- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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出張先でのバイブの使い方を予行演習しました
2019年11月22日 10:45
昨夜、ジュンさんが帰って来たのは11時すこしすぎ。
俺は夕飯を済ましお風呂にも入ってジュンさんのベッドの中に居た。
玄関の開閉音がした後、あれっ?というジュンさんの声がして部屋のドアが開いた。
こっちか~とジュンさんは言い、俺は、ベッドを温めておいたよ…早くおいで!と言った。
ジュンさんは、分かった~と言ってお風呂へ行き、5分も経たずにガウン姿で戻って来た。
寒い!寒い!と言いながら裸になってベッドに潜り込んで来たジュンさんは、一度俺に抱き付いて唇にチュッ!とした後俺に背を向け腕に頭を乗せて丸くなった。
俺が先にベッドに入って待っている時の、オッパイ揉んで!の仕草で、俺は下乳をプニュプニュしながら乳首をクリクリし、腕枕した手の親指をジュンさんの口の中に挿れてしゃぶらせた。
でも、その楽しみは直ぐに終わった。
俺が、約束のオモチャ届いたよ!とジュンさんの耳元に囁いたからだった。
枕元の箱から白いバイブを出すと、ヒロコのと同じだね?とジュンさんは言った。
俺が最初に使ってあげようか?と聞くと、ジュンさんが、お願い…と言ったので、俺はバイブにゴムを被せて布団の中に入れた。
割れ目を撫でるとまだ濡れ方が足りない気がしたので、もう一方の手の人差し指をクリに当てて優しくスリスリした。
すると直ぐにジュンさんが、haruさん…そこダメ…イッチャウ!と言った。
俺は、一度イッテご覧!と言い、クリに指を当て細かく振動を与えた。
すると、ジュンさんは、アン!と呻いて身体をビクッとさせた。
俺が中指を割れ目に当てると、そこはビジョビジョになっていた。
バイブの先端を割れ目に当てると、待って…とジュンさんは言ったけど、俺はそのままグニュ~ッ!と挿し込んだ。
待って!と言ったのに…と言うジュンさんに、全部入ったよ…分かるだろう?と言って軽くバイブを出し入れした。
ジュンさんが頷いたので、俺はバイブをゆっくり大きく動かした。
その後ジュンさんは俺が動かすバイブで2回絶頂に達した。
ジュンさんは、haruさんの使い方上手!と言った。
ゆっくりゆっくり優しく動かし、ジュンさんの息が荒くなると激しく動かし、最後はポイントに押し付けて細かく振動させた。
次はジュンの番だよ!と言うと、ジュンさんは、私ばかり悪いわ…と言った。
じゃあ…ということで俺は布団を剥いで起き上がり、ジュンさんの前に回りジュンさんの頭を膝に乗せた。
ジュンさんは俺のオチンチンを咥えしゃぶりながらオマンコにパイプを使った。
俺はジュンさんの頭を撫でたり軽く動かしたりした。
ジュンさんがパイプで絶頂に達するのには俺が要した時間よりかかった。
でもジュンさんはオチンチンを咥えながら目を細めて微笑んだ。
俺が、上手に出来たね?と言うとジュンさんが、上手に出来たご褒美頂戴!と言ったので、正上位の姿勢をとり、ジュンさんのおしゃぶりで硬くなったオチンチンをジュンさんのオマンコに嵌めた。
そして俺がオチンチンを動かすとジュンさんも下からしがみついて俺の動きに合わせて腰を振った。
ジュンさんはあっという間に絶頂に達した。
しかし俺にはまだ放出感が来なく、俺が放出するまでにジュンさんは3回もイッタ。
俺が放つとジュンさんは、やっぱりharuさんのが良いわ…と言った。
俺はジュンさんのお口にバイブを挿しこみ、出張先ではこれを俺だと思って我慢しろ!と言った。
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