- 名前
- 妄想劇場
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(涼子の場合)
2019年09月03日 17:02
< このログは2011年11月から書いていた『マンションで犯す!』の続編です。よろしければ、前作も合わせてお楽しみ下さい。>
園子さん、美緒さん、佐和子さんとは結局不定期ながら、ズルズルと関係を続けていました。彼女たちは顔見知りでしたが、話したことはなかったのですが、いつの頃から話をし、皆で集まってお茶したりしてました。もちろん、僕が紹介したわけじゃないけど、メンバーの中には麻里絵のママや妻の聡美も入っており、時には僕の部屋に集まっていました。
ある日、話題に出たのが1年ほど前に越して来た、石野涼子さん。旦那さんは商社勤めで半年ほど前から海外に赴任。そしてその頃から涼子さんのクレームが始まったらしい。
ここは高級に属するマンションで、そう音はもれないのであるが、音や振動で両隣や上下の部屋に暮無をつけ、ゴミや管理の事で、とても優しい管理人夫婦を泣かしてるらしかった。
「うちなんか、あの時の声がうるさい、なんて言われたの・・・」
「園子さんの声、大きかったんじゃないですか?」
僕は茶化したのだけど、皆深刻そうな顔をしていた。皆、何か、言われたことがあるらしい・・・。
「最初は、普通の人だったんだけどねぇ~」
「そうそう。旦那さんがいなくなってからよねぇ~」
「子供もいないし、寂しいんじゃない?」
「欲求不満じゃない?」
「マコちゃん、どうにかしてあげたら?」
妻に言われて、驚いて顔をみました。
「な、なんで僕が?」
「あら、マンション自治会の役員じゃない。皆さんの不満、解消しないと。何も石野さんの欲求不満を解消しなさいって言ってないわよ」
「いやあねぇ~」「エッチなんだから」「もう、そんな事ばかり考えてるんでしょ?」
皆に囃されて、顔を赤くしていました。
でも、それから考えて、行動にうつしました。
回覧板を持って行って、玄関の中に小さな小さな盗聴器を下駄箱の下に。
隣の部屋(美緒さん)のベランダから医療用の内視鏡を伸ばして中を覗けるようにしました。
で、彼女の部屋の前に、スーパーの袋に入れた新しいバイブを落とし物のように置きました。
廊下に設置したカメラの映像を一人で見てました。皆に詳しい事は話してませんでした。
1時間ほどして、彼女は出てきました。彼女は袋に気づいて拾い上げ、一旦エレベータに向い歩き出しました。歩きながら中を見ています。
「あぁ、管理人さんに届けられたら、次を考えなくちゃ・・」
と、その時、彼女は辺りを見回し、部屋に戻ったのです。
慌てて、受信機を耳にあててスマホを片手に美緒さんお部屋に行きましたが、あいにく彼女は留守でした。
しばらくすると、期待していた声が聞こえてきました。僕は廊下でスマホに録音していきました。
「・・ううぅぅ・・ああぁぁ・・・ははああぁぁ~~ああぁ~~ん・・いいぃ・・・いい・・っ・・」
時々、バイブのブゥ~ンという音も混ざってます。
(どうしよう、どうしよう・・・ええい、ままよ・・・)
僕は涼子さんの部屋のベルを押しました。
少し間があって、細くドアが開けられました。
「なんですか?」
「ちょっとマンション自治のことで・・」
「昨日の回覧板と違うんですか?」
「ええ、騒音の苦情のことです」
ドアが開けられました。
「ここの住人の人達、非常識過ぎます! 周りのことなんかどうでもいいんですか?」
彼女は急にまくし立て始めました。
僕はスマホの収めた彼女の喘ぎ声を再生しました。
「?」
彼女は両手で口を押えました。
「ここでは外に聞こえますから、ちょっとお邪魔しますね・・」
そう言って家でいう上がり框に立つと、彼女は我に返ったように、
「あっ、待って! だめぇ、ダメよっ」
構わずドアを開けると、外に面したリビング。大きなガラス窓、大型テレビ、ソファにテーブル。
テーブルの上にはスーパーの袋とバイブの空き箱、ソファのひじ掛けには薄いブルーのパンティ。
「ふっ、不法侵入です! う、訴えますっ!」
「そんな大げさな、僕は騒音問題の為、断ってお邪魔したじゃないですか・・・おっと・・」
パンティを手に取ってソファに腰を下ろしました。
「ちょ、ちょっと返してくださいっ、プライバシーの損害ですっ!」
「そんなに興奮しないで。それを言うなら侵害ですよね。さあ、ちょっと落ち着いて、隣に座ってください。話も出来ないじゃないですか・・」
彼女は怒りからか、恥ずかしさからか、赤い顔をして、僕の隣に腰を下ろしました。
改めて、声を再生すると、更に顔を赤くして、消え入りそうな声で、
「け、消してください・・・」
と、泣きそうな顔で言いました。
「この声も、よほど気をつけないと聞こえません。ここは、かなりの防音なんです。周りの人たちの音も些細な音だったんじゃないですか? たとえそうじゃなくても、苦情の仕方があると思います。廊下の蛍光灯が切れていたら、一言、替えといてくださいね、でいいんじゃないですか? 管理人夫婦も皆さんんも、とてもいい人たちですよ」
スマホを止めて、パンティをヒラヒラさせると、彼女が腕を伸ばして来ました。
その腕を取って、唇を重ねました。
「ひっ!」
慌てて彼女は身を引きました。
「ちょ、こ、これは・・」
「すみません、これは訴えられてもしかたありません。出来心なんです。訴えないでくださいね・・」
もう一度キスをしました。今度は腕を取って、直ぐには逃げられないように。
触れるだけのキスでしたが、タップリ時間をかけました。
「最中だったんですね・・・」
「・・・」
「続きを・・任せてください・・・」
舌をゆっくり差し込んでいきました。しばらく、戸惑っていたようですが、やがて僕たちの舌は触れ合い、押し合い、そして絡み合いました。
「だ・・ダメ・・しゅ・・主人が・・・」
見開いた彼女の目の前でパンティを落とすと、そのままその手を膝からすりあげ、太ももをなぞりながらスカートの中、彼女のデルタへと進めました。
「・・ごめんね・・こんなに濡らしてるのに中断させちゃったね・・・」
「あっ・・・やぁん・・っ・・・やめて・・ああぁ・・・はああぁうっ・・うっ・・うっ・・」
クリトリスと蜜壺の入り口を嬲りながら、ブラウスを捲り上げ、ブラを引き上げて乳首を摘まみ、口に咥えました。
「はあはぁぁぁ~~ん・・・そ・・そんなにされたら・・・ああん・・はあん・・あん・ああぁ」
涼子さんは身悶えしながら甘い声をあげます。
「あぁぁん・・いやいやいや・・ああぁ~~ん・・ダメ・・っ・・お願い・・止めてぇ・・ああああっぁぁ~」
中指と人差し指を挿入し込み、動かしました。
「はっ・・・・あああぁぁ~~~ん・・・だめぇ~~っ・・・ああああっぁぁ~っ・ひゃめよぉ~」
そのままソファに寝かせ、指を引く抜くと床に転がっていた、バイブを捩じ込みました。
「ヒ・・・ィッ・・・ひゃあああぁぁ~~~あ‘あ‘ががぁ~~っ!」
出し入れしながら、深く奥まで突き込みます。
「だぁ~~~めぇ~~~お・・奥・・にぃ・・・ひいいぃぃ~~~っ!!」
彼女は頭を振り乱し、ソファを掴み、エビ反りになって絶叫しました。
「だめぇ~~スゴィィィィ~~やめてぇ~~逝っちゃう~~っ・い・いちゃうよぉ~~~~っ!!」
バイブの振動する小枝をクリトリスに押し当てました。
「ひゃあぁぁ~~~~っ・・・イクっ・イクっ・逝く・いいいいいぃぃぃぃ~~くぅ~~~っ!」
一回、身体を大きく跳ねさせてから、彼女はぐったりしました。
「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「一人よりいいでしょ?」
静かに瞼を開いた彼女はトロ~ンとした瞳で僕を見上げています。
ふっ、と窓を見ると、レースのカーテンの向こう、上ギリギリのガラス越しにキラッと光る物、内視鏡です。(あっ、美緒さん、帰って来たんだ・・)
「これ、どうしましょう?」
僕は下半身を脱いで、肉棒を見せつけました。そのままソファに座って足を広げます。多分、美緒さんからは丸見えのはずです。
「・・わ・・私・・どうすれば・・」
「跨って下さい、窓の方を向いて・・・」
「そ・そんな・・」
僕は彼女の手を引いて、跨らせました。2人が重なって大きく足を開き、涼子さんの中には、僕のモノが深く刺さっています。
「こ、こんな格好・・・ああぁぁ・・・は・恥ずかしいぃ・・・ははあああぁぁ・・・」
腰を掴み、下から軽く突き上げました。
「気持ちいいですか?」
「・・・んはあぁぁ~~っ・・あっ・あ・あっ・あん・あん・あ・あっ・ああ・あ・はん・・」
「どうです?」
「ああああっぁぁ~・・・う・・・うれしいですぅ・・ああぁぁいいぃ~~気持ちいいぃっ!」
腕を回して、クリトリスを擦り、胸を鷲掴みして乳首を摘まみあげます。
「おおおおぉぉぉぉ~~~あ・あ・あ・あ・あ・・ひぃぃぃ・・・んはあぁぁ~~っ」
更に激しく突き上げます。
「あ‘がが・・それ、いいぃっ! いいのぉ~またぁ~~また、イっちゃうぅう‘ぅ~~!」
カメラに向かってウインクしました。
「ああ~~だめぇ~いくいくいく・・・はっ・・いっちゃうう・逝っちゃうよぉ~~ああ~~だめぇ~」
涼子さんは、あられもない姿と声をカメラに晒して登頂しました。
「これから、よろしくお願いしますね、涼子さん」
僕が出て行く時に、涼子さんは明るい顔で大きく頷いてくれました。
部屋の前で大きく伸びをして、歩き出した時、隣の部屋のドアが開いて美緒さんが顔を出しました。
「岩田さん、ずるい!」
彼女は部屋に僕を引っ張り込んで首に腕を絡めると、激しくキスをしてくるのでした・・・。
涼子の場合、終
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