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今夜もお泊まりで、俺のお世話係に教える事が沢山。

2019年11月23日 18:34

今夜もお泊まりで、俺のお世話係に教える事が沢山。

昨日から、ヒトミさんのお世話係だったシホちゃんが、俺を世話することになった。

期間はヒトミさんの体調が戻って落ち着くまでの4か月間。

カナエ叔母さんから、ヒトミさんの代わりにシホちゃんが俺の世話をさせる…と告げられた時、良いの?と聞いてしまった。

シホちゃんはカナエ叔母さんの所に来てまだ1年も経っておらず、シホちゃんの上には5人の先輩お姉様達が居たからだった。

ヒトミからのお願いなのよ…とカナエ叔母さんは言った。

元々シホちゃんを自分のお世話係に指名したのはヒトミさんで、これも異例だった。

しかしヒトミさんが俺の子をお腹に宿すと、誰も文句が言えなくなり、ヒトミさんのお世話係はシホちゃんが当たり前になった。

シホちゃんは、関西地方資産家の娘さんでお嬢様として育てられてきた娘。

シホちゃんには九州資産家の男性というフィアンセがいて、それなのに家庭教師の先生に夢中になり、処女を捧げ家出をしたところを連れ戻されて関東のカナエ叔母さんのところに預けられた。

ヒトミさんがカナエ叔母さんの所へ来た理由も、シホちゃんと同じようなみたいで、ヒトミさんはシホちゃんの気持ちがわかるから世話係に指名したと言っていた。

さらにヒトミさんは、ヒトミさんが俺にお風呂奉仕しているところを覗き見しているシホちゃんを許していた。

初めてそれを聞いたのは、四つん這いで一つになり腰を振り始めたヒトミさんがオチンチンの先端だけをしごいて、イク!イク!イッチャウ!を大声で連呼した時。

俺が背中に覆い被さりオッパイを揉むと、ヒトミさんは、イク~!と声を上げて背中を反らした。

いきなりでビックリしていると、ヒトミさんは、シホが見ているわ…haruさんも合わせて!と言った。

俺は入り口のドアが少し開いているのを横目で見て、それから喜びを大袈裟に表した。

それからは、ドアが少し開いているとヒトミさんの反応は大きくなり、俺もそれに合わせた。

そして昨夜がシホちゃんにとって、俺のお世話係としての初めての夜だった。

最初のお世話はお風呂で、俺がシャワーを浴びていると、シホちゃんが恥ずかしそうにオッパイ股間を押さえてやって来た。

おいで!と言うと、シホちゃんは、はい!ご主人様!と言って俺に近寄って来たので、俺は、haruさんで良いよ…と言い、シホちゃんが、はい!haruさん!と言い直したので、そうそう!と言ってシホちゃんを抱き寄せ頭をポンポンしながら、宜しくね!と言った。

する事は分かっているね?と聞くと、シホちゃんは、ヒトミさんから聞いています…と答え、俺の前に屈み込んでオチンチンを掴んだ。

俺は、身体と髪を洗ってからだと思ったけれど、シホちゃんがしたいのなら良いか…と思った。

シホちゃんは俺のオチンチンをしばらく見つめ、意を決したように咥えた。

そしておしゃぶりを始めたけれど、それは気持ちがこもっていない義務的なおしゃぶりだった。

その後のオマンコでのオチンチンしごきでも、お尻を向けたものの割れ目に上手に当たらず、泣きそうな顔をして、挿れて下さい!と俺に言った。

俺は、ゴムを着けるのを忘れているよ!と言いたかったけれど、我慢すれば良いか…と思って、シホちゃんのお尻を押さえてオチンチンをズブリ!とオマンコに挿し込んだ。

その後シホちゃんは、腰を前後に動かして俺のオチンチンを5分ちかくしごいた。

そして俺が、もう良いよ…と言うと、オチンチンを外して俺の方を向き、出さなくて良いのですか?と聞いた。

無理しなくて良いよ!と言うと、シホちゃんは首を振って、ヒトミさんに怒られます!と言った。

俺はその時、ゴムを着けるのを忘れていない?と言い、忘れていた…ごめんなさい…と誤るシホちゃんに、お口でのゴムの着け方を教えた。

そして再度シホちゃんはお尻を向けて四つん這いになり、俺は、シホは動かなくて良いよ…と言ってバックからゴムを被ったオチンチンをズブリ!と嵌めた。

俺はロングストロークでゆっくりオチンチンを動かした。

するとシホちゃんが、息を呑むような呼吸をし始め、haruさん…それ気持ち良い…と言った。

そして俺がオチンチンを高速で出し入れすると、ドンドン気持ち良くなる…と言い、俺が放つと、こんなの初めて…と言った。

ゴムの処理も知らなかったみたいで教えてあげ、その後お掃除フェラも教えた。

シホちゃんに対して、俺は美人で可愛い子としか思っていなかったけれど、意外にも素直なので驚いた。

昨夜は、お風呂はシホちゃんのお世話になり、夜はカナエ叔母さんが俺の相手をした。

カナエ叔母さんは、シホちゃんが失敗をしないか心配だと言っていた。

俺はカナエ叔母さんに、シホちゃんはちゃんとしてくれたよ…と言った。

カナエ叔母さんは、嵌めっ放しでバックで2度、正上位で2度、そして騎乗位で2度絶頂に達し、最後に俺が放出して、カナエ叔母さんはオチンチンを嵌めたまま俺に覆い被さって眠った。

そして今朝、明日からはシホが夜の相手をするから…とカナエ叔母さんは言い、叔母さんは良いの?と聞くと、シホがアノ日には私がharuさんの相手を…と言った。

そろそろお風呂の時間と呼ばれる時。

シホちゃんには、ちゃんと身体と髪を洗って貰うつもり。

そしてバックでのオチンチンへのオマンコの嵌め方も教えないといけないと思っている。

そしてその後のベッドでの事も順次ゆっくりと教えないと。

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