- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】Hのお誘い断っちゃったことある?
2019年12月22日 11:36
俺は、年に何回かは断ってしまうことがある。
断る時は急なおねだりで、他の子との約束と重なった時。
おねだりが重なるのは良くあることで、俺は時間を調整して極力期待に応えてあげている。
お泊まりの予定だったのを次回を約束してお泊まり無しにし、夜遅くもう1人の子の所へ行ってお泊まりしてる。
実は昨夜も似たようなパターンだった。
ジュンさんから、今夜も友達の所に泊まる…とメールがあったので、俺は行きつけのマッサージ店へ行きユキちゃんのマッサージを受けた。
するとマッサージが後半になった時、続きは私の部屋じゃダメ?とユキちゃんが耳元に囁いた。
俺は、構わないよ…と答え、120分の予定を、俺に急な用事が出来たということで60分で終わりにした。
お店を出て車の中で待っているとユキちゃんがやって来て、後部座席に乗せてユキちゃんのアパートへ行った。
ゴメンね…迷惑じゃなかった?と言うユキちゃんと唇を合わせ、そのままベッドにたおれこんだ。
マッサージしてくれないの?と言うと、もう…haruさんたら…分かっている癖に!とユキちゃんは言い、俺のズボンとパンツを下ろした。
内股を優しく揉みながらユキちゃんはオチンチンをパクリ!と咥えた。
オチンチンが大きく固くなると一度口から出し、あぁ…苦しかった…haruさんの…大きくなった気がするけど…と言った。
俺は、気のせいだよ!この年で大きくなる筈ないだろう?と言って、ユキちゃんのパンツを脱がし、顔を跨がせて69になってオマンコをペロペロした。
そのクンニでユキちゃんは一度絶頂に達した。
俺はユキちゃんに、今度は下のお口で俺のをマッサージするんだろう?と言った。
するとユキちゃんは、大きくなったとおもうだけどな~とブツブツ言いながら俺の上になり、オチンチンを摘んで割れ目に当て、ゆっくり腰を落とした。
俺が、ホラっ!動いて!と言って腰を動かすと、うわ~っ!中がかき混ぜられる!とユキちゃんは言った。
その後ユキちゃんは前後の動きから上下の動きに変えて、2度絶頂に達し俺の胸の上に倒れ込んだ。
イクの速いな?と言うと、haruさんの…何かいつもより気持ち良いの…とユキちゃんは言い、身体を起こして後ろ向きになり、腰を上下させて一度イッた後、今度は俺が身体を起こしてバックの姿勢を取り腰を振った。
バックでユキちゃんが一度絶頂に達した時、俺はオチンチンを抜いてゴムを着けた。
昨夜ユキちゃんのオマンコからオチンチンを抜いたのは帰るまでにその一度だけだった。
ユキちゃんは、バックでは両手をバタバタさせ、正上位では俺にしがみついて一緒に腰を振りと、またイッチャウ!またイッチャウ!と言いながら何度も身体をビクビクさせた。
俺のスマフォが鳴り続けたのは、ユキちゃんを横向きにしてオッパイを揉みながらゆっくり腰を振っていた時だった。
いつもならエッチの時は機内モードにするのに、昨夜はマッサージを受けるつもりだったのでそのままだった。
スマフォを見るとジュンさんからだった。
電話に出ると、今夜何時に帰る?とジュンさんは言った。
急に友達に予定が入りマンションに帰って来る…とジュンさんは言った。
さらにジュンさんは、もう直ぐなの…ダメかな?とおねだりした。
俺は12時頃帰るよ…と言い電話を切った。
するとユキちゃんが、今の誰?と聞いたので、俺が居候しているマンションに住んでいる子だよ…と言った。
マンションの部屋の主はヒロコさんだけれど、ジュンさんも住んでいる子には違いないのでそう答えた。
するとユキちゃんは、私は満足したから帰ってあげて!と言った。
俺はそんな事を言うユキちゃんがいじらしく、あと30分ある…と言って、ユキちゃんを愛撫しながら腰を振りまくった。
するとユキちゃんは、絶頂の後に俺が放ったのを感じて2度イキし、30分も持たずに気を飛ばして失神してしまった。
俺は気持ち良さそうに寝ているユキちゃんから離れ、ゴムを処理して着替えた。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けから鍵を入れるとチャリン!と音がした。
また来るからね!と心に思いながらユキちゃんのアパートを後にしてマンションに戻った。
ジュンさんは既に帰っていて、何処に行っていたの?と俺に聞いた。
俺は、マッサージを受けていたんだよ…と答え、この頃ヒロコもジュンも激しいから身体をほぐして貰っていたんだよ…と言った。
するとジュンさんは、お風呂に一緒に入ろう!と言って俺をお風呂に誘った。
その後はいつものように、膝に乗せてのオッパイマッサージとクンニ、手マン、立ちバックのフルコースをしてあげた。
立ちバックの時一瞬、ゴムを着けなくちゃ…と思ったけど、ジュンさんが、明日あたりアレが来るの…と言ったので、その言葉を信じてゴムは着けなかった。
ジュンさんは、クンニで2度、手マンで1度、立ちバックで2度イキ、お風呂を出る時にはフラフラで肩を貸してあげた。
しかし昨夜のジュンさんは快感に対して貪欲で、69、騎乗位で大暴れし、最後にはバック突きと正上位で俺に身体を委ねノックアウト。
最後に俺はジュンさんのお口の中に放ち、ジュンさんはそれを飲み干して満面の笑みを浮かべた。
そして俺はその後、Fカップになったジュンさんの柔らかいオッパイの谷間に顔を埋め、何とも言えない良い匂いに包まれて眠った。
そして今朝、俺が目を覚ますとジュンさんは起きていた。
おはよう!と言うと、ジュンさんは、始まっちゃった…と言い、間に合ったね?と言うと、ホント…ギリギリ…haruさんありがとう!と言って唇を合わてくれた。
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