- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日のマッサージ店の店長さんのおねだりの話。
2019年10月25日 18:53
昨夜は、セイカちゃんが店長をしているマッサージ店へ行き、その後セイカちゃんから、アパートに来ない?と誘われ、お泊まりした。
夕方セイカちゃんから電話があった時には、まさかセイカちゃんとエッチな関係になるとは思ってもいなかった。
セイカちゃんが店長をしているマッサージ店は、今俺がお世話になっているユキちゃんが前に勤めていたマッサージ店。
お店に勤めるマッサージ師さんは10数人居て、ユキちゃんみたく指名が多かった子もいれば、指名がなくてフリーのお客さんを主に相手にしている子もいる。
個室制で無いので、マッサージ師さんとお客さんの会話は丸聞こえで、事務的な会話しか出来ない。
でも、俺が住む街では一番最安値で、その為か通うお客さんも多い。
セイカちゃんとは一昨日スーパーで偶然会った。
美味しそうなパイナップルがあり、手を伸ばすと、もう一つの手が伸びて来た。
その手の持ち主がセイカちゃんだった。
お久しぶり!と挨拶し、そのパイナップルが最後の一個だったけれど、俺はセイカちゃんに譲った。
電話があった時セイカちゃんは、パイナップルのお礼と、今夜マッサージにかかりに来ない?と言った。
ユキちゃんから前のお店では、お客さんが少ない時馴染みのお客さんを電話で誘うことがあると聞いていたので、良いよ!と答えた。
するとセイカちゃんは、120分でも良いからラストの時間でお願い出来ないかな?と言った。
俺はビックリした。
セイカちゃんは90分までしかマッサージをしない子で通っていたからだった。
俺は、構わないよ!と答え、8時に行く約束をした。
8時にマッサージ店に行くと3人のマッサージ師さんがお客さんにマッサージをしていた。
セイカちゃんは俺を入り口でレジに近いベッドに案内した。
足ツボと揉みほぐしのコースで時間配分はセイカちゃんに任せた。
セイカちゃんは程々に上手な子で、強めに揉むことも出来るけど、長い間強めに揉むことが出来ない。
俺がユキちゃんを指名する様になったのは、ユキちゃんはマッサージが上手なばかりか、2時間フルに強めに揉むことが出来るから。
でも昨夜セイカちゃんは、俺が強目が好きなのを承知しているので、最初から強めに揉んでくれた。
マッサージを始めて1時間過ぎると、他のマッサージ師さん達が、お疲れさま!と言って帰っていった。
俺とセイカちゃんだけになると、セイカちゃんが話を始めた。
最近お客さんが少なくなり、指名を持たないマッサージ師さんから不満の声が出てると言った。
そして先日、指名が多い子が他のマッサージ師さん達のイジメにあって辞めていった事も話した。
店長としては、お店としての売上げが大切で指名の多い子に辞められると困ると言っていた。
するとセイカちゃんは、俺に仰向けになるように言い、俺の股間にパスタオルをかけて内股から足の付け根をマッサージし始めた。
セイカちゃんは、haruさん?気持ち良い?と聞き、凄く気持ち良いよ!と答えると、じゃあこれは?と言って足の付け根からオチンチンの根元までマッサージ範囲を広げた。
そんなことして良いの?と聞くと、ギリギリかな?でもこれはアウトね!とセイカちゃんは言った。
そしてセイカちゃんは、でもユキはするんでしょ?と言った。
俺はいきなりユキちゃんの名前が出たので驚いた。
でも、ユキはお店では付け根のリンパを流すまでだし…ここではそれもしてくれなかったよ!と俺が答えると、そうなんだ…とセイカちゃんは言った。
しかしそんな話をしながらもセイカちゃんは足の付け根とオチンチンの根元のマッサージを続け、俺のオチンチンは勃起状態になっていた。
そしてそれに気付いたセイカちゃんは、haruさんの…凄いことになっているわ!タオルをかけていても長いのがよく分かるわ…それに固そう!と言った。
俺が冗談に、確かめる?と聞くと、やはりお店ではダメだわ…とセイカちゃんが言ったので、俺は、何かセイカちゃん手作りの食事をご馳走してくれる?と聞いた。
するとセイカちゃんは少し考えて、良いわ!と答え、覚悟を決めたわ!と言ってバスタオルの中に手を入れて俺のオチンチンをギュッと握り締めた。
そして、ユキが言っていたように本当に長くて固いのね…と言った。
またまたユキちゃんの名前が出て来たので、俺が、ユキと会ってるの?と聞くと、その事は後で詳しくね!とセイカちゃんは言った。
そんな事があって終わったのは10時半で、所要時間は150分で、こんなに長い時間マッサージしたのは初めてよ…とセイカちゃんは言った。
でもセイカちゃんは片付けをしながら、リンパマッサージって思ったほど力をかけなくて良いから私に向いているかも?と言っていた。
セイカちゃんが住むアパートはマッサージ店から歩いて10分くらいの所で、2DKの小綺麗は部屋だった。
何作ろうか?と言うセイカちゃんに、セイカちゃんはお腹空いてる?と聞くと、セイカちゃんは、6時頃におにぎりとサラダを食べたわ…と言った。
haruさんは?と聞くセイカちゃんを、こっちにおいで!と言い、やって来たセイカちゃんの肩を抱いて、セイカを食べたい!と言った。
もうharuさんたらストレートなんだから…と言いながらもセイカちゃんは俺のキスを受けた。
キスをしながらオッパイを揉むと、セイカちゃんのオッパイはユキちゃんから聞いたように超ビックなオッパイだった。
柔らかく大きそうだね?何カップ?と聞くと、Gカップ…だから肩が凝って仕方がないの…とセイカちゃんは言った。
見た目は大きそうじゃないね…と言うと、仕事柄締め付けて目立たない服を着てるわ…とセイカちゃんは答えた。
乳首を押さえて、ここ食べたい…と言うと、セイカちゃんは頷き、シャツを脱いで上半身ブラだけになった。
フロントホックを外すと、ポヨ~ン!と大きなオッパイが現れ、俺は、おおっっ!!デカイ!と言ってしまった。
恥ずかしい!と言ってセイカちゃんがオッパイを押さえたので、素敵なオッパイをちゃんと見せて!と言ってセイカちゃんの手を外し、乳首を口に含み、反対の乳首を指で摘んで揉んだ。
直ぐに乳首は固くなり、甘噛みすると、ああっっ!!とセイカちゃんは声を上げた。
乳首を交互に可愛がり、ご馳走様…と言って唇を吸った。
そしてセイカちゃんに、俺のも食べてみる?と聞くと、セイカちゃんが頷いたので、俺はズボンを脱いでパンツ一つになり、セイカちゃんは俺の前に屈みこんだ。
俺のオチンチンはセイカちゃんの喘ぎ声でビンビンに勃起していた。
セイカちゃんは、凄そう…と言いながら何とかパンツを引き下ろし、俺のオチンチンを見つめたまま動かなくなった。
そして俺が、しゃぶって!と言うと、亀頭部を咥え、もっと!と言って俺がセイカちゃんの頭を押すと根元までお口に入れた。
それからセイカちゃんは、4、5分オチンチンをしゃぶった。
どう?と聞いても頷くだけでおしゃぶりを続けた。
そして俺が、下のお口でもおしゃぶりして欲しいな…と言い、パンツを脱いで!と言うとセイカちゃんはスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ、俺が手を出すと寄越した。
ピンク色のフリルが付いた白いパンツで、俺はソファーの背もたれに置いて、仰向けに寝た。
そしてセイカちゃんは俺の上になりオチンチンを摘んで割れ目に当てて腰を落とした。
入った瞬間に、うっ!と呻き、根元まで入ると、あぁ~っ!と声を上げた。
どう?と聞くと、こんなに奥まで入ったのは久しぶり!と言った。
俺はセイカちゃんのGカップのオッパイを掴んでムニュムニュした。
するとセイカちゃんはオッパイを掴む俺の手に体重を乗せるようにして腰を動かし、俺に話をした。
セイカちゃんは、俺のオチンチンはセイカちゃんが処女を捧げた家庭教師の先生と同じくらい長くて固いと言った。
その後付き合った男達は、太いだけだったり、短かったりして、エッチしても気持ち良いと思わなかったと言った。
セイカちゃんの身体を開発したのは家庭教師の先生だったらかった。
でも、その後付き合った男達のお陰で、絶頂に達するフリを覚えたとセイカちゃんは言った。
そして俺がセイカちゃんの動きに合わせて腰を動かすと、セイカちゃんは、喘ぎ声を上げ、そんな風に動かれたら…セイカ…イキそう!と言い、俺がセイカちゃんを抱き寄せて下から抱き締め高速でオチンチンを突き上げると、ダメ!ダメ!セイカ…イッチャウ!と声を上げ、そして身体をビクビクさせた。
でも俺が、セイカちゃんの顔を上げて唇を吸い、見事なイキっぷりだったね…釣られて出しそうだったよ…と言うと、バレちゃった?とセイカちゃんは言った。
身体のビクビクと同時にオマンコが締まると、さらに本当らしくなるよ…と言うと、ユキが言っていた通りだわ…haruさんには敵わないわ…とセイカちゃんは言った。
ユキちゃんから俺の事をどこまで聞いているの?と聞くと、上得意のスポンサー的なお客様で身体が疼いたら治めてくれるお客様と聞いているわ…とセイカちゃんは言った。
さらにセイカちゃんは、haruさんと関係を持つと良い事あるわよ…とユキちゃんに言われたとも言った。
それで俺に電話したの?と言うと、セイカちゃんは、そうなの…彼氏と別れて寂しかったし…と言った。
俺はセイカちゃんに、俺のを食べてどうだった?と聞いた。
するとセイカちゃんは、haruさんはまだでしょ?どうしてこんなに長持ちするの?と聞いた。
俺はいつもこんなもんだよ…と言うと、先生も…付き合った男達も…あっと言う間に出して直ぐに固くなって2回目と…私…気持ち良くなる暇が無かったわ…と言った。
その後、今度は俺がセイカちゃんのオマンコを食べた。
クンニで3度イカした後、バックで突きながらお尻をバシバシ叩いき、セイカちゃんのオマンコの締まり具合いを味わった後、正上位で抱き締めてキスをしながら腰を振り、セイカちゃんのオマンコが締まって絶頂に達した事を分かってから思い切り放った。
放った瞬間、セイカちゃんが身体をピクピクさせた。
出したの分かった?と聞くと、セイカちゃんは頷き、私がイッタのも分かった?と聞いた。
俺は、勿論だよ!と言い、上半身を起こして乳首を摘んで揉んだり引っ張ったりした。
するとセイカちゃんは、今は乳首許して!ダメッ!ダメ!ダメ!と声をあげて俺の手を掴んだ。
でも俺は乳首弄りをやめず、セイカちゃんは、ダメだって言ったのに…と言いながら身体をブルブルさせた。
そして昨夜は、オチンチンを綺麗にするね…と言いながらペロペロしているうちにセイカちゃんは眠ってしまった。
今朝俺はセイカちゃんのおしゃぶりで目を覚ました。
セイカも好きだね?と言うと、だってharuさんのをちゃんと食べていないんだもん…とセイカちゃんは言った。
思えば昨夜セイカちゃんは騎乗位で絶頂に達したフリをして、ちゃんとイッテいなかった。
美味しい?と聞くと、haruさんの…私のにビッタシかも?とセイカちゃんは言った。
そしてセイカちゃんはオチンチンが硬くなると俺の上になってオチンチンに跨った。
腰を上下させると、当たる!当たるわ!気持ち良いわ!と言い、俺が突き上げを加えると、そんな事をされたら…と言って、突き上げる度に、ヒッ!ヒッ!と呻いた。
そしてセイカちゃんが腰を落とした時に思い切りオチンチンを突き上げると、ギャン!とセイカちゃんは声を上げて動かなくなった。
俺は慌てて手を伸ばしてオッパイを鷲掴みにして引っ張った。
そしてセイカちゃんを抱き締めてオチンチンを高速で突き上げた。
するとセイカちゃんは、またイッチャウ!と声を上げ、身体をビクン!ビクン!とさせた。
俺もセイカちゃんの身体のビクつきと同時にセイカちゃんの中で放った。
セイカちゃんは息をハァハァしながら、こんなに沢山イッタのって初めてよ!と言った。
俺はセイカちゃんに、セイカみたく感じ易い子だったら失神するかも?と言った。
するとセイカちゃんは、えっ!?失神?私…一度エッチで失神してみたいの…haruさん出来るの?と聞いた。
俺は、出来るかどうかは分からないけど俺として失神した子はいるよ…と言った。
そんな感じで、また来週セイカちゃんのアパートにお泊りしてエッチし、出来たらセイカちゃんが失神するまで頑張る約束をした。
セイカちゃん相手なら、セイカちゃんの気を飛ばす可能性は50%はありそう。
後は運だけ…だと思う。
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