- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】本気かヤリモクか見抜く方法
2020年01月26日 11:13
そもそもヤリモクって、セックスだけが目的でセックスする人ってそんなに居ないと思う。
俺の場合、何人かの女優さんやアイドルの娘を相手にセックスしているけど、それが当てはまるのかな?
したいけどバレたら困るセックスって、している相手はそれなりに本気なのは確か。
本気といっても、得られる快感に夢中になるという本気で、俺を好きになるという意味では無い。
昨夜のKAちゃんも、深夜遅くにヒロコさんとやって来て、俺のオチンチンをおしゃぶりして固くし上から跨った。
俺のオチンチンは生身のディルドという役割で、俺は約束通り目を瞑っていた。
するとヒロコさんが、haruさん良いわ!と言って俺の顔を跨って来て俺は腰の突き上げを許された。
テレビでよく聞くKAちゃんの、アン!アン!とか、ああっ!イイ!と言う声を聞きながら腰を突き上げヒロコさんのオマンコをペロペロした。
するとKAちゃんが動きを止めモゾモゾと動いた。
ヒロコさんが、そうしたいのね?と言い、俺の顔から降りて俺の顔は解放された。
下を見るとKAちゃんはオチンチンを嵌めたまま俺にお尻を向けていた。
そのお尻が上下に動き始めたので、俺はヒロコさんに、良いの?と聞き、ヒロコさんは、Kさんが好むのだからしてあげたら?と言った。
そこで俺はKAちゃんのお尻を掴んで上下に動かした。
KAちゃんのお尻の穴が丸見えで、周りにチラチラお毛毛が生えているオマンコに俺のオチンチンがズブズブ出入りする様子も丸見えだった。
時折りお尻をバシッと叩くと、KAちゃんが甘い声で、あ~ん!と言うのが良かった。
俺が、バックで突きたい!と言うと、ヒロコさんは、バックでする?とKAちゃんに聞き、KAちゃんが、お願い!と言ったので俺は上半身を起こした。
横からKAちゃんの顔を覗くと、KAちゃんは、口を開けてハァハァと息をしていた。
しかしKAちゃんの顔を見れたのはそこまでで、ヒロコさんが、見ちゃダメよ!と言って俺の首に腕を巻き付け唇を吸って来た。
それから俺は必死になって腰を振り続け、KAちゃんは、ダメダメ!イッチャウ!と何度か叫んで絶頂に達していた。
KAちゃんの場合、絶頂に達するとオマンコの入り口が締まってかんぬき状態になる。
その状態でも腰を振り続けると入り口が緩んでオマンコの中をオチンチンを動かす事が出来るのが特長。
昨夜KAちゃんは1回に長くかかり、3回しか絶頂に達しなかった。
それでも最後に俺の腕枕で丸くなっている時、KAちゃんは俺に背を向けたまま、haruさん…いつもありがとう!と言ってくれた。
俺が、KAちゃんの役に立てるなら嬉しいよ…と言うと、KAちゃんは、また来月お願いするかも?と言った。
KAちゃんにとって、俺は性欲を満足させる為だけの男でしかないけど、誰にも秘密にしてあげる事で週刊誌にもバレずに女優を続けるには必要不可欠な男になっている。
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