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お盆休みに襲われる!

2019年08月07日 16:29

お盆休みに襲われる!

「午後には、ボースキンが来るから、来月からの契約解除するって言ってね」

そう言って、お袋とオヤジは1週間の北海道東北旅行に行った。

ボースキンはマットや部屋を掃除するモップの会社。最近は部屋や、バス、クーラー
掃除まで請け負ってる。
老舗の会社から、変えたのだけど、お袋には合わなかったようだ。

ボースキンは夕方やって来た。
むっちりとした、ちょっと色っぽいオバサンは、茶髪を後ろに束ね、黒のポロシャツジーンズで玄関に立っていた。

「ごめん、今月限りでいいって。来月からはいらないよ」

「えっ? どうして? なんで?」

オバサンは、かなり狼狽、ハイテンションでてんぱってた。

「俺はよく知らないけど、ちょっと乾き過ぎなんじゃい?」

「へっ?」

「えへへ、もうちょっと湿っぽいほうが、俺は好みだな」

「湿り気・・・」

廊下が滑って危なかったのは事実だったけど、オバサンは何を勘違いしたのかニヤリと笑って、

「そうですよね、やっぱり適度な湿り気がないと、おほほ、ございますよ」

オバサンは満面の笑みを浮かべ、

「今、持ってないので、社に戻ってとってまいります。お時間は大丈夫でしょうか?」

「お盆の間、ずっと一人だから、いつでもいいよ」

「いえ、もう2軒回ったらすぐにお邪魔します」

次に、再びオバサンが現れたのは、7時頃だった。

「遅くなって、すみません・・」

オバサンはさっきと違い、 ボースキン制服を着ており、髪もなびかせていた。
CMで、10代の娘が着て、モップを持って踊っているのは見ていたが、
オバサンが着てると、半袖、ミニスカートから剥き出しのムチムチの腕と太ももが、妙にエロかった。

「これなんです・・触ってみてください」

オバサンは玄関わきに上がり込み、タオル程の黄色い布を差し出し、
俺に握らせ、その上から手を重ねた。

「なるほど、湿ってるね・・」

俺は、両手でそれとオバサンの手を同時に握った。

「少し拭いてみますね」

オバサンは足元にしゃがみ込んだ。その時、胸元ボタンを一つ外した。
制服の上からでもわかる巨乳の谷間が露わになり、黒いブラもチラチラ見える。

俺は素足の裏で、床を何度か滑らせた。

「おつ、ちょっと湿ってきた。でも、まだだな。オネエサン位に湿ってこないと・・・」

「まぁ、こんなオバサンに、オネエサンだなんて・・嬉しいですわぁ」

オバサンは俺に背中を向けて、また、床を拭いた。
両膝を床に付けて、頭を下げている。ミニの中のお尻は半分程見えている。
黒のTバック割れ目に食い込んでいる。

「ゆっくりでいいから、よぉ~く拭いてみて」

オバサンは、ヒップを振り、足を広げ気味に拭いている。

「うん、いいよ、凄くいい。しっとり濡れ濡れになってきた。オネエサンはどう?」

「はい・・・私もいい感じになったと思います・・」

オバサンは、またこっちを向いて床を拭いている。もう一つボタンが外されていた。
二連の金のネックレスの下に汗が一筋、胸の谷間に流れてる。

「そうだ、クーラーの掃除もしてるんだろ? ちょっと効きが悪いんだよね」

「あっ、ちょっとみてみましょうか?」

俺が手を差し伸べると、オバサンは捕まって立ち上がった。
軽く手を引く。オバサンはよろめいて、腕の中に納まった。巨乳を感じた。

「あん・・すみません・・」

大丈夫?  部屋はこっち・・」

オバサンの手を引いて、リビングへ入り、クーラーの下に椅子を置いた。
オバサンは椅子の上に登って、クーラーの表ブタを開ける。
お尻が半分見えている。オバサンが椅子の上で少しグラついた。

「押さえてようか?」

「えぇ‥お願いします・・」

俺は後ろから彼女の両足を抱えた。
オバサンの身体がビクンっとなる。
ムッチリとした生尻を、ベロ~んと舐めた。

「ひ・・っ」

そのまま尻を舐め回し、時々チュッパっと音がするほど吸い上げた。

「ひゃ・・っ・・・あ・・・っ・・うぅ・・」

舌の先で食い込んだパンティをなぞった。

「あ・あ・ぁ・ぁ・あぁぁ・・・っ」

「どう? クリーニングしたほうがいい?」

抱えていた手をパンティの前側に回すと、レースの手触りがした。
淫烈に沿って上下させる。

「あ・・っ・・くぅ・・リーニング・したほうが・・あぁん・・いいぃ・・っ」

所々で強く押し、擦る。と、オバサンがガクガクする。

「じゃあ、頼んだ方がいいね・・・」

腕を伸ばして、残っていたボタンを全て外し、前を開いてブラの上から胸を揉む。

「ぜ・・ぜひ・・うちの会社はぁん・・・に・・・っ・・あぁ~~ん」

よろめくオバサンを椅子から降ろしてやる。ほとんど密着して向き合った。
腰を抱き、火照った顔のオバサン半開きの口に唇を重ね、舌を差し込む。

「・・・」

生尻ガバッっと掴むと、舌を絡めてきた。すぐに、濃厚でイヤらしいキスになる。
グイグイ胸も揉みまわす。
眉間に皺を寄せ、時々、甘い声も漏れる。

ブラのホックを外し、ブラを持ち上げると、垂れた巨乳が露わになる。
黒く大きな乳輪に、同じ色の巨峰のような乳首
乱暴に胸を揉み、掴む。

「はぁぁぁ・・・んっ・・・」

「こっちもクリーニングいるかもしれない・・」

「こっち・?」

短パンとブリーフを脱いで、勃起した肉棒を見せた。

「うん、俺の暴れん棒・・調べてみてくれる?」

「えぇ・・喜んで・・・」

椅子に腰を下ろして、足を広げると、オバサンは間に入って跪いた。
髪を耳にかけ、妖しい瞳で俺を見ながらソレを掴むと舌を這わせ、口に含む。

オバサンは時々、俺を見上げながら、袋も棹も頭まで嬉しそうに味わっている。
乳首を摘まむと、声を漏らす。 潰すようにすると、哀れんだ顔をして俺を見る。

「ん? 痛い?」

「ううん・・いいのぉ・・感じるの・・そ・そこ・・弱いのぉ・・・ん」

オバサンを立たせるとパンティの脇から指を入れて、洪水の花園に指を這わせ、
乳首に吸いついた。

「ああぁぁ~~~そ・・そんなにされたら・・あぁ~~ん・・ああぁぁ~~~」

オバサンは自ら足を広げ、俺の頭を抱いて胸に押し付け、悶え、喘ぐ。
パンティに手をかけると、自分で引き抜いた。

「ぁぁぁあああーーーそんなにしたらダメぇぇぇ~~っ?」

中を掻きまわし、乳首を噛む。

「ひぃぃ~~~ひゃあぁぁ~~ん・・いいのぉ・・・っ

スっと指を抜き、顔を離した。

「え・・えっ?」

「オネエサン、遅くなったけど大丈夫? 家族が待ってるんじゃない?」

「えっ、あの、で、でも、し・仕事なんで・・」

鈴口から我慢汁を垂れ流す肉棒を握り、オバサンの方に向けた。

「じゃあ、悪いけど最後までみてもらおうかな・・」

「ええっ、喜んでっ!」

オバサンスカートを捲り、濡れた花園に指を差し込み、こっちに引いた。

「はぁ~~あああん?」

指を抜くと、オバサンはそのまま俺に跨ってきた。
暴れん棒が花園にジュブジュブと音をたてて埋もれていく。

「はっはあああぁぁあぁ~~~~~っ」

オバサンは直ぐにウネウネと腰を動かす。片方の乳首に吸いつき、片方の乳首を摘まむ。
空いた手で肥大して剥き出しになったクリトリスを嬲ると、辺りを憚らない声を上げる。

「ひぃぃ~~~いいぃーーーーーーっ!!  感じるぅぅぅーーーーーっ!!」

下からグイグイ突き上げる。

「うううううぅぅ~~~す・すごぃいい~~~っ・・・いいぃ~~っ」

胸がブンブン揺れる。

「オ・・奥にぃ~~ダメぇ~~逝っちゃうぅ~~それ以上したらぁ~~いくよぉ~~!」

尻の下に手を回し、抱きかかえたまま持ち上げる。

「あ‘あ‘あ‘がぁ‘ぁ‘~~~~~~だめぇ‘~~~~~っ!!!!!!」

オバサンは息が止まるほど俺を強く抱きしめ、ブルブルと身体を震わせている。
そのまま、床に横たえる。
荒い息をしながら、オバサンのソコは俺をグイグイ締め付けている。
胸元から首筋、耳に舌を這わせる。

「俺も逝きたい・・」

「・・逝って・・・」

「中で逝くよ・・」

「えっ・・だめぇ・・中は・・・」

「じゃ、引き抜いて外に出す」

俺はゆっくり腰を引く。

「あん・・まだ・・もうちょっとだけ・・このままで・・」

また奥まで突いて、ゆっくり腰を使う。

「あぁぁ~ん・・いい・・そう・・あん・・あっ・・いいのぉ・・」

段々スピードを上げていく。

「あああぁあーーいいのぉ~~感じるぅ~~また・また・また逝きそうーーーっ」

更に速く、深く突き、抜け落ちそうなほど引き抜き、また激しく突く!

「ああああ~~~イクぅ~~~逝っちゃうよ~~っ!」

「俺も出そうだから抜くよ」

「いやややあああああああ~~~だめぇ~~~突いてぇ~~!!」

「じゃあ、出すよ、このまま出すよ!」

「あぁぁぁ~~あん・あん・あ・あっ・ああ・あ・はん・はっ・あ・あ・あ・あ・・」

「いくよ!」

「あぁ~~だめぇ~~イクぅ~~~一緒にぃ~~~中で・・中にきてぇ~~~っ!」

ギューっと締め付けられ俺はオバサンの中に大量の放出をする。

「ああああ~~~熱いぃ~~出てるううぅぅ~~っ」

髪を振り乱し大きく仰け反ったオバサンは、ガックリと脱力した。

しばらくして引き抜くと花園の中から俺の精液が流れ出した。
オバサンはゆっくり身体を起こし、

「あ・暴れん棒のクリーニングを・・」

と、口できれいにしてくれた。


身繕いを済ませ部屋を出るオバサンを送った。

「もう少し契約続けるように言っておくから」

前を歩くオバサンに声をかけた。

「それから、クーラーの事も」

「あぁ、ありがとうございます!」

玄関の手前で、オバサンは振り向いて礼を言った。
俺はオバサンの腰を掴んだ。

クーラー、まだあるんだけど、どうしよう?」

「え?」

オバサンは俺を見詰め、やがて俺の下半身に手を添えた。

「あ・あの・よろしければ、明日、またこの時間にお伺いしましょうか・・・」

スカートを捲り上げ、今、穿いたばかりのパンティを下げる。
オバサンも俺の短パンに手をかける。

「暴れん棒の方も気になりますし・・・?」

オバサンを壁に向けると、尻を突き出す。
スカートを腰まで捲り、足を広げさせる。

「あぁ~~ん・・いやぁ~~ん・・いけませんわぁ~・・はっ・はあああぁぁぁ~~~

ズブズブトと俺のモノをオバサン花園は飲み込んでいく・・・・。

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