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LINEを使ってエッチのスケジュールの調整を始めました。

2019年11月21日 18:54

LINEを使ってエッチのスケジュールの調整を始めました。

昨夜、ジュンさんが帰って来たのは夜の9時。

夕方、俺が『帰りは8時半頃』とLINEすると、『私は9時よ』とジュンさんからLINEが来た。

すると直ぐにヒロコさんから、『ジュン!返事速過ぎ!』とLINEが来て、『仕方ないわ。私は11時に帰る。その代わり朝までよ!』と続けてLINEが来た。

するとまた直ぐに、『ヒロコありがとう!』とジュンさんからLINEが来て、昨夜の俺の予定が決まった。

今週から、こんな感じで俺の夜の予定が決まるようになった。

俺に用事がある場合は、『今夜は飲みに行く』とか、『帰りは遅い。泊りかも?』とLINEすると、ヒロコさんもジュンさんも俺と楽しむ事は諦めてくれる。

俺の予定が一番優先されて、俺の予定が無ければヒロコさんかジュンさん、または2人を相手にする事になる。

昨夜俺はマンションに帰ると、インスタントラーメンを食べてシャワーを浴びジュンさんのベッドに入って寝ていた。

この一年、女性とベッドに入ると頑張っちゃうのに、1人だとあっという間に眠りに落ちちゃうようになった。

そして眠っていると、オチンチンが濡れた温かいモノで包まれしごかれた。

気持ち良いな…と思っていたら、オチンチンは解放されお布団の中からジュンさんが顔を出した。

そこでやっと、ただいま~♪お帰り~♪と挨拶をした。

直ぐにジュンさんは、入れて良い?と聞いたので、良いよ!と答えると、ジュンさんはモゾモゾと動きオチンチンを摘んでオマンコに入れた。

それからしばらくジュンさんと話をした。

来週1週間ほど、ジュンさんはお仕事九州に行く。

お土産何が良い?と聞かれた。

俺は、ジュンが選んでくれるのなら何でも良いよ…と答え、ジュンさんは、じゃぁ明太子ね!と言った。

ジュンさんが入り口をギュッと締めたので、イキたいの?と聞いた。

するとジュンさんは、固くしてくれる?と言い、俺は、ジュンのオマンコ気持ち良いから直ぐに固くなるよ!と答えた。

そしてジュンさんはシーツを剥いで上半身を起こし俺の胸に手を突いて身体を前後に動かした。

ジュンさんのオマンコに揉まれてオチンチンに力がみなぎるのが分かった。

するとジュンさんは前後の動きから上下の動きに腰振りを変えた。

柔らかいFカップオッパイがユサユサ揺れ、俺のオチンチンは掴んでは離すジュンさんのオマンコで益々ビンビンになった。

ジュンさんが、イッチャイそう!と叫んだので、俺はジュンさんのオッパイ鷲掴みにしてジュンさんの腰の上下に合わせて突き上げた。

するとジュンさんがオマンコオチンチンが嵌ったまま腰を落とした時、ギャン!と声を上げて顎を突き上げて動かなくなった。

俺はそんなジュンさんのオッパイを引っ張って抱き寄せ胸元に抱き締めた。

出す前にイッチャウなんてズルいぞ!と囁くと、だってharuさんのが奥を突くんだもん…とジュンさんは言った。

そしてジュンさんは、ヒロコの中で出して上げて!と言い、俺にしがみつくようにしてオマンコオチンチンを嵌めたまま眠ってしまった。

ヒロコさんが帰って来たのは、それから10分くらいしてからだった。

ヒロコさんはジュンさんの部屋のドアを少し開けて、ただいま…と小さな声で言い閉めた。

交換よ!と合図だった。

その時ジュンさんは俺にしがみついてスゥスゥ寝息を立てていた。

頭をポンポンし、薄目を開けたジュンさんにチュッ!とした後、ヒロコが帰って来た…と言った。

するとジュンさんは、そんな時間か~haruさんを返さないと…と言い、身体を起こしてオチンチンを抜き、おしゃぶりした後軽く手でしごいた。

何か名残惜しいな…と言うジュンさんに、明日…約束したいたオモチャが届くよ…と言った。

するとジュンさんは、例のヒロコと同じヤツね?明日は夜遅く帰って来てharuさんにじっくり使い方を教わりたいわ…と言った。

俺はジュンさんの部屋を出てヒロコさんが待つ部屋へ行った。

ヒロコさんはベッドの中だった。

布団の足元から頭を入れると、エッチな匂いがプンプンした。

ヒロコさんの足を開き、股間を押さえている手をどかして、お毛毛の無い割れ目ペロン!と舐めた。

そして割れ目を開いて唇を埋め唇と舌で中の粘膜を舐めた。

直ぐにヒロコさんは俺の頭を押さえてお腹を上下させ、身体をビクン!とさせて動かなくなった。

俺はクンニをやめて手を伸ばしてオッパイを掴み、一気に上に上がった。

ヒロコさんの顔が見えたので、ブチュッ!と唇にキスをして、お帰り~♪と言った。

ヒロコさんはハァハァと息をしながら、ただいま~♪と答えた。

そして、haruさんのクンニは強烈過ぎる!と言った。

じゃ~これは?と言って、俺は亀頭部で割れ目を探り、オチンチンをズブリと挿し込んだ。

ヒロコさんは、ウッ!と呻きながらも、イイッ!と言った。

そして俺がロングストロークで腰を振り始めると、haruさんの固くて長いのが…ああっ!気持ち良い!!と言った。

そしてヒロコさんも俺の動きに合わせて腰を振り始めた。

俺は我慢するつもりだったけど、ヒロコさんのオマンコが絡みついて、あまりにも気持ち良く、出るぞ!と言った。

するとヒロコさんは、えっ?!出るの?出して良いわよ!と言い、腰振りを速くした。

俺は、一気にドピュッ!と放出し、さらに弱く、ドピュ!ドピュ!と2度放出した。

俺が放出している間、ヒロコさんは下からしがみついて離れなかった。

出たの分かったか?と聞くと、ヒロコさんは、ニコニコしながら頷いた。

今更だけど…ちゃんとピル飲んでるか?と聞くと、ヒロコさんは、大丈夫よ!と答えた。

そして昨夜は、そのままヒロコさんのオマンコオチンチンを嵌めたまま眠った。

そして今朝は、ヒロコさんのおしゃぶりで目を覚ました。

昨夜ジュンの中に出さなかったみたいね?トイレに行った時にジュンから聞いたわよ…だから速かったのね?とヒロコさんはオチンチンをペロペロしながら言った。

さらにヒロコさんは、今日オモチャが届くんだって?ジュンったら楽しみで仕方がないみたい…とも言った。

そもそもそのオモチャは、ヒロコさんがお泊まりで出張した時の為に俺が買って上げたもの。

そして出張先でヒロコさんはLINEで俺の声を聞きながらパイプを使って1人エッチを楽しんだりしている。

その話をジュンさんがヒロコさんから聞き、私もしたい!と言い出し、俺がオモチャをネットで手配したわけ。

今夜は、ヒロコさんはお友達アパートにお泊まりで帰って来ない。

ジュンさんにパイプを使ってあげた後、ジュンさんにも使い方を復習させ、その時にはオチンチンもしゃぶらせてあげようと思う。

そしてジュンさんがパイプで上手に1人でイケたら、ご褒美バックから突いてオチンチンでイカしてあげようと思っている。

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