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【お題日記】3Pってしたことある?

2019年08月31日 09:42

【お題日記】3Pってしたことある?

(その3)

正幸がゆっくり出し入れを繰り返す。

「あ~いいぃ~、いいぃ~、あぁぁ~」

正幸は沙織太ももを抱え、深く挿し込み、入り口まで引き返し、また深く挿入する。

「ああぁ~、あぁ~ん、あ~ん、あっあっあっ…。」

俺は手を伸ばし沙織の胸を揉み回しながら乳首を摘む。

「ああぁ~、乳首いいぃ~!あぁ~、だめぇ~!」

正幸のピストンが早くなってくる。

「あぁ~すごいぃ~、あたるぅ~、あっあっあっ、あっ、あん、あん、あん、あん、あ…」

突かれる度に沙織は声を上げる。

「ぐぅ…、やばい、逝きそうだ…。」

正幸が顔をしかめる。
「代わるか?」

俺が言うと、正幸は沙織からペニスを引き抜いた。

「あぁ~ん、いやぁ~ん…。」

俺は沙織四つん這いにする。

お尻鷲掴み、後ろから淫汁が滴り落ちるオマンコに一気に捻り込む。

「あぁ~~~~~~ん、いいぃ~~~~!」
そのままズンズン奥まで突き上げ、激しくピストンを繰り返す!

パンパン、ピチャッ、パンパン、ぐちゃぐちゃ…。

肉を打つ音とオマンコから出る卑猥な音が部屋に響く。

「あん、あん、あん、あん、いやぁ~、あん、いいっ、ああぁ…」
沙織の胸に正幸の手が伸びる。

「正幸、口でしてもらいな。」

俺が言うと、正幸は四つん這いで俺に突かれる沙織の前に回り込み、沙織の顔を上げ、喘ぐ口にペニスをねじ込んだ。

「うぐがぁぁ…。」

四つん這いになった牝犬を前後から犯す男二人。

部屋の鏡に三匹の淫獣が写し出される。

ペニスを加える沙織口からくぐもったヨガリ声が漏れる。

「ぐががぁあぁがぁ…。」

「うぅっ…、逝きそうだ…。」

再び正幸がうめく

沙織、そのまま口に出してもらうか?」

俺が聞くと、沙織ペニスを加えたまま首を縦に動かした。

「うぅっ~、おぉ~!」

正幸が両手で沙織の頭を握り、目を閉じて腰を突きだした。

「んぐ、んぐ、ごく、ごくん…。」

沙織の喉が動く。

「ああぁ~」

正幸は恍惚の表情を浮かべながら、沙織の髪をなぜている。

俺はピストンを早める。

「ああぁ~、いいぃ~、もっとぉ~、もっと突いてぇ~!」

声を上げる沙織の唇の端から白い液体が垂れ流れている。

「俺も出すぞ!」

「いいわぁ~、いいのよぉ~、だしてぇ~、だしてぇ~!」

「背中にかけるか?」
パンパンパンパン…。
ピストンは更に早まる。

「あぁ、すごいぃ~、あぁ、なかに、なかにだしてぇ~、いっぱいだしてぇ~!」

「よし、いっぱい出してやるぞ!」

俺は激しく後ろから突き上げた。

「だめぇ~、いく、いくぅ~、ああぁ~、いく、いく、いくぅ~!」

「うおおお~!」

「ああぁぁぁぁぁ~」
俺のペニス沙織の中で爆発し、沙織はガックリと頭を垂れた…。
まだ沙織の中に居るまま、俺は沙織の背中にキスをする。

「ぁぁ…。」

ゆっくりペニスを引き抜いた。

沙織の中から、俺の精液愛液が混ざりあって流れ落ちる。

沙織の前に回り込み、まだ四つん這いのままの沙織キスをする。
「良かったか?」

沙織は潤んだ瞳で微笑んだ。

「もっと欲しいか?」
俺が聞くと、また沙織は微笑んで小さく頷いた。

一度終わってもまだ硬いままの正幸が沙織の後ろに回り、ゆっくり沙織の中に入っていく。

「ぁぁうう…、あぁ、いい~…。」

沙織は俺の手を握り、目を閉じて再び喘ぎ声を漏らした…。



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