- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今、身体の面倒をみている予備校生のお母さんは、昔処女を頂き身体を開発した子だった
2019年10月18日 15:03
昨日、会社帰りに隣町のデパートへ寄った。
もう直ぐやってくるジュンさんの誕生日プレゼントを買う為だった。
ジュエリーショップを見ていた時、haruさん…と声を掛けて来た子がいた。
一昨日会った予備校生のイクミちゃんだった。
おっ!と声を掛け、ふと見るとイクミちゃんの後ろに俺をぼぉ~っと見つめて立っている女性がいた。
ロングヘアーを後ろで丸めた和風な美人さんで、俺は何処かで見た記憶があった。
イクミちゃんに、母よ!と紹介され、お世話になってます…と挨拶すると、イクミさんのお母さんが俺をジッと見つめたまま、もしかしてharuさん?と言った。
少しの間、俺とイクミちゃんのお母さんは見つめ合った。
俺は、もしかしてharuさん?と言う声で、イクミちゃんのお母さんが高校3年の時のクラスメートのスミレちゃんだということに気づいていた。
そして俺が、スミレちゃん…久しぶり!と言うと、やっぱりharuさんだったのね…久しぶり!と言ってイクミちゃんのお母さんは目を細めて微笑んだ。
イクミちゃんがキョトンとして俺とお母さんを見比べていた。
お母さんとharuさんって知り合い?と聞くイクミちゃんに、お母さんが、haruさんとは高校の同級生なのよ…と言った。
俺はその時は、余計な事は言わない方が良い…と思い、何も言わずにニコニコしていた。
そして昨夜、最初にイクミちゃんから電話があった。
haruさんってお母さんの初恋の相手なんですってね?と言われた。
ねぇねぇ?お母さんどの事いろいろ聞かせて!て言うイクミちゃんに、俺との事はまずはお母さんに聞いたら?と言った。
するとイクミちゃんは、お母さんに聞いてもなかなか話してくれないのよ…と言った。
そこで俺は、haruさんに…聞かせて!と言ったら…お母さんに聞いた方が良い…と言われた…と言ってご覧…きっと話してくれるよ…と言った。
すると今度はスミレさんから電話が来た。
俺の電話番号…誰から聞いたの?と聞くと、イクミから聞き出したわ!とスミレさんは言い、そのかわり貴方との付き合いを認めてさせられたわ…と言った。
そしてスミレさんは、貴方との事はイクミには言わなかったの…仲の良い友達だったことにしておいて!と言った。
イクミちゃんから俺の事を聞いた?と言うと、彼氏と別れて落ち込んでいたイクミが元気になったのが貴方のお陰なら大体想像出来るわ…くれぐれもイクミを哀しませる事だけはしないでね…とスミレさんは言った。
俺は、分かった…イクミちゃんを悲しませる事はしないよ!と言って電話を切った。
すると直ぐにまたイクミちゃんから電話があった。
haruさんとの事…お母さんからOK貰っちゃった!とイクミちゃんは大喜びだった。
俺はイクミちゃんに、大学受験頑張らなくっちゃ!と言い、いろいろ相談にも乗ってあげるね!と言った。
するとイクミちゃんは、今度の土曜日…ダメかな?と言ってきた。
俺は、昼間なら空いているよ!と答え、お昼前に会ってドライブデートをする約束をした。
そして、俺も親子と関係を持つ年になったのだとつくづく思った。
イクミちゃんのお母さんのスミレさんの処女を頂いたのは俺で、その身体を開発したのも俺。
しかし最初に告白して来たのはスミレさんの方だった。
高校3年のGWの前の日に、俺はスミレさんに高校の屋上に呼び出され、前から好きだったの…付き合ってくれない?と言われた。
その告白に俺はビックリした。
何しろスミレさんは高校でモテモテの女性で、高校1年、2年で10数人の先輩や同級生から告白されたと聞いていた。
しかし、いつも好きな人が居るの…と言って断っていて、その好きな人が俺だったのでビックリした。
俺はスミレさんに、ありがとう!と言い、夜に会いに行くから窓の鍵を開けておくように言った。
そしてその夜、スミレさんの家に行くとスミレさんの部屋の電気だけが点いていて、窓を軽くトントンするとスミレさんが窓を開けた。
俺が夜這いをしている噂は聞いていたみたいで、スミレさんは俺を部屋に入れてくれた。
俺がスミレさんのオマンコを舐めたのはそれから約1時間後で、一度スミレさんを絶頂に導いた後オチンチンを初挿入した。
スミレさんは痛そうな表情を見せたものの痛いとは言わなかったけれど、痛いのを耐えていたのはよく分かった。
オチンチンを抜き、血だらけのオマンコを、汚いわ!と言われながらもペロペロ舐めた記憶がある。
そして綺麗になったオマンコをまた本格的にペロペロして絶頂に導いた。
そして朝4時頃までベッドで一緒に抱き合って眠り、朝、オマンコをペロペロして起こし、もう一度オチンチンを嵌めた。
そこで俺は、これからも宜しくね!スミレを大切にするよ!と約束した。
その後俺は、GWの最中は毎日、GW明けは週に2度のペースでスミレさんの部屋に通った。
スミレさんは、クンニは勿論の事、キスをしながらのロングストロークでのゆっくりしたオチンチンの動きを好んだ。
そんなスミレさんが俺のオチンチンで中イキを初めて経験したのが、入りたくない!と言うスミレさんをラブホに無理矢理連れ込んで犯すように抱いた時だった。
着衣のままパンツだけ脱がし、逃げるスミレさんを追いかけて立ちバックで嵌め、腰を振ってもスミレさんは更に逃げてベッドに辿り着き、ベッドの上で四つん這いになったスミレさんをバックから突きまくった時、ああっ!!と声を上げてスミレさんは背中を反らした。
それがスミレさんのオチンチンでの初絶頂だった。
オマンコでの中イキを覚えてからは、夜這いの朝、スミレさんは俺のクンニで目覚めるのではなく、先に目覚めて俺のオチンチンをしゃぶって固くして跨るようになった。
そして一度絶頂に達して俺の胸に抱き付いて軽くオネンネするのが習慣になった。
そんなスミレさんと別れたのは、スミレさんから、haruさんより好きな人が出来たの…と告白されたから。
その告白をされたのはクリスマスで、場所は最初に行ったラブホで、着替えて帰ろうとした時だった。
その人とはしたの?と聞くと、スミレさんは頷いた。
更にスミレちゃんは、プロポーズされちゃった…と言った。
俺はその頃、高校生が結婚なんて思いもしていなかった。
どうするの?と聞くと、わかんない…悩んでいるの…とスミレさんは言った。
俺はその時でスミレさんとの関係を終わりにした。
夜這いに行くことも無くなり、高校で会っても、おぉっ!!と声を掛ける程度にした。
スミレさんが結婚したと聞いたのは、東京の大学へ入学し、高校の同級生に会った時だった。
お前ら付き合っていたんじゃない?と言われ、俺は、去年までは…と答えた。
そして夏休みに帰省すると、スミレちゃんが子供を産んだという噂も聞いた。
今から思えば、その子がイクミちゃんだった。
そして19年ぶりの処女を頂いたスミレさんとの再会は、スミレさんの子のイクミちゃんの身体の面倒をみるようになったのがキッカケだった。
スミレさんとは決して交わることはないと思うけど、イクミちゃんとはイクミちゃんが念願の東京の大学に合格するまで身体の関係は続くと思う。
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