- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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夢なら覚めないで・・・
2019年09月09日 17:28
お向かいのご主人は、私より少し若くて、俳優のようなイケメンで雅治さんと言います。
その彼が、今、私の隣に座って、膝の上にある私の手に手を重ねていました。
「ずっと、ずっと前、初めて見た時から奥さんのことが好きでした・・・」
彼は私の手を握りしめました。
「そ、そんな・・・いけません・・福山さん・・」
彼は身体を寄せて来ました。
「雅治と呼んでください・・奥さん・・」
顔を寄せてきた彼と唇が重なりました。 私は握られていない手で、彼の胸を押さえましたが、彼に肩を抱かれ、唇を離す事はできませんでした。
彼の唇は、私の上唇、下唇と甘噛みし、口全体を覆うようにキスし、舌が私の唇を舐めます。
「だめよ・・いけないわ・・私には主人が、雅治さんにも奥様が・・・」
私が話すと、彼と私の舌が触れ合います。
「わかっています、わかっています、でも、もうこの気持ちを押さえられない・・」
舌が絡み合い、吸い上げられます。もう忘れてしまった濃厚な濃厚なキス・・・今までに経験のないようなキス・・・それだけで私は溶けてしまいそうです。
「奥さん・・・・好きです・・・」
彼は握っていた私の手を持ち上げ、手にもキスをしました。そして、その手を離すとブラウスの上から私の胸に手を置き、また私の口に舌を差し込んで来るのでした。
「い・・いけません・・雅治さん・・」
彼の手は私のバストを優しく揉みながら、ブラウスのボタンを一つ、一つと外していきます。
その間も、舌は絡み合い、私の身体は少しずつ彼の方に倒れて行くのでした。
「・・ねぇ・いけないわ・・こんなこと・・」
彼の手がブラウスの中に入り、白いレースのブラの上から撫で回します。
「だめ・・・お願い・・止めて・・」
彼の手がブラの中に・・乳首を摘まみます・・・。
「あぁぁ・・・いや・・っ」
直に胸を掴み、乳首を強く、弱く、嬲ります。
「あぁ・・だめぇ・・そんな・・・そんなにされたら・・わ・・わたし・・」
彼は空いた手で、自分の前を開け、怒張した男根を取り出し、私に握らせました。
「奥さん・・・もうこんなになってるんです・・・」
「い・いやっ・・」
私の手が彼の亀頭を包むと、鈴口から生温い汁が溢れてきました。
彼は私のブラウスを脱がすと、ブラのホックを外し、お乳を剥き出しにし、乳首に吸いつきます。
私もソロソロとまた彼のモノを触ります。
彼の手がスカートを少し捲り、内ももをなぞって来ました。
私はほんの少し、わからないように足を開きました。
彼の指がブラとお揃いのパンティにたどり着き、淫烈に沿って上下に動かします。
「あぁ・・ん・・・だめっ・・・やん・・・だめよぉ・・・ん」
そして彼の指がクロッチの脇から入ってきました。
クチュクチュ・・・チュパチュパ・・
女陰の音と乳首に吸いつく音だけで、私の身体は浮遊して、自分のモノではないような声をもらしていました。
「ああぁん・・・だめぇ・・ダメダメ・・・ああん・・あっ・・あっ・・あ・あぅぅ・・・」
「奥さん・・こんなに濡らして・・・」
「いやいや・・言わないで・・・」
「お、奥さんが欲しいんです・・」
私の手の中で彼の男根が更に硬さを増し、熱くなり、ドクドクと流れる血液を感じます。
彼が私をソファに寝かし、パンティに手をかけました。
私は両手で顔を覆います。
「だあめ、ダメ・・・だめよぉ・・・」
彼がパンティを下げ、私はまたほんの少しヒップを浮かします。純白のパンティが足から引き抜かれました。 そして、スカートを捲り上げます。
私が指のすき間から彼を見ていると、彼は端正な顔立ちのまま私の裸体を見下ろしながら、裸になりました。 そして、私の足の間に入ると、身体をかがめて、私の女陰に唇を這わせました。
「あっ・・だめぇっ・・汚いわ・・・あぁああぁん・・」
「奥さんに汚いところなんかありません・・・」
彼はzyuruzyuと音をたて淫汁を吸い上げ、クリトリスを舌と唇で嬲りました。
「いやぁ~~だめぇ~~~あああ・・ふううううぅぅ~~~ああぁん・・・」
そのまま乳首を摘ままれた時、私は最初の昂りを覚えました。
そこから、舌と指で二度ほど高見を見せつけられ、彼は私から身体を離すと、自分のモノを握りしめ、ゆっくり私の中へ入ってきました。
「はあああぁぁぁ~~~ん・・・だめよぉ~~~ああああっぁぁ~~~~~っ」
「お、奥さん・・」
彼はゆっくり出し入れを始めました。突き込まれると奥に当たります。旦那では感じたことのない感覚に
私は激しく喘ぎました。
「奥さん・・・」
「いやいやいや・・・」
「お、奥さん・・・」
「あん・あん・あん・・お・お願い・・名前で・・あんあんあん・・慶子と呼んでぇん・・・」
「け、っ・・けいこぉ~~、いいぃ、慶子、好きだ! 好きなんだ!」
「あぁぁん・・雅治さぁん・・わ・私もよぉ~~っ・・いいっ・・いいのよぉ~~!!」
激しく突かれ、私が逝きそうになると、彼は挿入したまま私を横向きにし、更に深く突き込んできました。
「あぁぁ~~だめよぉ~~いいのよぉ~~感じるぅ~~っ・・いいぃ~~っ!」
何度も逝かされましたが、彼はまだでした。相変わらず入ったままの私を四つん這いにします。
「あぁ・・慶子を後ろから犯してる・・犬のような格好の慶子を後ろから・・・」
「ははあぁぁん・・いいわぁ・・・気持ちいいぃ・・犯して・・犬みたいにして・・・」
私は責められながら何度も逝きました・・・・そして・・・
「慶子っ、出すぞっ!」
「いいわぁ~~出してぇ~~・・たくさん出してぇ~慶子の中を雅治さんで一杯にしてぇ~~~」
「けいこぉぉぉぉ~~~うおぉぉぉ~~~!!」
「ああああああああぁぁぁ~~~っ」
私はソファに突っ伏してしまいました。
雅治さんは、ゆっくり引き抜きました。
ブゥーブッブゥ~~ッ!
恥ずかしい音が私の女陰から洩れました。
「いやあん・・・恥ずかしいぃ・・」
音は続き、更には匂いも漂ってきました。
「えっ?」
目が・・・目が覚めました・・・。
音は隣で寝ている、高木ブーのような主人のオナラでした。
時計を見ると、5時半でした。
私はそっとベッドから抜け出すと、ゴムの緩んだ臍まで隠れるようなパンツをずり上げ、窓際へ。
窓のカーテンを細く開けると、ちょうどお向かいの福山さんの玄関に明かりがつきました。
雅治さんが、出て来て新聞受けから新聞を取出しました。
そして大きく伸びをすると、福山雅治と言う名の、お笑いの出川にそっくりな旦那さんが家の中に消えました。
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