- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】結婚式の2次会でお持ち帰りあり?
2020年02月02日 09:05
お持ち帰りの経験は無いけど、3次会で気が合って、その後ベッドで朝までというのは2度ほどある。
一度目は職場の後輩の結婚式で、相手は新婦の大学の同級生で確か名前はユカちゃんだったと思う。
ユカちゃんは大阪から来て結婚式の後ホテルに一泊して帰ると聞いていた。
二次会で席が隣になり話が盛り上がり、お開きという時にユカちゃんが泊まるホテルの名前を聞いた。
そのホテルの最上階のラウンジは夜景が綺麗で有名で、その事をその娘に話すとユカちゃんが、行ってみたい!と言うので一緒に行った。
俺はジントニックを飲み、ユカちゃんはピンクレディを飲んだ。
一度ホテルの部屋に戻って振袖から洋服に着替えて来たユカちゃんの胸は大きかった。
素直に、胸大きかったんだね?と言うと、そうなの…苦しかったの…とユカちゃんはは言った。
カクテルを一杯ずつお代わりしてラウンジを出てエレベーターに乗った時、俺達以外に誰も乗っていない事を良いことに俺はユカちゃんの唇を奪った。
ユカちゃんも、haruさんって悪い人ね…と言いつつも満更でも無さそうで、俺に肩を抱かれて部屋に入り、また唇を合わせてそのままベッドに倒れ込んだ。
ユカちゃんのHカップのオッパイを見たのは、スカートの中に頭を入れパンツを引き下ろしてオマンコをペロペロして一度絶頂に導いてからだった。
こんな強烈なの初めてよ…とユカちゃんは言い、俺は簡単にユカちゃんを裸にした。
色白で、ちょっぴり太めで小さな乳首に大きくて柔らかいオッパイという感じだった。
オマンコにオチンチンを挿れてからゴムを着けていないことに気付いた。
オチンチンを動かしながらそれをユカちゃんに言うと、ユカちゃんは、何かいつもより気持ち良いの…続けて!と言い、出そうになったら抜く事を約束して腰を振り続けた。
正上位から横向き、そしてバックと体位を変えて腰を振り続けた。
ユカちゃんは、もう少しでイキそうなの…続けて!と言った。
そしてユカちゃんが俺のオチンチンで絶頂に達したのは3度目の正上位で、ユカちゃんは俺の腰を脚を巻き付け、俺の首にも腕を巻き付けてしがみついていた時。
ああっ!!と声を上げて身体をビクッとさせ、それまで俺の動きに合わせて振っていた腰か止まった。
ユカちゃんは、イッチャッタ…と言い、気持ち良かったか?と聞くと頷いて、中でイッタの初めてなの…と言った。
その後俺とユカちゃんは抱き合ってひと眠りした。
俺が目を覚ましたのは朝の3時頃で、ユカちゃんは目を覚ましてオチンチンをニギニギしていた。
ユカちゃんは俺に、haruさんは出していないでしょう?と言い、オッパイでしてあげようか?と言った。
パイズリ?と聞くと、そうよ!彼氏が大好きなの…とユカちゃんは言った。
2次会で散々彼氏の愚痴を聞いていたので、その彼氏だと分かった。
ユカちゃんのパイズリは、とても気持ち良く直ぐにオチンチンは固くなった。
俺は小銭入れからゴムを出し、ユカちゃんのオマンコの中で気持ち良くなりたいな…と言った。
するとユカちゃんも、もう一回イケるかな?と言ってお口でゴムを付け、俺が、上になって!と言うと、上から跨ってオマンコにオチンチンを嵌めた。
私…上になってするの…あまり上手じゃ無いの…と言いながらユカちゃんは腰を前後に動かした。
そんなユカちゃんに俺は、膝を立てて膝に手を突いて身体を上下させるように言った。
すると、これで良いの?と言いながらユカちゃんはHカップのオッパイをユサユサ動かしながら身体を動かした。
俺はユカちゃんのオッパイを鷲掴みにして支え腰を突き上げた。
するとユカちゃんは、当たる!当たる!と言い出し、いきなり、ギャン!と声を上げて動かなくなった。
ゆっくり手を引いてユカちゃんを俺の胸の上に倒した。
さらにユカちゃんを少し引き上げると俺のオチンチンは抜けたものの、俺の顔はユカちゃんの柔らかいHカップのオッパイの谷間に埋まることが出来た。
ユカちゃんが動けないことを良いことに俺は、ユカちゃんのオッパイを押さえて顔を挟みスリスリした。
何とも言えない良い香りがした。
さらに俺はユカちゃんの乳首に親指を当て顔をスリスリしながら乳首をクニュクニュした。
するとユカちゃんが、haruさん…乳首ダメッ!と小さな声で言った。
そこで俺は親指のクニュクニュから手の平でのクリクリに切り替えた。
するとユカちゃんは、乳首弱いのに…あっ!と言って身体をピクピクさせた。
その時なって俺はユカちゃんのオマンコの中でイク約束をしていたことを思い出し、ユカちゃんのオッパイから離れてオチンチンをオマンコに嵌め直した。
それから俺はユカちゃんを下から抱き締めて腰を動かしオチンチンを高速で突き上げた。
ユカちゃんはその突き上げでは絶頂に達しなかったけれど、俺にしがみついて、ああっ!!と声を上げ続けていた。
俺が放った後、俺とユカちゃんは唇を合わせて長い間吸い合った。
ユカちゃんは俺に、素敵な思い出をありがとう!と言った。
そして、多分今の彼氏と結婚することになると思う…彼氏以外の男とするのはharuさんが最後かも?とユカちゃんは言った。
俺はユカちゃんに、オッパイに顔を挟まれてスリスリした時にとても良い香りがしたことを言った。
するとユカちゃんは、顔をオッパイで挟むなんて彼氏にもしたことないわ!今度試してみるわ…と言った。
その後ユカちゃんは眠ったけれど、俺は寝ずに着替えて部屋を出て、深夜遅く帰るお客様用の出入り口から出て、始発で帰った。
ユカちゃんが結婚したと後輩から聞いたのは、それから2ヶ月後で、その時に後輩の結婚式の時にはユカちゃんは婚約していたと聞かされた。
結婚式での2度目の、3次会の後のお持ち帰りの話は、機会があったらまた別の時に。
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