- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺のモノが一晩中支配された昨夜の話。
2019年12月21日 17:42
ヒロコさんがマンションを出ていったのは丁度お昼の12時。
今日は、お客様と一緒にお客様が贔屓にしている役者さんの舞台を一緒に観た後食事をしてくると言っていた。
ヒロコさんの本職はハウスキーパー。
しかしお客様からのお願いだと観劇のお供や食事の同伴もしている。
今夜のお客様は、急に一緒に行く予定だったお友達が行けなくなったらしく、水戸から東京までの交通費も出す条件でヒロコさんにお願いしてきたらしい。
小雨が降っていたので、俺はヒロコさんを駅まで送ってあげた。
車に乗った時には気怠そうな表情をしていたヒロコさんなのに、車を降りる前には、haruさん!と呼ばれてヒロコさんの方を向くと、ヒロコさんの手に顔を挟まれて唇を塞がれ1分近く舌を絡ませるキスをされた。
そして、行ってくるね!と言うヒロコさんの表情はお仕事モードになっていた。
ヒロコさんは、haruさんのを飲むと元気が出るの…と言って唇を合わせると俺の唾液を一生懸命吸おうとする。
お陰で、本来数秒しかかからないキスも1分近くかかってしまう。
そもそも午前中にヒロコさんが気怠い表情を見せたのは、昨夜のヒロコさんの淫乱ぶりが原因。
俺のオチンチンは一晩中ヒロコさんに支配されていたと言っても言い過ぎではない。
昨夜、帰って早々の玄関でのプレーをおねだりされて、今夜は大変なことになるかも?と感じていた。
玄関のドアを開けると直ぐの抱き付いてのキスはいつもの事だったけど、直ぐにズボンの上からオチンチンを揉み揉みし、haruさんが欲しかったの…とヒロコさんは言った。
すると直ぐに屈み込んでズボンとパンツを下げてオチンチンをパクッ!
俺を見上げるヒロコさんの目は何かを訴えていた。
オチンチンが硬くなるとヒロコさんは俺の手を取って自分の頭に当てた。
俺がヒロコさんの頭を動かすとヒロコさんはオチンチンから手を離しスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。
そしてスカートをまくり上げてお尻を俺に向けて、haruさん…お願い!と言った。
俺はヒロコさんに催促されるがまま、オチンチンを割れ目に当ててグイッと挿し込んだ。
すると、アン!と声を上げたヒロコさんは自ら腰を動かし、アン!アン!と声を上げ続けた。
その色っぽい声に釣られて俺もヒロコさんのリズムに合わせて腰を振り、ヒロコさんは絶頂に達した。
俺が最初にヒロコさんの中に放ったのはその後のお風呂でだった。
湯船に浸かる前にシャワーを浴びている間もヒロコさんは俺のオチンチンを握って離さなかった。
そして湯船ではヒロコさんが俺に向き合って膝の上に乗り、舌を絡め合う長いキスをしながら身体を温めた。
そしていつもならその後クンニ、手マンとなるのに昨夜は俺が立ち上がってヒロコさんのおしゃぶりを受けた。
おしゃぶりの途中、ヒロコさんが足をバスタブの縁に乗せてと言ったので言われた通りにすると、ヒロコさんはデデオチンチンをしごきながらタマタマをお口に含んだ。
モグモグ、チロチロ、ペロペロとヒロコさんはタマタマ周りを攻め、同時にかり首をソフトに指輪で攻めた。
その快感はもの凄く、俺はひたすら耐えた。
俺を見上げるヒロコさんは、俺が喘ぐと嬉しそうな顔をした。
そして、もうダメだ!と言うと、ヒロコさんは立ち上がり、俺にお尻を向けて、挿れて!と言った。
俺は急いでヒロコさんの腰を掴んでバックからズブリ!と嵌めた。
でも放出したのは少し経ってから。
一瞬ヒロコさんから解放されたオチンチンに余裕が出来たからだった。
でもオチンチンをグイグイ締め付けながらのヒロコさんの腰振りに敢なく放出してしまった。
しかしその後俺は一回しか絶頂に達していないヒロコさんのオマンコに指を入れ、俺が放出したものをかき出すことも兼ねて手マンをした。
するとヒロコさんは、俺が放出した精液をタラタラと垂らし落としながらもドクドクと潮も噴いた。
そしてその後ベッドでは、ヒロコさんはおしゃぶりから69になって俺のクンニで絶頂に達した後、俺のオチンチンに上から跨って大暴れして数回絶頂に達し俺の胸に倒れ込んだ。
そして俺のオチンチンをヒロコさんのオマンコに嵌めたままおしゃべりした。
その時の話はメグミちゃんのこと。
この頃ヒロコさんとメグミちゃんは頻繁に連絡を取り合っているみたいで、とても仲が良い。
またヒロコさんは、お仕事で最終特急に乗れなくなった時にメグミちゃんのアパートに泊まることもある。
この前メグミちゃんのアパートに泊まった時、玄関に何処かで見た男の靴があった。
これ誰の?と聞くと、haruさんのよ!とメグミちゃんは言い、俺はこの前まで履いていた自分の靴だと気付いた。
メグミちゃんは、玄関に男物の靴を置いた方が良いと言ってヒロコさんが持って来てくれたと言った。
さらに窓際にあった洗濯物干しには、何故か俺のパンツが2つ干されていた。
どうやらそれもヒロコさんが持って来たみたいで、メグミちゃんはヒロコさんのアドバイスに従っているみたいだった。
元々ヒロコさんは妹が欲しがっていて、メグミちゃんもお姉さんがいたらな~と言っていた。
俺の身体の黒子の話で盛り上がることもあるとヒロコさんは言っていた。
昨夜の話は、メグミちゃんの簿記二級の合格祝いを何にしようか?というもの。
俺はヒロコさんの乳首を弄り、ヒロコさんはオチンチンをオマンコでグイグイ締めながらそんな話をした。
結局あと時には結論は出ず、オチンチンを嵌めたまま体位を変えて2回戦に入った。
2回戦はオチンチンをヒロコさんのオマンコに嵌めたままだった。
正上位、横向き、バックとヒロコさんの向きを変えて俺は腰を振った。
以前は時々オチンチンが抜けることがあったけれど、オチンチンが少し太くなったお陰で抜けることなく向きを変えることが出来た。
ヒロコさんはバックで何度も絶頂に達し、横向きで休憩、正上位でオチンチンを回復させる締め付けをした。
俺の2度目の放出は何度か向きを変えてバックになった時。
ヒロコさんが立て続けに絶頂に達し、それ!もう一回!と思って奥を突いた時、突然ヒロコさんのオマンコがギュッと締め付け引いた瞬間快感がやって来て放出してしまった。
ヒロコさんを見ると、ヒロコさんはグッタリしながらもお口をポカンと開けていた。
あたかもオチンチンを欲しがっているみたいで、俺はオマンコからオチンチンを抜いてそのお口に入れてあげた。
すると正解みたいだったらしく、ヒロコさんはニコニコしながらオチンチンをモグモグした。
結局昨夜は、そのままヒロコさんが俺のオチンチンをお口に含んだままオネンネした。
そして夜中、ヒロコさんのおしゃぶりでオチンチンが固くなり、ヒロコさんは固くなったオチンチンに上から跨ってオマンコに挿入し、上から抱き付いてオネンネし直した。
根本までしっかり挿れておくと、少々動いても、俺のオチンチンが少し柔らかくなっても抜けないとヒロコさんは言う。
今超お気に入りのオネンネの仕方だった。
今朝も騎乗位で始まり、背面騎乗位、バックと体位を変えて腰を振らされた。
ヒロコさんが、イッテもイッテも、もっと!もっと!と催促したからだった。
そろそろジュンさんが帰って来る時刻なので、この辺で。
ジュンさんには新しい彼氏が出来たけれど、彼…haruさんみたく上手じゃないの…と言って、未だに俺を求めてくる。
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