- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】外人さんと関係もったことある?
2019年10月24日 08:25
俺がエッチした外国人といえば、台湾人のエリスちゃんとジェシカちゃん、オーストラリア人のマギーちゃんと、イギリス人のキャッシーちゃんの4人かな。
この中で、台湾のエリスちゃんとジェシカちゃんは俺会社の系列会社の子で、俺が台湾に出張すると会社が予約したホテルにはチェックインはするものの実際に泊まるのは彼女達のアパート。
エリスちゃんとは彼女が新人研修で日本に来た時に意気投合してホテルでしてから5年続いた。
エリスちゃんは5年前に俺の会社の系列会社をやめ、今は別な会社で働いている。
日本語がペラペラな上に北京語と英語もペラペラ。
しかし絶頂に達すると、口から出るのは北京語。
エリスちゃんとは台湾のホテルでエッチした事もあり、バルコニーがある部屋で、ベッドで四つん這いになったエリスちゃんと合体した後、オチンチンを嵌めたままバルコニーまでヨチヨチ移動し、夜景を見ながらイカした事がある。
俺はエリスちゃんの脚が長くオチンチンが抜けずにバルコニーまで行けたと思っているけど、エリスちゃんは俺のオチンチンが長かったから出来たと言っている。
というのも、俺と関係を持つようになって間も無くエリスちゃんには彼氏が出来たみたいで、エリスちゃんは彼氏と俺と二股をかけていた。
その彼氏さんとは今も付き合っていて、多分結婚すると思うとエリスちゃんは言っている。
その彼氏さんともバルコニーエッチを試みたみたいで、彼氏さんは歩くと抜けちゃったらしい。
実はエリスちゃんが会社を辞めた後の後釜がジェシカちゃんで、俺が台湾に出張した時ジェシカちゃんが女の子の日だと、ジェシカちゃんは元セフレのエリスちゃんのアパートに俺を連れて行く。
ジェシカちゃんはエリスちゃんに、haruさんとエッチすると彼氏が出来るわよ!と言われて俺とエッチした子。
ジェシカちゃんに相手が変わって2度目の台湾出張の時、ジェシカちゃんは俺のオチンチンで初の中イキをした。
3度目の出張で彼氏が出来た事をカミングアウトされ、ジェシカちゃんも彼氏さんと俺の二股を継続中。
2ヶ月前の台湾出張の時に、俺と関係を続けてて良いの?と聞いた。
その時ジェシカちゃんは、haruさんとはセックスのお勉強だから良いの…と答えた。
そして噂では、ジェシカちゃんはもう直ぐ結婚するらしい。
もしかしたら次回の台湾出張で、新しい子を紹介してくるかも知れない。
というのも、2ヶ月前の出張で、ジェシカちゃんを含んで3人の子と火鍋を食べた事がある。
その時ジェシカちゃんは俺に、haruさん好みの子を連れて来たわよ!と言った。
2人共美人さんで可愛いかった。
そして2人共日本語がペラペラだった。
そして一番思い出に残る外人さんと言えば、イギリス人のキャッシーちゃん。
綺麗な金髪の子で、キャッシーちゃんと出会った時、キャッシーちゃんは21歳。
日本のアニメをキッカケに日本に憧れ、日本語を勉強して、2週間の予定で日本に旅行に来た子だった。
俺が、2万円をチャージしたSuicaと現金5万円だけを持って東京に遊びに行った時、飯田橋の母校の先輩の研究室を出て、外堀通りでキャッシーちゃんに道を聞かれたのがキッカケ。
その時キャッシーちゃんは、日本の人は声を掛けようとするとどうして手を振って行ってしまうのですか?と俺に聞いた。
俺はキャッシーちゃんに、外国人は日本語を話さないと思っているんでは?と答えた。
その時は、俺はキャッシーちゃんに道を教えて別れた。
しかし気になって後ろを見ると、バックに手を入れて泣きそうな顔をしているキャッシーちゃんが居て、戻ると、クレジットカードを入れたケースが無い…とキャッシーちゃんは言った。
結局カードは見つからず、キャッシーちゃんはカード会社に電話した。
その時のキャッシーちゃんの持ち金は千円で、俺は丁度暇だったので、キャッシーちゃんの東京観光に付き合った。
東京タワー、浅草、銀座と周り、ホテルは?と聞くと、予約していない…というので、俺が泊まり部屋で良い?と聞くと、変なことはしない?と聞くので、しないよ!と約束し、俺はダブルのシングルユースをダブルに変更してキャッシーちゃんをホテルに連れて行った。
変なことはしない?と俺に言ったのに、先に変な事をして来たのがキャッシーちゃん。
シャワーを浴び、バスタオルで髪を拭きながらお風呂を出ると、キャッシーちゃんが俺を見つめていた。
キャッシーちゃんの視線は俺の股間に向いていて、俺のオチンチンは見事に勃起していた。
ビック!と言うキャッシーちゃんに、長いだけだよ!と俺は言った。
キャッシーちゃんは俺に近寄り、触って良い?と聞いた。
良いけど…と答えると、キャッシーちゃんは俺のオチンチンを握り、硬くて熱いわ!と言った。
経験あるの?と聞くと、触るのは3人目よ…と言った。
後で聞いたら、フェラだけが1人で、もう1人がロストバージンの相手。
その後俺はキャッシーちゃんの仁王立ちフェラを受けた。
キャッシーちゃんは経験が少ない感じで、フェラも経験が少ない日本の子と同じだった。
途中からキャッシーちゃんの頭を掴んで動かしてあげ、頭の力を抜いて!と言うと、ウットリした表情でお口でオチンチンをしごいてくれた。
そして俺が、お礼にキャッシーのも舐めてあげる…と言うと、恥ずかしい…汚いし…と言った。
しかし、シャワーを浴びた後なら…という条件でクンニをする約束をした。
バスタオルを胸に巻いてお風呂から出てきたキャッシーちゃんは恥ずかしそうだった。
けれど、ベッドに横たわったキャッシーちゃんを仰向けにして唇を合わせて吸い合った後バスタオルを広げると、キャッシーちゃんは、恥ずかしい!と言って両手で顔を塞いだ。
お陰で、真っ白な肌にこんもりとしたオッパイとピンク色の乳首、そして金髪のモヤモヤとしたお毛毛と割れ目をしっかり見る事が出来た。
俺は、舐める!と宣言していたので、キャッシーちゃんの太ももを担ぐようにしてオマンコに顔を埋めて唇と舌を使った。
直ぐにキャッシーちゃんは、オオッ!!オオッ!!と可愛い顔に似つかわしくない太い声を上げた。
キャッシーちゃんのオマンコの匂いは日本人と変わりなく、俺は思い切り舌を使った。
さらに俺が手を伸ばしてキャッシーちゃんのオッパイを鷲掴みにすると、キャッシーちゃんは俺の手を押さえ、直ぐに今度は俺の頭を押さえた。
それからキャッシーちゃんのお腹の上下の動きが激しくなり、オッ!オッ!と声をあげたかと思ったら身体を硬直させた。
俺はキャッシーちゃんのビラビラしゃぶりをし、また舌を使うと、キャッシーちゃんはまたまた絶頂に達した。
5、6回イカして上に戻って唇を合わせると、haruさん…嘘つき!とキャッシーちゃんは言った。
どうして?と聞くと、お礼…と言ったでしょ?今のがお礼?と言った。
気持ち良く無かった?と聞くと、キャッシーちゃんは首を横に振り、怖かった…と言った。
そして、あんなに沢山続けてイッタのって初めてよ…と言った。
俺は、そうだったんだ…と言い、オチンチンにゴムを被せて動けないでいるキャッシーちゃんに覆い被さってオマンコにグイッと嵌めた。
キャッシーちゃんは、うっ!と呻いた。
しかしその反応は日本人と同じだった。
キャッシーちゃんが日本人と違ったのは、イク!とかイッチャウ!と言わず、オオッ!!と声を上げた事くらい。
しかしキャッシーちゃんにとって、指マンでの潮噴きや、オチンチンを嵌めたままで体位を変えてのセックスは初めてみたいだった。
結局俺は、東京での3泊4日全てをキャッシーちゃんと過ごした。
その大きな理由は、チェックアウト直前に、キャッシーちゃんが、haruさんって優しいのね?と言い、俺が、俺は優しいだけじゃないんだぞ!と言って、服を着たキャッシーちゃんを壁に押し付けパンツを脱がして強引にバックから嵌めて腰を振り、その立ちバックでキャッシーちゃんが、俺のオチンチンで中イキしたことだった。
キャッシーちゃんが動けなくなり、外出をやめてフロントに電話してそのまま泊まる事にした。
延泊が可能だったのが幸いだった。
キャッシーちゃんは、最初ホテルに一緒に泊まる時に、変なことはしない!と俺に約束させたのに、俺のオチンチンで中イキを経験してからはオチンチンをしゃぶったり、ニギニギしたり、オマンコに嵌めたりとオチンチンを離さず、おねだりのしっ放しだった。
ルームサービスでサンドイッチを取ってベッドで食べた時に、観光しないで良いのか?と聞くと、観光はいつでも出来るけど…haruさんと出来るのは今だけ…とキャッシーちゃんは言った。
その時の俺の3泊4日の東京でのホテル生活は、全てキャッシーちゃんとのエッチ三昧の生活だった。
キャッシーちゃんとは、4日目に、原宿、新宿、秋葉原を一緒に歩いた後別れた。
その時キャッシーちゃんは、俺と腕を組んで、ことある毎に俺にキスを求めた。
最初は恥ずかしかったけれど、俺も徐々に慣れ、別れた東京駅では、ホームで抱き締め合って長いキスをした。
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