- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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エレベーターで犯す!(改)
2019年09月11日 13:39
地球温暖化の影響か、今日も暑い。もう36度になってた。
その日、俺は仕事で、ある会社の社宅を訪ねた。
社宅と言っても10階建てのマンションで、上3階を社宅として契約してあるのだった。
エレベーターに乗り込み、扉を閉めようとした時、その主婦は乗り込んできた。
両手にマイバックをぶら下げた彼女は半袖のブラウスにフレアーのスカートを穿いていた。
「何階ですか?」
「7階お願いします。」
エレベーターが上昇し、5階を過ぎた時、突然ガクンッと止まってしまった。
数分待っても動かない。
「どうしたのかな?」
沈黙に耐えられず、俺は口を開いた。
「このビル古いし、時々あるんです。でも、また直ぐに動き出しますよ。」
平然と答える主婦に俺は安心し、それから俺達は少しずつお喋りを始めた。
彼女はどうやら40を幾つか過ぎ、中学と小学生と旦那の4人暮らしの専業主婦らしく、近くのスーパーに買い物に行った帰りだと言う。2人に汗が滲みだして来た。
暫く待ったが動かないので、俺は緊急ボタンを押した。
「どうしました?」
スピーカーから声がした。
「エレベーターが動かない。中に閉じ込められているんだけれど…」
「はい、直ぐに調べます。」
どうやら、管理会社に直接繋がってるらしい。 暫くして、
「ちょっとわからないので、係りの者を派遣します。暫く待ってください」
「暫くってどの位?」
「ここからだと一時間位で行けると思います…」
「いっ、一時間?!とにかく早く来てくれ!」
声をあらげた俺に、主婦は、
「仕方ないですけど、幸い飲み物も食べ物もありますから、待ってましょうか…」
と、今買ってきた物を開き始めた。
「あっ、すみません、お金は払いますから…」
俺はペットボトルのお茶を貰った。二人は床に腰を降ろし、またとりとめない話しを始めた。
30分を過ぎた時、スピーカーから声が聞こえた。
「すみません、やっと係りの者が捕まったのですが、早くても後三時間くらいかかるらしく…」
「なんだって? どういう事なんだ?!」
しかしスピーカーは何の応答もしなくなった。
「困ったな…」
「ええ、ホント…、実は私、おトイレ我慢してて…」
「えっ!大丈夫ですか?」
「あんまり大丈夫でもなくて、一時間ならと思ってたんですけど、三時間はちょっと…」
「あのぉ~、失礼ですが、大ですか?」
「あっ・・いえ、・おしっこです…」
顔を赤らめ、消え入りそうな声で主婦は言った。
いくらなんでも、ペットボトルにも出来ないし、床に垂れ流す事も出来ない。
俺は、満身の力を込めドアを開けてみた。ドアはやっと三センチ程開いたが、間に挟み込む物もなく、直ぐに閉じてしまう。
「奥さん恥ずかしいでしょうけど、僕が扉を開けますから済ませて下さい」
「で、でも…」
「ここでの事は二人だけの秘密です。緊急事態ですし、誰にも知れる事はありません。これでダメならたれるしかありません」
「いえ、・・まだ・・大丈夫ですから・・」
それから暫くは我慢していた主婦もついには諦め、俺がドアを開ける足元にしゃがみこみ、放尿したのであった。
シャァッー
主婦のおしっこはなかなか止まらなかった。
「…す、すみませんでした…私・・」
彼女は目を伏せて俺に言った。
「いえ、この事は忘れましょう。それより、俺もしたくなってきました」
尿意はなかったが、彼女の気が少しでも軽くなれば、と思い俺は言った。
「あっ、済ませて下さい。」
案の定、彼女は嬉しそうに言った。 俺はドアを開ける。
「ドアを、押さえて下さい」
しかし彼女の力ではドアを開いたままには出来ず、ドアは閉まってしまう。
「ごめんなさい、どうしましょう…」
俺は軽いジョークのつもりで言ってみた。
「僕がドアを押さえていますから、チンチン持ってもらえますか?」
「えっ?!」
「あっ、冗談です…」
「あ、あの・・いいです・・私・・やってみます、さっきは私も迷惑かけたし…」
そう言って彼女は下を向いた。 俺自体、驚きながらペニスを取り出し、ドアを開けた。
「お願いします・・」
彼女は恐る恐るペニスを摘み、持ち上げる。
「ムムムッ…!」
ドアを押さえる手に力が入る。
しかし、上半身に力を入れているからなのか、もともとそんなにしたくなかったからか、おしっこは出ない。
「すっ、すみません、力を入れてるとなかなか…」
苦しい言い訳をする俺。 あろう事か、主婦に摘まれているペニスに血液が流れ込んできた。
俺のペニスはあっと言う間に硬く怒張してしまった。
「あっ、あっ、す、すみません、ごめんなさい…」
「・・い、いえ、気になさらないで、お若いですから…、でも、大丈夫ですか?」
「あっ!」
俺は耐えきれず、ドアを離した。
怒張したペニスを握っている奥さんと目が合う。
「…おくさん…すみません・・」
俺は主婦を抱きしめた。
「あっ…」
彼女の唇に唇を重ねる。
「ゥムグ…」
彼女はペニスを離し、両手で俺の胸を押し、顔を叛けた…。
頬から首筋に舌を這わせ、薄い生地のフレアーのスカートの上から尻の双丘を鷲掴みし、身体をビッタリ密着させる。
「あぁ、だめ…」
片手でブラウスの上から、持ち上げるようにして胸を揉む。
「あっ、いや…、やめて…」
彼女の声はか細い…。
彼女の首筋を甘噛みしながら、スカートを捲り上げ、パンティの上から尻を揉み、片手でブラウスのボタンを外していく…。
「…い、いやっ…、だめっ…」
ベージュのブラの中に手を差し込み、直接乳房を揉み、乳首を摘まんでも、俺の手を押さえる彼女の手の力は弱々しいものであった。
ブラウスの前を開け、ブラをずらし上げて、乳首を口に含む。
「ああぁ~ん、だめぇ~ん、ああぁぁ~ん…そ・・そんなに・・そ・そこは・・」
彼女は俺の頭に手を置いて、乳首を硬くし始めた。
「だっ・・だめよ・・ち・・乳首・・感じちゃうぅ・・・」
乳首を舐め、吸い上げ、噛みながら、スカートの裾から手を入れ、パンティの中に指を差し込み、彼女のアソコに触れた。
主婦のソコは驚く程に濡れていた。
「もうグッチョリですね…」
「い、いや…」
「おっ、おくさん…」
指は奥さんの中に入って濡れた肉膣を掻きまわす。
「あ・・・・・き・・気持ちいいぃ・・・あぁああぁん・・感じるぅ・・」
喘ぐ彼女を裸にひん剥いていく。
「そ・・そんなぅ・・・ひいっ・・・そこ・・だめぇっ・・ああぁぁ・・いい・・」
俺も素っ裸になる。
一糸纏わぬ彼女を立たせ、壁に手を付かせる。
「入れるよ…」
彼女は無言で頷く。
ブシャブシュ…
「ああぁぁ~ん、いいぃ~、いやぁ~ん、ああぁぁわ…」
ゆっくりピストンを始める。
「ひぃぃ~~あっ~~~~~~~~ん、、いいぃ~~~~~~~!」
主婦は頭を上下にふり、喘ぎ声を出す。
「ああわぁぁ、スゴぃ~、かんじるぅ~、かんじるぅ~わぁ~!」
俺は手を伸ばし、おっぱいを揉み、乳首を摘まむ。
「あぁ~ん、、いいぃ~、いいぃ~それ・・乳首ぃ~弱いのぉ~~!」
「こんな所でヤラレて感じるのか?!」
「あっ、あ、だって、だってぇ~!」
「初対面の男の前でおしっこまでして、恥ずかしくないか?!」
パンパンパンッ…!
俺は激しく突き上げながら、聞く。
「だっ、だってぇ~、ここだけ、ここだけ、ふ、ふっ、あん、あっ、あん、あん、あん、ふたりの、あっ、あん、アん、あン、あン、ふたりの、ひ、ひみつ、あん、ひみつよぉお~、だめぇ~~~ん!」
「変態だな!」
「いやっ・・言わないで・・ああああっぁぁ~」
彼女のソコから洩れる愛液が辺りに飛び散っている。
「ひぃぃ~~いいぃ~っ・・いいのぉ~~ああぁぁぁ~~~感じちゃう~~!!」
小さな箱の中で肉を打つ音と、奥さんの嬌声が響く。
「奥さん・・で・・出・・る・・」
「いいわぁ~~出してぇ~逝きそう・・・逝きそうなのぉ~~っ」
「うおおぉぉー!!」
「ああぁぁわぁ~~~~~イクっ・イクぅ~~逝っちゃうぅぅ~~~!」
俺たちは同時に絶頂を極めた…。
エレベーターは、二時間後に修理を終え、動いた。
「大変な目に会いましたね・・・」
「あっ・・・もし、よろしかったら私の部屋でシャワーでも・・」
奥さんはモジモジしながら、囁くように言った。
俺はお言葉に甘え、シャワーを使わせてもらった。奥さんも一緒に。
そこで、奥さんはもう一度、おしっこをした。
今度は立ったまま、バスタブに片足を上げ、クリトリスを自ら弄りながら、顔を赤らめ、喘ぎ声を出しながら、俺に見られていた・・・。
終
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