- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺の同居人の異常な性癖。
2020年01月18日 07:08
マンションに一緒に住んでいるヒロコさん。
ヒロコさんは俺しか知らない異常な性癖を持っている。
それは年に1、2度オチンチンのことで頭が一杯になり、オチンチンが欲しくて欲しくて堪らなくなるというもの。
その時期は排卵日辺りで、それも毎月でないのが幸い。
オナニーを覚えるまではお腹が痛くなり、オナニーを覚えるとついつい手がパンツの中に行ってしまったらしい。
男を知ってからはその時期が来ると彼氏がいた時は男を求め続け、彼氏がいない時は漢を求めてフラフラと街を歩くこともあったと聞いた。
期間は俺のオチンチンで中イキを覚えるまでは3、4日間で、中イキを覚えてからは1日半から2日と短くなった。
元々奥手で男に対して人見知りするヒロコさんが、その時期が来ると妙に色っぽくなる。
過去の男達と知り合ったのもどうやらその時期で、その時期が過ぎるとヒロコさんは普通の女の子に戻ってしまう為、男達とも長続きしなかったみたい。
しかし俺とエッチするようになり、オチンチンでの中イキ、さらに奥イキを覚えてからは、その時期がやって来ると俺のオチンチンを離さなくなるようになった。
丁度それが昨日の午後からで、ヒロコさんは今、絶頂、失神、オネンネを繰り返している。
今ヒロコさんは3度目の失神でオネンネ中で、俺のオチンチンをお口に含んでいる。
この日記を書き上げてアップしたら隣にあるヒロコさんのお尻の谷間に手を入れて手マンをし、ヒロコさんが目を覚ましたら69になってクンニでイカしてあげようと思っている。
そうすれば今までの経験からヒロコさんは、騎乗位でオチンチンをオマンコに嵌めて腰を振り、絶頂に達した後後ろ向きになって腰を上下させてイキ、その後バック付きをおねだりすると思う。
俺は過去にヒロコさんみたいな性癖を持つ女性とエッチして来た事がある。
2人いて、1人は高校1年の夏に女子大生達に寮に軟禁状態にされてエッチの相手をさせられた時救ってくれた寮母さんで、もう1人は大学のサークルの女子先輩。
寮母さんは、その後俺の福チンパワーで再婚願望が叶えてられて結婚し、婚約した時に別れた。
女子先輩とは先輩が大学を卒業するまで、今のヒロコさん同様に先輩が住むマンションに同居させられエッチの相手をさせられた。
この2人に共通するのは、子供を産むと異常な性癖がやって来なくなること。
ヒロコさんにも2人のことは話していて、ヒロコさんが俺の子供を産みたがっている理由の一つにもなっている。
俺の予想では、今夜の深夜12時頃にヒロコさんは俺のオチンチンを離すと思う。
それまでヒロコさんは、俺のオチンチンをオマンコに挿れているか、お口に含むか、手で握り締めているかしていると思う。
大変なのはヒロコさんがオチンチンをオマンコに挿れたくなった時で、この時期はオチンチンが柔らかいとヒロコさんはしゃぶって固くしようとし、直ぐに固くならないと中途半端でもオマンコに入れようとする。
そして上手く入らないとイライラするので手に負えなくなる。
俺は手マンやクンニでイカしてその間をゴマかすけれど、今までの男達はヒロコさんを淫乱だと思い、それがキッカケで別れた相手もいるらしい。
美人でスタイル抜群な上に知的なのに変な性癖を持つ為男と長続きしなかったヒロコさん。
俺が持つパワーに気付くまでは、haruさんみたいな男が居たら良いのにな~と言っていたけど、パワーに気付いてからは、haruさんとは一生離れないから!と言うようになった。
俺にすれば、俺が付き合っているメグミちゃんやフミエちゃんとも仲良くしてくれるし、俺の子を生んだヒトミさんの所へも顔を出してくれるので非常に助かっている。
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