶頂に導いた。
一回戦が終わってメグミちゃんは、haruさんが来ると思ったら濡れちゃって大変だった…と言った。
その後ベッドでメグミちゃんが上の69で舐めっこし、騎乗位で一つになってメグミちゃんは俺に突き上げられて大暴れした。
そして最後は、もうダメ…と言って俺の胸に倒れ込んだメグミちゃんを抱き締めて下から高速連打で突き上げ、身体を硬直させヒクヒクしているオマンコの中で放出して終わった。
メグミちゃんをお布団の中に寝付かせてアパートを出ると、電話が鳴った。
フミエちゃんからだった。
haruさん?今何してる?と言われ、東京に出張に来て帰るところだよ…と答えた。
すると、えっ?!東京に居るの?とフミエちゃんは言い、これから会えない?と言った。
その時の時刻は8時頃だったので、2時間くらいなら会えるよ!と俺は答えた。
するとフミエちゃんは、やった~!と言い、待ってるから早く来て!と言った。
メグミちゃんとフミエちゃんの連チャンはこれで3度目で、しょうがないな~と思いつつフミエちゃんが住むマンションへ行った。
フミエちゃんが住むマンションには10分くらいで着き、パジャマ姿のフミエちゃんが出迎えてくれた。
唇を合わせた後フミエちゃんは、haruさん?一緒にお風呂に入らないと言った。
時間がないよ…と俺は言い、いきなりお風呂とは珍しいね?と聞きながら、俺はフミエちゃんのパジャマのズボンの中に手を入れた。
すると、その先にあったパンツがかなり湿っていた。
濡れてる?と聞くと、実は…とフミエちゃんは言って、俺に電話した時に一人でしていた…と白状した。
俺はフミエちゃんに、わかった…わかった…と言って頭をポンポンし、テレビの前のソファーに座らせた。
またここで?と言うフミエちゃんのズボンとパンツを引き下ろしながら、その為に俺が買ってあげたのだから…と言い、フミエちゃんのパンツを脱がすと、俺はフミエちゃんの両膝を持ち上げて股間に顔を埋めた。
俺が大好きなエッチな匂いがプンプンする…と言いながら舌を使うと、haruさんたらエッチな事ばかり言う…とフミエちゃんは言いながら俺の頭を押さえた。
三度ほど絶頂に導いた後、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ゴムを被せてオチンチンをグイッと嵌めた。
ヌルヌル感と程よい締め付けの中をロングストロークでオチンチンを動かすと、haruさんのオチンチン気持ち良いよ~もっと!もっと!とフミエちゃんは催促した。
そして俺はフミエちゃんをベッドへ連れて行き、全裸になって正上位で腰を振ってフミエちゃんをイカした後、オチンチンを嵌めたままフミエちゃんをひっくり返り、バックでまた腰を振った。
フミエちゃんのオマンコは大洪水でオチンチンを突き刺すたびに、クチュッ!クチュッ!と音がし、フミエのオマンコが喜んで音を立てているぞ!と言うと、また変な事を言う!とフミエちゃんは喘ぎながら言った。
そして俺は、フミエちゃんがバックで2度絶頂に達した後、フミエちゃんの中で思い切り放った。
フミエちゃんは、haruさんありがとう!超気持ち良かったわ…と言ってくれた。
そしてフミエちゃんはそのままオネンネし、俺はフミエちゃんのマンションを出て、最終特急に乗って帰って来た。
マンションに帰るとヒロコさんが起きて待っていた。
遅かったのね?と言うヒロコさんに、メグミちゃんとフミエちゃんの所に寄って来た事を話した。
するとヒロコさんは、2人も相手にしちゃって…身体大切にしてよ…と言いながら俺を裸にし、自分も裸になってお風呂に入った。
ヒロコさんは俺の髪と身体を洗った後、俺を立たせてオチンチンをしゃぶった。
そしてオチンチンを硬くすると、壁に手を突いてお尻を突き出し、ねぇ~頂戴!と催促した。
欲しいのか?と聞くと、美味しそうなのがあるのに食べないのは勿体無いわ!とヒロコさんは言い、ねぇ~早く!と言ってお尻をクネクネさせた。
俺は、よしよし!と言いながらヒロコさんのお尻をガッシリ掴んで、オチンチンをズブリ!と挿入した。
俺がオチンチンをゆっくり動かすと、ヒロコさんも俺の動きに合わせてゆっくり腰を振った。
そしてその動きがドンドン速くなり、最後はヒロコさんが、イイッ!!と声を上げて背中を反らし終わった。
疲れているのにごめんなさいね…と言うヒロコさんにシャワーをかけ、自分もシャワーを浴びてベッドルームに入った。
そしておとなしく眠るかと思ったら、ヒロコさんは俺のオチンチンをペロペロ舐め出し、さらにおしゃぶりして硬くすると、俺の上になってオマンコに嵌めて騎乗位になった。
そして、haruさんが居ると思うと入っていないと落ち着かないの…と言ってコシをクネクネさせた。
俺が腰を突き上げると、haruさんは動かなくて良いわ…入っているだけで十分よ…と言い、ヒロコさんは、ううっ!と呻いて俺に覆い被さった。
俺がヒロコさんを下から抱き締めると、haruさん…大好き!と言ってヒロコさんはオチンチンをオマンコに嵌めたまま眠った。
そして約1時間後、俺がトイレに行きたくなって目を覚ますとオチンチンはヒロコさんのオマンコから出ていた。
ベッドをそっと抜け出してトイレに行くと先客が居た。
ジュンさんだった。
どうした?と聞くと、ジュンさんは、何か寝れなくて…と言い、俺のダランとしたオチンチンを見て、これ食べたら寝れるかな?と言った。
俺は、そんな事より早くでろ!と言い、ジュンさんをトイレから出させてオシッコをした。
トイレから出るとジュンさんが立っていて、ニコッと微笑むと俺の前に屈み込みオチンチンをパクッと咥えた。
ジュンも好きだな…と言うと、ジュンさんはおしゃぶりを激しくしてオチンチンを硬くした。
そしてお口から出し、ねぇ~してよ!と言って俺の手を引っ張って部屋へ行った。
ジュンさんは俺をベッドに寝かせると、上になって騎乗位でオチンチンに跨った。
そして、ヒロコとしたんでしょ?と言い、俺が返事をしないでいると、腰を上下させながら、この感じ堪らないわ!と言った。
さらにジュンさんは前屈みになって、オッパイ揉んで!と言い、俺が手を伸ばしてオッパイを鷲掴みにすると、俺の手に体重をかけて来た。
するとジュンさんの腰の上下の速度が速くなり、イク!イク!イク!と声を出し始め、俺が腰を突き上げると、それダメッ!と叫んで身体を硬直させた。
そして俺は手を引きジュンさんは俺に覆い被さった。
1回で良いのか?と聞くと、haruさん…ありがとう!これで十分よ…とジュンさんは言った。
さらに、あまりharuさんと居るとヒロコが怒り出すかもしれないわ…と言い、俺から離れた。
俺はジュンさんの身体にシーツをかけて、唇にチュッ!として部屋を出た。
ヒロコさんが寝ている部屋に戻ると、ヒロコさんは目を覚ましていて、ジュンとしたきたの?と言った。
そうだよ…と言うと、haruさんは求められると断れない人だと分かっているけど…本当に身体大事にしてね!とヒロコさんは言った。
俺はヒロコさんに、ジュンとはしたけど出していないよ!と言った。
するとヒロコさんは、オチンチンに手を伸ばしてニギニギした。
オチンチンは直ぐに硬くなり、帰ってきた時より元気ね…とヒロコさんは言った。
そして眠るかと思ったら、ヒロコさんはお布団の中に潜り込みオチンチンを咥えた。
頭をポンポンすると、ヒロコさんはオチンチンを咥えたまま向きを変えて俺の顔を跨いだ。
俺は眠るのを諦めて目の前のお毛毛が生えていないオマンコに舌を伸ばしてペロペロした。
そしてヒロコさんのオマンコからマン汁が溢れると、ヒロコさんは向きを変えて俺のオチンチンに跨り、気持ち良い!気持ち良い!と言いながら腰を上下させた。
ヒロコさんは騎乗位で2度ほど絶頂に達すると俺に覆い被さり、haruさんも一緒に…と言った。
俺はヒロコさんを下から抱き締め腰を激しく動かしてヒロコさんの中に思い切り放った。
そして放った瞬間、ヒロコさんは、熱い!と声を上げて身体をピクピクさせた。
そして俺とヒロコさんはそのままオネンネした。
今朝目を覚ますとヒロコさんはベッドに居なかった。
その代わり、キッチンから鼻歌を歌いながら包丁をトントンさせているヒロコさんがいた。
そして洗面所に行くとジュンさんがいて、俺を見て、ヒロコにバレなかったみたいね?と言った。
俺はジュンさんに、バレバレだったよ…あれから大変だったのだから…と言い、でも頑張ったお陰であの調子さ…と答えた。
するとジュンさんは、じゃぁ私からもヒロコにお礼を言っておこうかな?と言った。
というのが、昨日から今朝にかけての話でした。
さて、今夜は…。
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