- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】ちょっと自慢できるテク
2019年11月04日 16:41
テクニックでは無いけど、俺には最近、エッチしている最中に、ああすればイクんじゃないかな?とか、こうすればイクかも?という感覚が現れる。
そして、その感覚通りにすると相手は、イイッ!!とか唸って絶頂に達する。
結構長持ちしている時に限って現れる感覚で、昨日の朝にも、開発途中だったナツエさんを絶頂に導いて上げた。
ナツエさんは前に10歳年上の旦那さんを心臓発作で亡くした兵庫に住む32歳のセレブな元人妻さん。
同じように1年前に旦那さんを交通事故で亡くしたセレブな元人妻のマキさんの紹介で知り合った。
マキさんは元々淫乱体質のセレブなお嬢様で、やっと自分を満足させてくれる旦那さんを見つけて結婚したのに、旦那さんの交通事故でその生活は1年少しで終わってしまった。
そんなマキさんを、カナエ叔母さんの姉弟子のマユさんが俺に紹介し、俺は月に一度、大阪へ行ったり東京へ行ったりしてマキさんの性欲を満たして上げている。
ナツエさんは、男探しをやめた訳をマキさんから聞き出し、俺を紹介して貰ったと言った。
ナツエさんはホテルのラウンジでカクテルを飲みながら、自分の旦那さんが如何にテクニシャンだったかを俺に話した。
オナニーでしかイケなかったナツエさんを初めてオチンチンで中イキさせたのも旦那さんで、旦那さんが亡くなった後、人の紹介で数人の安全な男と会いベッドを共にしたけれど皆ナツエさんを満足させることは出来なかった事も話してくれた。
そして土曜の夜、ナツエさんは、気持ち良い!気持ち良い!と声を上げて喘ぐものの絶頂には達さなかった。
そして昨日の朝、私ばかり気持ち良くなってごめんなさいね…と言いながらナツエさんは朝フェラでオチンチンを硬くしてくれた。
と言いながらも、オチンチンがビンビンになると、ちょっと良いかしら?と言いながら俺の上になってオチンチンに跨った。
そして俺の上で腰を前後させたり上下させて喘いだ。
俺の特殊な感覚を感じたのは、ナツエさんをベッドの上で四つん這いにしてバックから突き始めた時だった。
何故か、もっと奥まで突かなくちゃ…と思い、ナツエさんの腰を高くして根元まで打ち込むように腰を振った。
すると、もっと奥まで突かないと…と思い、ナツエさんの下半身をベッドから下ろしてナツエさんの腰を宙ぶらりんにしてグイグイ突き上げた。
するとナツエさんは、ヒイッ!ヒィッ!と声を上げ始め、そして、イイ~ッ!!と呻くように声を上げて身体をピクピクさせて硬直した。
そしてナツエさんのオマンコが緩むと俺はまたオチンチンを根元まで打ち付けるように腰を振り、ナツエさんは、またイッチャウ!と声を上げてピクピクした。
オチンチンは根元まで打ち付けたけれど、亀頭部の先端は軽いタッチをしただけだった。
そのタッチした箇所がナツエさんが中イキする箇所だったのだと思う。
しかしそこをタッチするまで、バックから腰を高くしてのバック、さらに腰を宙ぶらりんにしてのバックと、何らかの力が俺に、もっと奥を!と囁いたような気がしてならない。
また中イキを覚えた女性の貪欲さには久しぶりに驚いた。
人前では清楚で上品なナツエさんが、俺の上になってオチンチンに跨り、もう一度中でイキたいの…と言って腰を振った。
何故ナツエさんが騎乗位にこだわったかと言うと、亡くなった旦那さんがナツエさんを初めて中イキさせたのが騎乗位だったからだった。
そして昨夜ナツエさんは、俺の腰の下に枕を入れて俺の腰を高くして跨り、腰を落とすナツエさんを俺がオチンチンで突き上げ、奥に嵌ったまま落下すると、中イキ出来る箇所に当たる事を知った。
ナツエさんは、haruさんの長くて硬いオチンチンだから出来るのね…と言い、今朝別れるときに、月に一度で良いから会って貰える?と俺に聞いた。
俺が、神戸は遠いな…と言うと、ナツエさんは、私が東京に出てくれば良い?と言い、そこまで言うなら神戸でも東京でも会う約束を俺はした。
俺みたいな、オチンチンと口は硬くて、交通費から食事代は割り勘という男は、今の世の中結構需要があるような気がする。
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