- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】3Pってしたことある?
2019年08月31日 09:42
(その3)
正幸がゆっくり出し入れを繰り返す。
「あ~いいぃ~、いいぃ~、あぁぁ~」
正幸は沙織の太ももを抱え、深く挿し込み、入り口まで引き返し、また深く挿入する。
「ああぁ~、あぁ~ん、あ~ん、あっあっあっ…。」
俺は手を伸ばし沙織の胸を揉み回しながら乳首を摘む。
「ああぁ~、乳首いいぃ~!あぁ~、だめぇ~!」
正幸のピストンが早くなってくる。
「あぁ~すごいぃ~、あたるぅ~、あっあっあっ、あっ、あん、あん、あん、あん、あ…」
突かれる度に沙織は声を上げる。
「ぐぅ…、やばい、逝きそうだ…。」
正幸が顔をしかめる。
「代わるか?」
俺が言うと、正幸は沙織からペニスを引き抜いた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん…。」
俺は沙織を四つん這いにする。
お尻を鷲掴み、後ろから淫汁が滴り落ちるオマンコに一気に捻り込む。
「あぁ~~~~~~ん、いいぃ~~~~!」
そのままズンズン奥まで突き上げ、激しくピストンを繰り返す!
パンパン、ピチャッ、パンパン、ぐちゃぐちゃ…。
肉を打つ音とオマンコから出る卑猥な音が部屋に響く。
「あん、あん、あん、あん、いやぁ~、あん、いいっ、ああぁ…」
沙織の胸に正幸の手が伸びる。
「正幸、口でしてもらいな。」
俺が言うと、正幸は四つん這いで俺に突かれる沙織の前に回り込み、沙織の顔を上げ、喘ぐ口にペニスをねじ込んだ。
「うぐがぁぁ…。」
四つん這いになった牝犬を前後から犯す男二人。
部屋の鏡に三匹の淫獣が写し出される。
ペニスを加える沙織口からくぐもったヨガリ声が漏れる。
「ぐががぁあぁがぁ…。」
「うぅっ…、逝きそうだ…。」
再び正幸がうめく。
「沙織、そのまま口に出してもらうか?」
俺が聞くと、沙織はペニスを加えたまま首を縦に動かした。
「うぅっ~、おぉ~!」
正幸が両手で沙織の頭を握り、目を閉じて腰を突きだした。
「んぐ、んぐ、ごく、ごくん…。」
沙織の喉が動く。
「ああぁ~」
正幸は恍惚の表情を浮かべながら、沙織の髪をなぜている。
俺はピストンを早める。
「ああぁ~、いいぃ~、もっとぉ~、もっと突いてぇ~!」
声を上げる沙織の唇の端から白い液体が垂れ流れている。
「俺も出すぞ!」
「いいわぁ~、いいのよぉ~、だしてぇ~、だしてぇ~!」
「背中にかけるか?」
パンパンパンパン…。
ピストンは更に早まる。
「あぁ、すごいぃ~、あぁ、なかに、なかにだしてぇ~、いっぱいだしてぇ~!」
「よし、いっぱい出してやるぞ!」
俺は激しく後ろから突き上げた。
「だめぇ~、いく、いくぅ~、ああぁ~、いく、いく、いくぅ~!」
「うおおお~!」
「ああぁぁぁぁぁ~」
俺のペニスは沙織の中で爆発し、沙織はガックリと頭を垂れた…。
まだ沙織の中に居るまま、俺は沙織の背中にキスをする。
「ぁぁ…。」
ゆっくりペニスを引き抜いた。
沙織の中から、俺の精液と愛液が混ざりあって流れ落ちる。
沙織の前に回り込み、まだ四つん這いのままの沙織にキスをする。
「良かったか?」
沙織は潤んだ瞳で微笑んだ。
「もっと欲しいか?」
俺が聞くと、また沙織は微笑んで小さく頷いた。
一度終わってもまだ硬いままの正幸が沙織の後ろに回り、ゆっくり沙織の中に入っていく。
「ぁぁうう…、あぁ、いい~…。」
沙織は俺の手を握り、目を閉じて再び喘ぎ声を漏らした…。
終
このウラログへのコメント
コメントを書く