- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】3Pってしたことある?
2019年08月29日 17:07
その日、個室のある居酒屋で俺と男は、俺の彼女を待っていた。
男は俺の後輩。もうすぐ40歳になる。長身で、ちょっとイケメン。
今夜は少し緊張してるようだ。
…
彼女を3Pに誘った。
誘ったと言うより半ば強制的に、承諾させたようなものだったか。
しかし、最後は自分の意思で決めたようだ。
彼女から居酒屋の駐車場に車を入れたとメールが入った。
迎えに出ると、彼女が歩いてきた。
編み込まれたニットのワンピースは、膝上10センチ以上のミニ。
そして黒の膝までのブーツ。
40を幾つか越えた彼女であったが、5歳は若く見える。
「可笑しくない?スカート短いかな?」
「大丈夫。良く似合ってる、素敵だよ。」
「緊張してきた…。」彼女は大きく息を吐いた。
ブーツを脱いで部屋に入り、男の向かい側の俺の隣に彼女は正座した。
俺達のお酒の追加、彼女のウーロン茶、食べ物を数品頼み、俺は二人を紹介した。
しばらく固いお見合いのような空気の中で食事をする。
襖越しに隣の騒ぎが聞こえてくる。
「沙織、今日はどんなパンティ穿いてきた?」
「えっ?」
彼女も男も目が点になる。
「せ、先輩、突然ですか?」
「ほら、見せてみろ。」
正座する彼女のワンピースの裾を捲り上げる。
彼女はあわてて、押さえる。
「おい、正幸、ちゃんと見えたか?」
「あっ、いや、あっ、あ、その…」
「ほら、正幸は見えないだって。ちゃんと見てもらえよ。」
俺は彼女の手を退けて捲り上げる。
「ほら、これでどうだ?」
「あっ、あ、み、見えます…。」
男は覗き込み、女は下を向く。
「まあ、見えたけど、ちょっとだけだし、もっと見たいな。立って。」
「…。」
「ほら、立って。」
彼女は静かに立ち上がる。
「自分でスカートを持ち上げて。」
隣の部屋が静かになった。
「俺が捲るより、ほら、自分で持ち上げて正幸に見て貰えよ。正幸も見たいだろ?」
「え、あ、あはは、見たいです、えへへ」
「だろ?ほら、早く。」
彼女はうつ向きながら、スカートを持ち上げる。
パンストの下に、白いTバック。
レースとシースルー部を使い、陰毛が透けている、俺のお気に入りのパンティ。
「もういい?お店の人が来るかもしれないし…。」
「そうだな。でも、これだけ脱いだらな…。」
俺は手を伸ばし、パンストに手をかけるとゆっくり脱がせてやった。
彼女はうつ向いたまま頬を赤くし、正座し直す。
後輩も赤い顔をしているが、表情が戻ってきた。
「さあ、そろそろ行くか。」
沙織が運転、俺は後部座席、助手席には、正幸が座った。
「正幸、信号で止まってる時は触っていいぞ。」
「えっ?」
「なっ、沙織、触っていいよな?」
彼女は無言で運転している。
「な、触って欲しいよな?」
彼女は小さく首肯する。
「それじゃわからないよ。触ってもいいよ、って言わないと。ほら、言って。」
「さ、…さわってもいいです…。」
消え入りそうな声で沙織が囁く。
信号が赤になり車が停まると正幸は、えへへ、とてれ笑いを浮かべながら沙織の太ももに手を伸ばす。
生足の太ももを撫でながらスカートの中に手が入る。
「あっ…。」
正幸の手がスカートの中で動く。
「あっ、だめ…。」
信号が青に変わり、車がスタートする。
正幸もスカートから手を抜いて前を見る。
暫く走るが信号は青。
やっと赤信号。
再び正幸はスカートの中に手を差し込む。
「あん、だめぇん…。」
後部座席から俺も手を伸ばし沙織の胸を揉む。
「あん、だめ…」
そんな事を繰り返しながら車はラブホテルに入っていった。
…
部屋に入り、ソファーに彼女を挟んで腰掛けた。
彼女は膝を閉じ、手を足の上に置いて身を硬くしている。
俺は彼女の肩を抱くようにし、顔をこちらに向けさせ、彼女と唇を重ねる。
彼女にキスをしながら、正幸の手を取り、彼女の足の上に置く。
正幸が彼女の内腿をなぜる。
「…んぁ…ん…」
彼女の口が開く。
俺は舌を差し込んだ。
彼女は俺に舌を絡めてくる。
俺は彼女の胸に手を伸ばし、顔を離し彼女に言う。
「正幸にもキスしてもらえよ。」
彼女は一度俺をじっと見つめ、ゆっくり正幸の方を向く。
正幸の顔が沙織に重なる。
初々しい恋人のようなキスをする二人…。
俺は席を立ち、二人を残してバスルームに向かう。
ザッとシャワーで辺りを流し、温度の調整をし、バスにお湯を張り部屋に戻った。
二人は抱き合うようにし、舌を絡み合わせている。
見下ろすと、沙織は正幸の舌を吸いながら、俺を見返す。
絡まる舌は離れる事はない。
俺は元の位置に腰を下ろし、沙織の太ももに手を置き、ゆっくりスカートの中に。
パンティの上から彼女のアソコを指でなぞる。
パンティの脇から指を差し入れ、淫毛をまさぐり、肉ビラをまくる。
蜜壺の中は、淫汁が潤っていた。
指を動かす。
沙織の足はゆっくり開かれていった…。
続く
このウラログへのコメント
(*^^*)
> 結愛☆ゆあ☆さん
早いですね。
わかってると思いますが、以前のを貼り付けました。
今から、どれだけでもチャンスはありますよ。
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