- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】3Pってしたことある?
2019年08月30日 13:45
(その2)
沙織がバスルームに入って行った。
「沙織はどうだ?」
俺は正幸に聞いた。
「はい、いいです!」
「それは良かった。お前も風呂に入って来いよ。」
「はい!先輩は?」
「俺は入ってきたし、風呂で二人にしてやるよ。」
「え~、いいんですか?」
「ほら、行って来いよ。」
正幸は辺りに服を脱ぎ散らかし、ペニスをビンビンにおっ立てて小走りで行った。
「きゃっ~…」
「おじゃましまぁ~す」
そこまでは、はっきり聞こえた。
その後は、二人のきゃっ、きゃっ、と嬌声と水音が聞こえていたが、ガラス越しに映る二人のシルエットが重なってからは静かになった。
俺も裸になりガウンを羽織って、二人を待った。
まず、沙織が体にタオルを巻き付け、戻った。
「正幸はどう?」
「うん、カッコいい…、それにキスが上手…」
「あはは、俺のキスは下手で悪かったな、(笑)」
「ああん、そんなんじゃないよ…。」
沙織はベッドに潜り込んだ。
程無く正幸も戻り、ベッドに潜り込んだ。
二人はベッドで抱き合い、舌を絡める。
暫く見ていると、沙織が俺に向かって、手を差し伸べた。
俺はガウンを脱いで、沙織の背中側に横になった。
沙織の背中から肩、襟足、首筋へと舌を這わせる。
「はあぁ…」
声が漏れ、沙織がこちらを向く。
俺は沙織の口に舌を差し込む。
貪るように俺の舌を含み、自分の舌を絡めてくる。
沙織の手を取り、俺のペニスを握らせる。
正幸が手を伸ばしてきて、沙織のさほど大きくない胸を揉みながら乳首を摘む。
「あ゛あ゛ぁ゛…。」
俺はその正幸の手をとり、沙織の秘所に誘う。
沙織の足がゆっくり開かれる。
クチュクチュ…。
沙織の秘所から卑猥な音が漏れる。
「凄いよ沙織さん、もう大洪水だ…。」
「…あっ、いや…、はずかしいぃ…。」
「沙織、正幸のも握ってやれよ。」
沙織の手が正幸に伸びる。
沙織の手が二本のペニスを擦る。
俺は体を話し、横向きだった沙織を仰向けにする。
正幸の体が沙織の足の間に移動し、沙織の中に指が深く差し入れ、中を探るようにかき回しているようだ。
「あぁぁぁ~、あぁ~ん、あ…。」
クチュクチュクチュ…
「あっ、そこっ…、だめん、あっぁぁぁ…」
俺のペニスを握る沙織の手に力が入る。
正幸は指を使いながら、顔を沙織の股ぐらに埋めていく。
俺は沙織の花ビラを捲り、クリトリスを剥き出す。
正幸の舌がクリトリスを責める。
ピチャッピチャッ…
「ああ~、やあぁ~ん、あぁあぁぁぁ~。」
正幸は舐めながら指で掻き回す。
「あぁ~、そこっ、あぁ~だめぇ~、あっぁぁぁ~いいぃ~、そこ、いいぃ~!」
沙織が悶え、喘ぐ。
「沙織さぁ~ん、せんぱ~い、俺、もうだめ、いれたい!入れてもいいですか?!」
正幸が俺を見上げると、俺より沙織が先に声を出す。
「あぁ~、入れてぇ~、入れてえ~。」
俺が頷くのを見て、正幸は前から沙織の中に入っていく。
「あっぁぁぁ~、いいぃ~、あぁ~おおきいぃ~。」
沙織の手は、何かを探すように空を探った。
続く。
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