デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

2年前に結婚した元セフレの美人秘書さんにおネダリされて。

2019年12月19日 18:53

2年前に結婚した元セフレの美人秘書さんにおネダリされて。

さっき、昨日東京で抱いて来たミツキちゃんから電話があった。

ヒロコさんが講師をしているハウスキーパーの講座に申し込んだと言っていた。

俺はミツキちゃんに、ミツキが本気ならヒロコさんに特別指導をお願いしてあげても良いよ…と言った。

するとミツキちゃんは、講座が修了したら連絡するわ…と言って電話を切った。

ミツキちゃんは2年前まで俺の会社で会長秘書をしていた娘で、俺とセフレの関係にあった娘。

歳は来年の1月に28歳になる娘で、2年前に取引先の若社長に見初められて結婚し会社を辞めた。

ところが、昨日会社があるビルの地下のレストランで偶然ミツキちゃんに会い、一緒にいた営業の男から、ミツキちゃんは半年前に離婚している筈…と聞いた。

離婚の理由は旦那さん浮気

それも単なる浮気ではなく、旦那さんにはミツキちゃんと結婚する前から愛人が居て、その愛人妊娠して家に押し掛けてきた事からバレたというもの。

ミツキちゃんは呆れて、慰謝料を貰って離婚したらしかった。

地下のレストランで声をかけて来たのはミツキちゃんで、昔使っていた合言葉を使って俺をホテルに誘ってきた。

元々社内でも1、2を争う美人さんで、人妻で無くなったので断る理由は無かった。

後でミツキちゃんから聞いた話では、生理前で疼きが激しくなったので俺に会いに来た…のが本音だったらしい。

こんな時にお願い出来るのは口が固いharuさんしか居ない…と思ってやって来て、約束してくれて嬉しかった…と言っていた。

ミツキちゃんのオマンコは元々小さめで、別れる頃にやっと俺のオチンチンフィットするようになったので、少し太目になったオチンチンに合うか俺は心配した。

しかし、本社での会議が終わってホテルでミツキちゃんに会い、部屋でミツキちゃんのヌードを見て俺は驚いた。

肌がツヤツヤで触ってもスベスベだった。

さらにアソコのお毛毛が無くなってツルツルになっていた。

ミツキちゃんが言うには、別れた旦那さんからエステに通うように言われて週に2度通っていたらしい。

さらに全身脱毛旦那さんの指示だったらしい。

さらに驚いたのが、クンニで一度しかミツキちゃんをイカさなかったのに、俺のオチンチンがヌルリ!とミツキちゃんのオマンコに入りベストフィットだったこと。

ミツキちゃんが言うには、別れた旦那さんオチンチンは今の俺より2周りも太く、エッチ苦痛でしか無かったらしい。

その旦那さんと最後にしたのが1年前で、ミツキちゃんは俺に緩いと言われるか心配だったと言った。

その話を聞いて俺は、だからクンニ1回でオチンチンをおねだりしたんだな…と思った。

しかしミツキちゃんは俺のオチンチンで気持ち良くなれると知ると、淫らな娘になった。

俺を仰向けに寝かせて、自らオチンチンに跨り俺の上で大暴れした。


2年前は、何とか出来て俺に突き上げられて絶頂に達した上下の動きも、俺の膝に手を突くことで激しくなり、絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んで休むと、もう一回良い?と聞いた。

騎乗位で4回イキ、後ろ向きで1回、バックで3回、正上位で3回とミツキちゃんはイキまくった。

俺はミツキちゃんがバックな3度目の絶頂の時に放出寸前に前に移動してミツキちゃんのお口に放出し、フェラで回復した後はゴムを着け、正上位の最後にしがみつくミツキちゃんの中で放った。

ヒロコさんのハウスキーパーの講座の話をしたのは、腰の感覚がおかしくなって立ち上がれない…と言うミツキちゃんの腰からお尻を揉んであげている時だった。

ミツキちゃんの実家は資産家で、慰謝料もあってミツキちゃんは離婚してもお金には困っていなかった。

お仕事がしたい…と言うミツキちゃんに俺はヒロコさんの仕事の話をした。

するとミツキちゃんはハウスキーパーという仕事に興味を持ち、どうすればなれるの?と俺に聞いた。

そこで教えたのがヒロコさんが講師をしている講座だった。

直接ヒロコさんに聞けば良いと思ったけど、全体の概要を知るには講座を受けるのが一番と思ったからだった。

ミツキちゃんはヒロコさんにも興味を持ったみたいで、俺との関係を聞いた。

俺は、ヒロコさんのマンション居候していると言った。

するとミツキちゃんは、haruさんはヒロコさんという人のヒモ?と聞いたので、マンションには一緒に住んでいるけど、ガス・光熱費は全部俺持ちで、食費も全部俺持ちだと言った。

さらに一緒に住んでいるジュンさんの話をすると、ミツキちゃんは驚いていた。

俺が、毎晩どちらかを、又は両方を抱いていると言ったからだった。

そんな話をしたのは、ミツキちゃんが、俺と付き合いたい…と言い、俺が、この娘なら面倒をみてあげても良いかな?と思ったからだった。

ジュンさんに新しい彼氏が出来て、もう直ぐマンションを出るかも知れないとヒロコさんから聞いていたからかも知れない。

ミツキちゃんが望むなら、ヒロコさんのマンションに住まわせて茨城県内のお客様を担当して貰うこともチラッと頭に浮かんだ。

しかしそれはミツキちゃんの気持ちがあるので何とも言えない。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

haru3dayo

  • メールを送信する
<2019年12月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31