- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】冬ならではのHエピソード
2020年01月04日 01:44
冬ならではというと、やっぱりスキー絡みのエピソードかな。
昨日スーパーで偶然会った会社の後輩夫婦との話。
あれは2年前のクリスマスイブの前の日のこと。
俺は会社の後輩に頼まれて2泊3日のスキーに付き合った。
本当ならそのスキーは後輩と後輩の彼女、彼女の友達とその彼氏の4人で行く予定だったのが、彼女の友達の彼氏が急に九州に出張になり、職場ではモテない男で有名だった俺に後輩はピンチヒッターをお願いして来た。
俺はその後輩には合コンの人数合わせをよくお願いしていたので断ることは出来なかった。
後輩の彼女はノゾミちゃんという子で、今は後輩と結婚して子供が1人いる。
ノゾミちゃんの友達はタマエちゃんという子で、一昨年の春に一緒にスキーに行く予定だった彼氏と結婚している。
これから書くのは、2カップル共に結婚前の時の話。
後輩が俺を誘って来たのには別な理由があった。
それは、後輩とノゾミちゃんはスケボー派で、タマエちゃんはスキー派だったから。
俺はスケボーもするけど、どちらかというとスキーの方が得意で、後輩とはスケボーか?スキーか?でよく意見が対立することがあった。
2年前に行った時は、4人共ウェアーだけ用意してスキーやスケボーはレンタルだった。
車は後輩が用意し、運転も後輩で、助手席はもちろんノゾミちゃんで、タマエちゃんと俺は後部座席だった。
朝早く出掛けて銀世界に感激して、昼にカレーを食べただけで、後は滑りまくった。
そして最初の問題はその夜だった。
後輩とノゾミちゃんが一緒の部屋を希望し、タマエちゃんが困ってしまったからだった。
そこで俺が、エッチな事はしない!と約束して、タマエちゃんと同じ部屋に泊まることになった。
ところが、夜中に隣の後輩の部屋からノゾミちゃんの喘ぎ声と思われる声が聞こえ、タマエちゃんが、haruさん?する?と言ってきた。
俺は、タマエちゃんの彼氏に悪いよ…と言ったけれど、タマエちゃんが、言わなきゃ分からないわよ…と言ったので、俺はタマエちゃんのベッドに潜り込んだ。
唇を合わせて小ぶりのオッパイを優しく揉んだ後パンツの中に手を入れると、そこはグッショリだった。
だって…あんな声聞かされるんだもん…と言うタマエちゃんのパンツを脱がして俺はオマンコに舌を使った。
すると直ぐにタマエちゃんは、ううっ!!ううっ!!と呻きながら身体をピクピクさせた。
感度良いね?と言うと、こんなに気持ち良いの初めてよ…とタマエちゃんは言った。
クンニでは絶頂を知っているものの中イキは未経験というタマエちゃんに、正上位でオチンチンを嵌めてから、オチンチンを嵌めたまま体位を変えて腰を振り続けた。
すると絶頂には達しないものの、タマエちゃんは、気持ち良い~気持ち良い~と声を上げ続けた。
そして1時間近く腰を振ると、こんなに長い時間エッチしたの初めてよ…とタマエちゃんは言い、haruさんは出さなくて良いの?と言ったので、タマエちゃんが上の69になって舐めっこした。
タマエちゃんが俺のクンニで絶頂に達した後、俺がオチンチンを口に含んだタマエちゃんの頭を動かして強制フェラをさせお口の中に放って終わりにした。
無理矢理してゴメンな…と謝ると、そう言ってくれるharuさん好きよ!とタマエちゃんは言った。
そして最初の夜はタマエちゃんと裸のまま抱き合って眠った。
そして次のに問題が起きたのが翌朝で、俺に腕枕されて眠っているタマエちゃんのスマフォが鳴ったのが始まり。
彼氏からの電話だった。
タマエちゃんはスマホォにスピーカーにして話を始めた。
彼氏の、今何処に居るんだ?という問いかけから始まり、徐々にエッチな会話になり、そして2人は彼氏の希望で相互オナニーをし始めた。
俺はタマエちゃんから離れたけれど、直ぐにくっついてタマエちゃんのオナニーのお手伝いを始めた。
そして彼氏が、出そうだ…タマエ一緒に!と言った時タマエちゃんがクリを弄り始めたので、俺はバックからオチンチンを挿入して腰を振った。
彼氏が、出る!と声を上げ、タマエちゃんが彼氏の名前を呼んで、イク~!と言った時、俺のオチンチンはタマエちゃんのオマンコにキツく締め付けられた。
それで終わったかと思ったら、今度は彼氏が、タマエに会いたくなった…と言い出した。
タマエちゃんが、九州じゃ無理よ…と言うと、彼氏は、仕事を急いで終えてアパートに帰っている…と言った。
彼氏はこれからタマエちゃんに会う為にスキー場に来ると言ったけど、車にスタッドレスタイヤを履いていないので断念。
その代わりタマエちゃんが、予定を1日早めて帰ることになった。
電話を終えて、良かったね?と言うと、タマエちゃんは、うん!と言い、でもharuさんに申し訳無いわ…と言った。
そこでタマエちゃんは、おしゃぶりでオチンチンを固くし、俺の上になってオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振った。
俺はタマエちゃんの言葉に甘えて、タマエちゃんのオッパイを鷲掴みにしてタマエちゃんの動きに合わせて腰を突き上げ、タマエちゃんの中で放出した。
タマエちゃんは俺に覆い被さり、俺の唇を吸いながら、素敵な思い出をありがとう!と言った。
さらにタマエちゃんは俺から降りてオチンチンからゴムを外しお掃除フェラをしてくれた。
その後、タマエちゃんが着替えて後輩達が眠る部屋に行き、これから帰ると告げると、俺がタマエちゃんを駅まで送って行くことになった。
というのは、外は雪が降っていて、後輩は雪道の運転が苦手で雪が積もったら俺が車を運転する約束になっていたから。
するとノゾミちゃんも、私も行くわ…と言い、俺はタマエちゃんとノゾミちゃんを車に乗せて駅へ向かった。
シトシトと降る雪と慣れない雪道に悪戦苦闘している間、タマエちゃんとノゾミちゃんは後部座席でペチャクチャお喋りをしていた。
そして何とか駅に着いてタマエちゃんを見送った。
駅からホテルに向かう時、ノゾミちゃんは助手席に乗って、haruさん?昨夜タマエとしたでしょ?と言った。
俺は、約束通り大人しく1人で寝たよ…と答えたけれど、ノゾミちゃんは、タマエがさっき白状したわよ!と言った。
よく気付いたね?と言うとノゾミちゃんは、だってタマエったらあんなに清々しい顔しているんだもん…と言った。
さらにノゾミちゃんは、haruさんは長持ちするんですってね?タマエ…2時間近く突かれたの初めて…と言っていたわ…と言った。
俺は、いくらなんでも1時間は嘘だよ…1時間しかしてないし…と言い、ノゾミちゃんは、一時間でも凄いわよ…彼…5分も持たないもん…と言った。
その時は、大丈夫!アイツも頑張る奴だから…と言って何とかごまかした。
そしてホテルに戻って食事をして、またゲレンデに出て滑って楽しんだ。
そしてその夜はクリスマスイブで、俺達は何度も乾杯をしてシャンパンを2本空けた。
でも上機嫌だった後輩がその内の1本近くを呑み、俺とノゾミちゃんが1本を半分ずつ呑んだ。
そして部屋に戻って30分くらい経った頃ノゾミちゃんから、タマエから無事着いたと電話があったわ…と電話があった。
良かったね…と言うと、今からそっちに行って良い?とノゾミちゃんは言い、アイツは?と聞くと、ベッドで大きなイビキをかいて寝てるわ!うるさくて堪らないの…と言った。
直ぐにノゾミちゃんはやって来た。
haruさんは彼女さん居ないの?と聞かれ、特定の彼女は作る気になれなくてね…と答えた。
するとノゾミちゃんは、私…彼と結婚することにしたの…昨夜彼にプロポーズされて…うん!と答えちゃった…と言った。
良かったね!おめでとう!と言うと、そこでお願いがあるの…今夜私として!とノゾミちゃんは言った。
どうして?と聞くと、haruさんって…とても上手なんですってね?タマエが言っていたわよ…とノゾミちゃんは言った。
さらにノゾミちゃんは、私…一度でも良いからエッチが上手な方としてみたかったの…と言った。
そこで俺は、後輩には内緒にすることと、今夜が最初で最後という約束でノゾミちゃんを抱いた。
さらに俺は、大きな声を上げないように!とノゾミちゃんに言った。
どうして?と聞くノゾミちゃんに、昨夜ノゾミちゃんの喘ぎ声が聞こえ、そのせいでタマエちゃんがしたくなったことを話した。
ウソ~!と言うノゾミちゃんの口を塞いでキスをし、柔らかいオッパイを揉みながらパンツの中に手を入れるとそこはビショビショだった。
舐めて上げるから顔を跨いで!と言うとノゾミちゃんは、そんなことしたことが無いわ…恥ずかしい…と言いながらも、渋々俺の顔を跨いで69になった。
俺はノゾミちゃんのオマンコに舌を使いながら、ノゾミちゃんにオチンチンを咥えさせ、頭を押さえた。
ノゾミちゃんは俺のクンニで数回身体をビクン!ビクン!させた。
そして、苦しかった~と言うノゾミちゃんに、声を出すとまずいだろう?と言うとノゾミちゃんは納得した。
そしてその後の騎乗位では、ノゾミちゃんは手で口を塞いで腰を振った。
でも、俺がノゾミちゃんの腰振りに合わせて腰を動かすと、ノゾミちゃんが泣きそうな顔をして首を振った。
そこで俺はノゾミちゃんを抱き寄せ、口を口で塞いで高速で腰を突き上げた。
するとノゾミちゃんは俺にしがみつきながら身体をピクピクさせて絶頂に達した。
中でイケるんだね?と聞くと、前の彼氏として覚えたの…とノゾミちゃんは言い、後輩には言わないように!と口止めされた。
その後の正上位でも俺はノゾミちゃんの口を口で塞いで腰を振って絶頂に導き、バックではノゾミちゃんの顔をベッドに押し付けて腰を振ってイカした。
そして俺が放ったのはノゾミちゃんが俺の部屋に来てから2時間後だった。
バックでノゾミちゃんとオマンコを突きまくり、ノゾミちゃんのオマンコが締まった時にオチンチンを動かしてしまい、放出感を感じた。
ヤバイ!と思ってオチンチンを抜き、ノゾミちゃんの頭を掴んで引き寄せ、お口に挿し込んで思い切り放った。
ギリギリセーフで、ノゾミちゃんを見ると、ノゾミちゃんは俺に顎を押さえられ目を白黒させていた。
そして俺が、飲み込んじゃえ!と言うと、ゴクン!と俺のを飲んだ。
聞くと、フェラは経験あったもののお口の中にされたのは初めてでビックリしたらしかった。
終わった後ノゾミちゃんが、腰の感覚がおかしい…と言ったので、俺は15分くらいマッサージをしてあげた。
そしてノゾミちゃんは、腰を撫でながら彼氏が眠る部屋に戻って行った。
翌日、予定では午前中滑る予定だったけれど、ノゾミちゃんが腰を痛めた…と言うことで滑るのをやめた。
後輩は、ノゾミちゃんが夜トイレに行った時腰をぶつけて痛めたらしい…と言った。
帰りは高速のSAまで俺が運転し、その後は後輩が運転した。
SAで後輩がトイレに行った時、俺はノゾミちゃんに、腰…大丈夫か?と聞くと、ノゾミちゃんは、まだharuさんとの余韻が…と言った。
トイレでぶつけたんじゃ?と聞くと、あの時まだ感覚が戻って無くて…ああでも言わないと彼にバレるでしょ?とノゾミちゃんは言った。
そしてノゾミちゃんは周りをキョロキョロした後、俺の唇に唇を合わせて吸って来た。
ノゾミちゃんが吸っていたのは数秒だった。
ノゾミちゃんは唇を離すと、素敵なクリスマスプレゼントありがとう!と俺に言った。
俺は、結婚祝いと兼ねているからな!と言い、ノゾミちゃんは、そうね…と答えた。
結婚前のノゾミちゃんと会ったのはその時が最後で、結婚した後会ったのも昨日が初めてだった。
子供を乳母車に乗せてノゾミちゃんは素敵なママさんになっていた。
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