- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】調教願望ある?
2019年11月17日 14:51
今朝起きるとキッチンから、トントンという包丁の音がした。
その音を聞いて俺の頭にはヒロコさんが一瞬浮かんだけれど、直ぐに昨夜の事を思い出し、ジュンさんが朝食を作ってくれているんだと分かった。
音を立てずにベッドから下りてキッチンに入ると、何とジュンさんはお尻と背中が丸見えの素っ裸にエプロンだけを付けてお料理を作っていた。
時々ヒロコさんが裸にエプロンだけを着けて朝食を作ってくれているけど、ジュンさんがしているのを見るのは初めてだった。
そっと忍び寄って後ろからエプロンの上からオッパイを鷲掴みして、おはよう!と耳元に囁いた。
するとジュンさんは身体をビクッとさせて、ビックリした~と言い、おはよう!と返事して調理を続けた。
俺はジュンさんに、ジュンがこんな格好で料理するなんて驚いているよ…と言うとジュンさんは、昨夜ヒロコから電話があって…そろそろharuさんに刺激を与えてくれない?裸にエプロンなんて…haruさん喜ぶかもよ…と言われたと言った。
俺はその話を聞いて昨夜貰った裏メールを思い出した。
そのメールには、
日記を読みました。haru3dayoさんなら、こんなメス豚の私を調教してくれるかと思いメールしました。
と書いてあって、巨乳でウエストが細い子がオマンコを隠している画像が添付されていた。
思い出したのは、メールに書いてあった『調教』という言葉だった。
俺はこの2ヶ月間、ジュンさんの乳首を開発していて、先々週ジュンさんは乳首で絶頂に達する事を覚えた。
何故ジュンさんの乳首を開発したかというと、半年前にヒロコさんが乳首でイク事を覚え、ヒロコさんが、オッパイとオマンコで交互にイクと超気持ち良いわよ…とジュンさんに話したのがきっかけ。
俺は経験から、性感の開発は一種の調教的なものだと思っていて、ジュンさんの裸エプロン姿を見てある事を試してみたくなった。
そこで俺はジュンさんの後ろにくっついたままエプロンの下に手を入れ下乳を持ち上げるように撫で回した。
こんな所でやめてよ…と言うとジュンさんに、ジュンって裸にエプロン姿似合うね…と耳元に囁いた。
そして、もう!とジュンさんが言った時、俺はジュンさんの硬くなっている両乳首を人差し指で包んで親指で先端をスリスリした。
するとジュンさんは身体をビクッとさせ、ダメッ!と言った。
さらに俺がジュンさんのうなじをペロン!とすると、ああっ…とジュンさんは声をあげた。
俺はすかさずジュンさんの股を広げ、固くなりかけていたオチンチンをグイッと突き刺した。
すると俺のオチンチンはヌルッと入り、ジュンさんが、アン!と声を上げてお尻を突き出したので根元まで嵌った。
軽く動かすとジュンさんのオマンコがオチンチンを掴んで離そうとしないのが分かった。
オマンコ…濡れてるね?と言うと、だってharuさんが乳首を…とジュンさんは言った。
俺はオチンチンを動かしジュンさんの乳首を潰して引っ張った。
するとジュンさんは手をテーブルの上について、アアッ!!!と声を上げ、乳首を離すと、アン!と声を上げて身体をビクッとさせた。
俺は、ジュンさんの腰を掴んでロングストロークでオチンチンを出し入れしながら、乳首…気持ち良かったか?と聞いた。
するとジュンさんは、何度も首を縦に振りながら、haruさんイキそう!と言った。
俺は、乳首の後はオマンコか?ジュンは贅沢だな!と言いながら、ロングストロークを高速連打に切り替え、ジュンさんのお尻に股間をガンガン打ち付けた。
するとジュンさんは、こんな所で…ああっ!ダメ…イッチャウ!と声を上げて身体をガクンガクンさせた。
そして俺がオチンチンを抜くとジュンさんは、ああ…と言いながらその場で崩れ落ち、俺は、今朝のジュン…速過ぎない?と言いながらジュンさんを抱き起こして、歩けない…と言うジュンさんを抱っこしてソファーに連れて行った。
ソファーに並んで唇を合わせて吸い合った後ジュンさんを膝に乗せて、オッパイとオマンコを揉みながら、ジュンの裸エプロン嬉しかったよ…と言った。
するとジュンさんは、ヒロコが言っていたharuさんが喜ぶという意味が分かったわ…と言った。
俺が、ジュンのオマンコがヌルヌルだったんで驚いたよ…と言うと、ジュンさんは、オッパイで気持ち良くなって首をペロンとされたらジュワッと濡れちゃったのよ…と言った。
簡単に濡れちゃって…私の身体…おかしくなったのかな?と言うジュンさんに、俺は、濡れ易いジュンも…俺大好きだよ!と言いながら、こうやって濡れ易い身体にするのも調教のひとつなのかも?と思った。
しかし新しい試みの反動は凄かった。
その後ジュンさんにクンニをおねだりされ、そのままソファーでジュンさんが上の69になり、そしてジュンさんが床に四つん這いになってバックから合体。
バックから突きながら前進してベッドに到達。
ベッドにジュンさんの上半身だけを乗せて突きまくり、ジュンさんは、もう勘弁して!と言ってダウン。
俺が仰向けに寝ると、ジュンさんは、こうするとharuさんは攻めないよね?と言ってオチンチンをパクリと咥え、おしゃぶりしたまま眠ってしまった。
そしてジュンさんはベッドでひとり眠っている。
そろそろ起こしてあげた方が良いかも?
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