- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺のオ◯ン◯ンが第二次成長期を迎えたました。
2019年12月01日 06:53
俺の子のリノが生まれ、俺はお祝いのメールをくれた女性達にお礼を兼ねて順繰りに会ってきた。
一昨日の表の日記にシンガポールに住む俺の2番目の親父が亡くなった事を書いたけど、俺はリノが生まれた翌々日からその事は分かっていた。
何故なら、その日俺はメグミちゃんの部屋にお泊まりしていて、1度目の放出の後、おしゃぶりしていたメグミちゃんが、haruさんのオチンチン…急に大きくなった気がする…と言ったからだった。
その時は、そんな事…あるはずないだろう?と言いながら69に体位を変えてクンニをし、さらに手マンと指マンを加えて、メグミちゃんのオマンコをトロトロにして合体した。
すると俺のオチンチンにフィットしていたメグミちゃんのオマンコの粘膜が、単なる出し入れなのにくっついては離れを繰り返した。
メグミちゃんは、そんなに急にかき回さないで!と言い、腰振りに捻りを加えると直ぐに絶頂に達した。
そのままオチンチンを嵌めたまま体位を変えて腰を振り、メグミちゃんはイキまくった。
そして寝る前のお掃除フェラをしている時、メグミちゃんが、やっぱりharuさんの…太くなっているわ…と言った。
メグミちゃんは、見た目はそんなに変わらないのだけれど…入った時の感じが今までも違うのよ…と言った。
その時俺は、メグミは太いの嫌か?と聞いた。
何故なら、メグミちゃんの最初の男が巨根で、俺は痛いだけのエッチから救ってあげた過去があったからだった。
するとメグミちゃんは、haruさんのなら大きさは関係ないわ…あのすごく小さいのだって大好きだし…と言った。
そして、それ以降にエッチしたフミエちゃんやユキちゃん、マユさんやカナエ叔母さんも、俺のオチンチンが太くなった気がすると言っていた。
昨夜、ヒロコさんにお風呂でその事を話すと直ぐに俺を立たせてオチンチンをジッと見て咥え、少し太くなったかも?と言った。
そしてリビングからメジャーを持って来て俺のオチンチンの外周を測った。
すると幹の部分の外周が14センチで、亀頭部の一番太いところで15センチ少しあった。
直径にすると0.5センチ太くなっていた。
するとヒロコさんは、ベッドに行こう!と言い出し、ベッドへ連れて行ってクンニをして正上位で合体した。
するとヒロコさんも単調な出し入れなのに、かき混ぜられる~!と声を上げた。
俺が、嫌か?と聞くと、ううん…この感じ大好きかも?もっとして!と言って催促して来た。
そしてヒロコさんは正上位で1度絶頂に達した後、バックで両手をバタバタさせながら立て続けに3度絶頂に達した。
このオチンチンが0.5センチ太くなったのが、俺のシンガポールに住む親父が亡くなった事を知らせてくれていた。
俺は同じような事を過去に1度経験していた。
その時は何故オチンチンが急に太くなったのか分からなかったけれど、俺の奥さんだったリサが亡くなって2年後に台湾に出張した時にシンガポールから遊びに来ていた2番目の親父に偶然会い、家系の秘密を聞かされて太くなった訳を知った。
その家系の秘密とは、男親が亡くなるとオチンチンが太くなるというものだった。
俺が最初に経験したのが高校3年の時で、親父も太くなったと言っていた。
親父は、まさかこの歳で…と思ったらしいけれど、その頃に俺の親父の親父、すなわち俺のお爺ちゃんが亡くなった。
俺の場合、そのお爺ちゃんが俺の産みの親でもあるため太くなったらしい。
そしてその時知った新しい事があった。
そのシンガポールに住む親父が、俺の福島に住むお袋と離婚した理由は、俺を育てる役目が終わった事と、お袋が子供を産みたいと言ったので子種がない親父は別れる決心をしたと聞いていた。
実はそれ以外に、オチンチンが太くなったことで親父と寄りを戻したがる女性が増えたこともあったらしい。
女性に優しい親父はそれを受け入れた為面倒をみる女性が増え過ぎ、最後にはその女性達から逃げる為にシンガポールに住むようになったらしい。
その時俺は、真昼間から両脇に若い女性を抱き締めイチャイチャしながら話す親父を見て、親父の話しは本当なのかも?も思ってしまった。
そしてそれを実感したのが今回だった。
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