- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜、レズの子達にお願いされて種付けをしてあげました。
2019年10月12日 12:02
今俺は、茨城のマンションに向かう列車の中。
この日記を書き終えた頃には最寄りの駅に着く予定。
昨日は全国営業会議があって東京本社に出張だった。
その会議の席で会ったのが北海道支店のサユリさん。
女優の沢尻エリカさん似の美貌は相変わらずで、ちょっとお尻がムッチリになった感じがした。
お昼休みに昼飯に誘うと、喜んで付き合ってくれた。
サユリさんとの付き合いはもう8年になる。
サユリさんが新人研修で工場に来た時、酔っ払ってしまったサユリさんを介抱し、ホテルへ連れて行って抱いてしまったのが始まり。
それからサユリさんは東京出張があると俺に事前に連絡を寄越し、俺が東京へ行って一緒にホテルで夜を過ごす仲になった。
昨日、昼飯を食べている時に、サユリさんから、ナギサも来てるのよ…と言われた。
ナギサちゃんはサユリさんの3つ年下で、関東支店に勤めていた子で、こちらも女優の広瀬すずちゃん似の可愛い子。
俺はナギサちゃんとも関係があり、彼氏にフラれて落ち込んでたナギサちゃんをホテルへ連れ込み、嫌がるナギサちゃんと無理矢理エッチしたのが最初。
ところがそのエッチでナギサちゃんは俺のクンニで4、5回立て続けに絶頂に達し、手マンで初の潮噴きも経験した。
さらにその後の俺のオチンチンでのロングストロークで、絶頂には達しないものの、気持ち良いよ~気持ち良いよ~と声を上げ続けた。
それ以来ナギサちゃんとも会う度にエッチする関係になった。
そして今はナギサちゃんは会社を辞めて、北海道にサユリさんと一緒に住んでいる。
3年前の体育の日、エッチし終わって着替えている時にナギサちゃんから、haruさんとはこれで終わりにしたいの…と言われた。
理由を聞くと、会社を辞めて大好きな人と一緒に住むの…と言われた。
好きな人が出来たなら仕方がないな…と言うと、ナギサちゃんは、haruさんなら分かってくれると思ったわ…ありがとう!と言われた。
俺は、ナギサちゃんみたく可愛い子だったら男が放っておく筈がないよな…とその時は思ったけれど、後でその思いが間違っていた事に気付かされた。
その1ヶ月後に俺は札幌に出張した時、サユリさんが住むマンションの部屋へ入ると、そこにナギサちゃんが居て驚いた。
恥ずかしそうに俯くナギサちゃんに、サユリさんの所に遊びに来たの?と聞くと、ナギサちゃんは首を横に振り答えなかった。
すると直ぐにサユリさんが帰って来て、いきなり2人からカミングアウトされた。
ナギサちゃんが言っていた大好きな人とはサユリさんの事で、サユリさんもナギサちゃんも2人が俺とエッチする関係にあることを知ったのは一緒に住むようになってからだったと聞いた。
その夜、俺は2人にレズプレーを見せられた。
薄暗い灯の中でオマンコをこすり合わせて貝合わせをしながら、お姉様!ナギサ!と呼び合いながら喘ぐ2人は超エロかった。
こんな私達でも可愛がってくれる?とサユリさんが言い、俺は、2人まとめて面倒みるよ!と答えた。
その夜は、抱き合ってキスをしながらオッパイを揉み合うサユリさんとナギサちゃんの上になった方のオマンコにオチンチンを突き刺して腰を振り、イッタらひっくり返して上下を入れ替え、交互に絶頂に導いてあげた。
その後2度ほど北海道出張があり、俺はサユリさんとナギサちゃんの両方に交互に奉仕をした。
そして昨夜は、東京の某ホテルの部屋に行くと既にナギサちゃんが居て、ソファーに座ってテレビを見ていた。
サユリさんが先にシャワーを浴び、直ぐに俺がお風呂へ行った。
すると驚いた事にサユリさんの股間にお毛毛が無かった。
どうしたの?と聞くと、VIO脱毛したのよ…と言い、ナギサもしたから良く見てあげて!あの子…少女みたいだから…とサユリさんは言った。
サユリさんは俺の前に屈みこんでオチンチンをしゃぶった。
何かいつもより丁寧で、何かあるのかな?とその時思った。
しかしその時は何も聞かず、渡されたゴムをオチンチンに着けてバックから嵌めて立ちバックで腰を振った。
そしてサユリさんは一度だけ絶頂に達し、やはりharuさんが一番良いわ…と言いながらお風呂を出て行った。
すると直ぐにナギサちゃんがやって来た。
恥ずかしそうに股間をタオルで隠して入って来た。
その少女みたいなお毛毛が生えていない割れ目と対面したのはナギサちゃんが湯船に入ろうとした時だった。
俺は、可愛い!と言って、ナギサちゃんを立たせたままお毛毛の無い割れ目に唇を押し付けた。
そして片足を持ち上げてそのまま立ちクンニをした。
ナギサちゃんは俺の頭を押さえていたものの、ああっ!!イッチャウ!と声を上げて湯船の中に腰を落とした。
haruさんたら変な事ばかりするんだから…とナギサちゃんは言ったけれど嫌がってはいないようだった。
ナギサちゃんを膝に乗せてCカップのオッパイを揉んだ。
するとナギサちゃんが、この前サユリお姉様ったら浮気をしたのよ…と言った。
聞くと、1ヶ月前にナギサちゃんがサユリさんの内股にキスマークが付いているのを見つけ、問い正すとサユリさんは男と寝た事を白状したらしい。
ナギサみたいな可愛い子が居るのにいけないな!と言うと、haruさんもそう思うでしょ?とナギサちゃんは言った。
そしてサユリさんはナギサちゃんに愛を誓ったらしい。
するとナギサちゃんの口から、とんでもないお願いをされた。
子供が欲しいの…そしてサユリさんと一緒に育てたいの…と言われた。
女性同士じゃ出来ないよ!養子でも貰うの?と聞くと、だからharuさんにお願いがあるの…私達の中に子種を頂戴!とナギサちゃんは言った。
冗談だと思って返事をせずにお風呂を出ると、ガウンを着たサユリさんから、ナギサから聞いた?haruさんには迷惑はかけないからダメかな?と言われた。
レズビアンのカップルが子供を育てるには、養子を貰うか男に子種を貰って妊娠するしかない。
サユリさんは、私達の事を良く知っているのはharuさんだけなの…だからharuさんに頼むしかないの…と言った。
するとナギサちゃんもやって来て、これからはharuさんに尽くすからお願いします!と言った。
そこまで言われて俺は、子供が産まれても認知は出来ないよ!と答えると、サユリさんは、それでも良いわ!と言いナギサちゃんは頷いた。
その後俺とサユリさんとナギサちゃんは、キングサイズのベッドの上で3人で絡まって過ごした。
サユリさんとナギサちゃんが見せてくれたパイパン同士の貝合わせは、クチュクチュと音が出て妙にエッチっぽく、サユリさんが攻める時は、俺はナギサちゃんのお口にオチンチンを挿し込んで頭を動かし、逆にナギサちゃんが攻める時はサユリさんのお口をオチンチンを挿し込んで頭を動かした。
昨夜は2度俺は放出した。
最初はサユリさんが顔面騎乗で俺の顔を跨り、俺のオチンチンにはナギサちゃんがゴムを着けずに跨った時。
俺はサユリさんのパイパンオマンコに舌を使いながら腰を突き上げ、ナギサちゃんのオマンコを突いた。
ナギサちゃんはナギサちゃんでオマンコの入り口を締めて俺のオチンチンをしごき上げた。
そしてナギサちゃんが、haruさん!と声を上げて腰をドスン!と落とし、ギャン!と声を上げた瞬間、俺は放ってしまった。
その後、haruさんの…熱くて気持ち良いわ…とナギサちゃんは言った。
俺の精液とナギサちゃんのマン汁でベトベトになったオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたのはサユリさんだった。
そして1時間後、俺は四つん這いになって腰を振るサユリさんのオマンコの奥深くに思い切り放って終わりにした。
そして今朝、騎乗位で跨ってきたサユリさんを絶頂に導き、もう一度そのオマンコの奥深くに放った。
今朝放ったのはサユリさんだけで、ナギサちゃんは顔面騎乗位だった。
2人は、上手く妊娠したら連絡するね!と言った。
2人共妊娠したらどうするんだ?と聞くと、2人は見つめ合って、一緒に産んで一緒に育てるわ…と答えた。
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