- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】相手によってHのやり方は変える?
2019年10月23日 09:05
俺は、相手によっても、またその時その時でもエッチのやり方を変えるのは当たり前だと思う。
感じ易い場所は人それぞれだし、絶頂に達するにもその時の体調によって攻め方を変えないといけないから。
昨日、隣の県に住むメル友さんが、結婚する前にもう一度haruさんとしておきたい…と言って、わざわざ俺に会いに来た。
そのメル友さんはこのデジカフェで知り合った子で、デジカフェでの名前は愛ちゃんで、歌手の大塚愛にそっくりで、エスティシャンをしている今年29歳になる子。
4年前に、愛ちゃんからのメールがきっかけで直メルでメールをやり取りするようになり、3ヶ月後に愛ちゃんが、haruさんがこっちに来てくれるなら会っても良いよ…と言ってくれたので俺が会いに行って会った。
愛ちゃんが俺に興味を持ったのは、俺がクンニ好きで、クンニでなら処女でもイカす事が出来る…とプロフに書いていたから。
当時の愛ちゃんは可哀想で、処女を捧げた男に変わったエッチをさせられていた。
愛ちゃんがイクのはいつもクリで、彼氏はオマンコにオチンチンを挿入して動かすものの、クリを指で押さえたりローターを当てていて、愛ちゃんがクリでイッタ後に、覆いかぶさってオチンチンを激しく動かして放出していた。
そんなエッチばかりしていたせいか、愛ちゃんのクリは勃起すると小指の先ほどの大きさになり、クリのグニュグニュとグジュグジュだけで気を飛ばしちゃうほど。
俺のクンニで初めて絶頂に達した時に愛ちゃんは、以前はこんなに可愛いかったのよ…と言って、クリの皮が剥けていなかった頃や、クリが米粒ほどの大きさだった頃の写真を見せてくれた。
また愛ちゃんが俺に会っても良いと思ったのは、クリ主体のエッチをする彼氏が九州地方に転勤になって別れたからだった。
そして、会いに来てくれるなら会っても良いよ…と言いながらも、実は愛ちゃんの方がクリでイカしてくれる男を探していて俺に白羽の矢を立てていた。
でも初めて会った時愛ちゃんはそんな素振りは少しも見せなかった。
しかし俺が車の中で唇を塞いでねっとりとしたキスでグッタリさせ、助手席を倒してキスをしながらパンツをずらして指マンし、愛ちゃんが、クリを…と言ったので指マンにクリ撫でを加えると直ぐに愛ちゃんは身体を硬直させた。
敏感だね?と言うと、haruさんのタッチ気持ち良過ぎるわ!と愛ちゃんが言ったのを今でも覚えている。
そしてその時のクリイキがきっかけになって近場のラブホに入り、ラブホでのエッチで愛ちゃんが俺のクリ攻めだけでなくオチンチンも気に入ったみたいで、その晩は愛ちゃんのアパートに泊まり、俺が愛ちゃんのアパートを出たのは翌日の夜だった。
最初の夜は、愛ちゃんがして欲しい事をしてあげた。
愛ちゃんが彼氏としていたエッチで、愛ちゃんは俺に電マとローターを渡し、これを使って!と言った。
そのエッチにはストーリーがあって、最初は電マを使って、嫌がる愛ちゃんを電マで無理矢理イカすというもの。
そしてイッタ愛ちゃんのオマンコにオチンチンを挿し込みオチンチンを動かしながらローターでクリを攻め、愛ちゃんを何度もイカすというものだった。
しかし、そんな愛ちゃんとのエッチも、翌日俺がいろいろな体位を試みた結果一変した。
翌朝俺はクンニで愛ちゃんを起こし、指マンをすると愛ちゃんは潮を噴いた。
そして愛ちゃんを四つん這いにさせて、お尻をバシバシ叩きながらバックからガンガン突いていると、愛ちゃんは、ううっ!!ううっ!!と呻きながら身体をビクビクさせた。
予定外の中イキで、愛ちゃんは、オチンチンがこんなに気持ち良いなんて…と言った。
その後愛ちゃんは騎乗位でも絶頂に達し、クリにローターを当ててあげようか?と言うと、ローターよりオチンチンを突き上げて!と愛ちゃんは言った。
それからは俺が月に一度愛ちゃんに会いに行き、半年ほど、愛ちゃんをクンニとオチンチンで満足させた。
この4年間で愛ちゃんは俺以外に3人の男と付き合い、その3人目の男と今度結婚する。
愛ちゃんは男と付き合い始めると俺に、彼氏が出来たからお別れよ…と言い、男と別れると、別れちゃった…会って!と言って俺を呼んだ。
今の愛ちゃんのオッパイはEカップの砲弾型。
柔らかくて掴み甲斐があり、乳首も超敏感で苛め甲斐がある。
でも4年前の愛ちゃんのオッパイはCカップだった。
付き合った2人目の男がオッパイ星人で、騎乗位で簡単にイッチャウ愛ちゃんのオッパイを掴んだり潰したり揉んだりして楽しんだらしい。
俺は、愛ちゃんが2人目の男と付き合っている時に愛ちゃんに、どうしても会いたいの…と言われて会いに行ったことがあった。
丁度彼氏が海外出張に行っていて、愛ちゃんが身体が疼いて仕方がない時だった。
愛ちゃんを裸にした時、オッパイが大きくなっていて驚いた。
そして彼氏がオッパイ星人だと聞き、クリの次はオッパイ?と聞いてしまった。
すると愛ちゃんは、だって好きになったんだもん仕方がないでしょ?と言った。
その時は、愛ちゃんに聞いて騎乗位中心の彼氏のやり方でイカしてあげた。
今から思えば、その2人目の男と愛ちゃんは1年ほど付き合い、3人の男の中では一番期間が長かった。
そして今度結婚する3人目の男は、愛ちゃんにとって心を癒してくれる男らしい。
エッチをしてもイク回数は一晩に1、2度。
それでもイッタ後、彼氏の胸に顔を埋め抱き締められて眠ると翌朝はスッキリし、清々しい朝を迎える事が出来ると愛ちゃんは言った。
昨夜愛ちゃんは、数え切れないほど絶頂に達し、気を飛ばして、そのまま眠ってしまった。
特に四つん這いになった愛ちゃんのオッパイと乳首とオマンコを順繰りに攻め、オッパイと乳首でイッたら、直ぐにオマンコを突き、オマンコでイッたら、またオッパイと乳首を!と愛ちゃんが、もうダメ!許して!と言っても許さずにイカしまくった。
そしてピクリともしなくなった愛ちゃんを横倒しにして腕枕し抱き締めて眠った。
今朝目を覚ました時愛ちゃんは、昨夜…私…どうなっちゃったの?何も覚えていないの…と言った。
頭が真っ白で…どんどん快感が押し寄せて来た?と聞くと、そうよ!と愛ちゃんは答えた。
俺は愛ちゃんに、もっと!もっと!と言って腰を振って俺におねだりして…最後には気を飛ばしてしまったよ!と言った。
すると愛ちゃんは、そんな風になる気がしていたわ…やっぱりね!と言った。
そして俺は騎乗位でオチンチンに跨った愛ちゃんのクリにローターを当てて愛ちゃんを一度イカし、俺の胸に抱き寄せて抱き締め、下からガンガン突き上げて愛ちゃんのオマンコの中に思い切り放った。
放った瞬間愛ちゃんは、熱っ!と声を上げ俺のオチンチンをキツく締め付けた。
お約束の中出しだった。
愛ちゃんは、精液とマン汁でベトベトのオチンチンをペロペロしながら、haruさん…素敵な思い出をありがとう!と言った。
てな感じで、昨夜はデジカフェで知り合った愛ちゃんの思い出を作ってあげた夜だった。
このウラログへのコメント
はやがぁさんへ
コメントありがとう!
中でイクには男の経験値もあるみたい。
彼氏さんの頑張りに期待!
それこそやり方を変えてね^^
中イキ覚えるとエッチ超楽しくなるよ!
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