- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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淫婦
2019年10月02日 16:02
主人が思い出したように、おざなりのSEXを私にすると、私の身体は覚醒する。
10年ほど前から飲み始めた薬で、直ぐに寝入ってしまう主人を置いて、私は身繕いをする。
中身が透けて見える原色のブラとパンティ。レースをたっぷり使った、ドレスのようなスリップ。大き目の石のネックレス、リングにブレスレット。でも、ブラウスとスーツは落ち着いた物を選ぶ。
バックに替えの下着を押し込み、そっと家を出て、夜も更けた飲み屋街へと向かう。ターゲットを物色しながら、好みの男を軽くふら付きながら抜き去り、よろめく。
「大丈夫ですか?」
大概の男は声をかけて来る。
今夜の獲物は私より10歳位若そうな、30歳くらいのがっしりしたスポーツマン風。
「大丈夫です…。すみません…ちょっと酔ったみたいで…」
そう言いながら、またふら付いて男の腕にしがみついた。胸を腕に押し付けて。
「かなり酔ってるみたいですよ。歩けますか?」
私は彼から身体を離し、軽く頭を下げて歩き出す。
「ありがとうございます、もう大丈夫です…」
そして今度はつまずいて、その場にしゃがみ込んだ。
「あ。危ない!」
「…」
「どこかで少し休みましょう…」
無言の私を抱えるようにして、男は飲み屋街の中にあるラブホテルへと私を連れ込んだ。
歩いている途中、男の手は私のバストを押さえていた。もう乳首が勃起っている…。
部屋に入ると、男は私をベッドの上に寝かせた。スカートが少し捲れレースのスリップが見え隠れしている。それをじっと見つめながら男は上着を脱いだ。
「今、水を…」
男はネクタイを引き抜き、冷蔵庫からペットボトルを取り出し、私の口に。少し口からこぼすと…。
「汚れますから、上着、脱がせますね」
「あ・・・す・・すみません・・・き・・気持ち悪い・・・」
「洗面器、持ってきましょうか…」
言いながら男はさりげなくスカートのホックを外し、ファスナーも下げている。
男はブラウスのボタンを外し、前を開くと大きく目を見開き、唾をゴクンっとのみ込んだ。
レースのスリップの下はドギツイ色の透けたブラである。
「皺になるといけないから…」
ブツブツ言いながらスカートも脱がすと、下卑た笑みをみせて自分もパンツ一丁になって私の隣に寝た。
また、ペットボトルを当てられたが、こぼすと、男は自分で口に含んで口移しに私に飲ませた。
私が飲み込むと、彼は二度繰り返した。そして三度目は舌を差し込んで来た。
「えっ? ちょ・ちょっと・・何・・何を・・」
「いつもこんな下着なんですか?」
男は身体を密着させて、今度は首筋から耳朶を舐めるように、囁いてくる。片手はブラの上から胸を弄る。時々、ブラを押し上げるように突起した乳首を摘まむ。
「や・やめてっ!」
「男を探していたのかな・・」
「ち、違う! やめてください・・あぁ・・お願いっ・・止めてっ!」
「違わないよ・・・こんなイヤらしい下着で・・乳首もツンツンじゃない・・・」
「違います・・違うんです・・お願い・・止めて・・ください・・」
男は耳から首筋を舌で責め立てて来る。
「お願い・・やめて・・ああぁ・・・そこ・・そこは・・ダメなんです・・」
男は更に舌を使いながら、ブラの中に手を差し込み、乳首を嬲り始める。
「ダメ・・・だめよぉ・・そこ・・ダメなの・・・ああん・・」
男が私の手を取ってパンツの上からモノに触れさせる。
「これ、欲しくない?」
「いやいやいや・・・」
まずまずの大きさと硬さである。期待できそう・・・。
男がパンツを脱ぎ捨てる。 下半身に張り付いたモノの先から透明な汁が滲み出てる。
男の指がパンティの脇から差し込まれる。
「イヤッ!」
「こんなに濡らして・・」
「ダメ・・・だめよぉ・・そんな事・・・恥ずかしぃ・・言わないで・・」
「欲しいんでしょ?」
「違う、違う、違う・・・ダメなのぉ・・」
言いながら男のモノを軽くしごくと男はパンティを少しずらし、私に覆いかぶさり、期待のモノをを捩じ込んで来た。
「イヤあぁぁ~~だめよぉ~~~ダメなのぉ~~っ」
猛り狂った男のモノは私の肉壁を押し開き、下がり始めた子宮に到達すると激しく抽送を始めた。
「はあああ~~~あぁぁ~~だめぇん・・ダメなのぉぉぉぉ~~っ!」
男は私の両足の下に腕を入れ、ヒップを持ち上げるようにして、激しく上から打ち込み、バストを揉みしだき、時々荒々しく口をも犯して来る。
「ああぁぁ~~~~だめぇ~~~そんなにしたら・・・・あっ・あっあっ・・ダメなのぉぉぉっ!」
「どうだ、淫乱奥さん、旦那よりいいだろ?」
「いやよぉ~~言わないでぇ~~ダメなのぉぉ~~~ああああああぁぁぁ~~~っ」
「こんなに感じて、何が嫌なんだ、旦那より良すぎるのか?」
グチュグチュと卑猥な音が響き、溢れる愛液が飛び散っている。
「はああぁぁぁっ・・ああああぁぁ~~ん・・ああああっぁぁ~」
私の声に男は更に私を激しく責め立てる。
「ああぁぁ~~だめぇ~~そんなにされたらぁぁ~~ああぁ~~いやあぁぁ~っ」
激しく出し入れする男のモノは私の中でまだ大きくなり、硬さを増して、膣中を抉っている。
「ひいいぃぃ~~~はははあああぁ~~ん・・あっ・あ・あっ・あ・あん・あ・あ・あっ・・」
男が呻き声を出し、顔面を紅潮させている。
「あぁぁ~~だめよぉ~~中は、中はだめぇ~~っ」
でも私の足と腕は男に絡みつき男を離さなかった。男は吠えながら私の膣に長々と精のありったけを放出した。私は男の腕の中から這い出て、お風呂にお湯をはり、裸になって、またベッドに戻った。
「ひどい人・・・」
「いやぁ、奥さんがあまりにも魅力的だったので・・」
「・・お風呂に入ったら・・今度は優しくして・・」
甘えた声で囁くと男は嬉々として風呂に行った。私は素早く、ブラウスとスーツだけを身に着けると、静かに部屋から出た。
足早に飲み屋街を抜け、駅のトイレで、別の下着を着け、改めて身繕いして近くの城址公園へと。
芝生の広場を横切る道を歩く。夜更けにマラソンしてる人と行きかう。スーツ姿の私をチラッと見てる。
ベンチにロン毛とツーブロックの若者が座って缶ビールを飲んでいる。どちらもTシャツとだぶっとした半ズボン、サンダル。脇には袋に入ったサーフボードが置いてある。
「お姉さん、一緒に飲みませんか?」
少し行き過ぎてから、私は足を止め、振り返った。
「おっ! こっち向いた。お姉さん、一緒に飲みましょうよ」
私が近寄ると、二人は間を空けて真ん中に私を座らせ、ビールを取り出した。
無言で一気に半分程を飲むと、二人のテンションが上がった。
飲みながらいろいろ話しかけて来るが、私は軽く相槌だけ。
ツーブロックの手がスカートの上、太ももに置かれた。
ロン毛の若者がブラウスの上から胸を触った。私はロン毛の方を見た。ロン毛も私を見てる。私の方から唇を重ね、舌を差し込んだ。直ぐに舌が絡み合い、吸い合う。胸を揉む手が嫌らしさを増す。
「おおっ、すげぇの穿いてる・・」
ツーブロックの手はスカートを捲り、私の花園にかかっていた。さっきトイレで身に着けたのは前が大きく開いたブラとパンティ。乳首とアソコは剥き出しである。
私はツーブロックの方を向いた。唇を合わせると、指と舌が同時に私の中に入ってきた。
「こっちも凄いや・・・」
ブラウスの前を開けたロン毛が剥き出しの乳首に吸いつき、指で嬲る。
ツーブロックの指が膣(なか)を擦り、ポイントに触れるたび、私の身体は大きく反応する。
手を伸ばしロン毛の股間を弄ると、ロン毛は怒張したモノを取り出した。
ツーブロックの指責めを受けながら身体を倒してロン毛のモノを咥える。
「おおぉっ・・いい・・口マンコ・・・」
私は更に大きく足を開く。ツーブロックの指が二本、深く入るように。マラソン人の足音が聞こえる。私達は構わず性技に耽り続ける。ペチャペチャと音をたてモノをしゃぶると、グチュグチュと私のアソコから音が響く。
「おい・・・」
ツーブロックに促されて、私達3人は茂みの中に場所を移した。
サーフボードの上に私を寝かせると、ロン毛が膣に入ってきて、突起したクリトリスを弄りながら腰を打ち付ける。ツーブロックは私の胸を揉みながら屹立したモノを私の口に捩じ込む。あまりの快感に遠くなりそうになる気に抗いながら、若者の荒々しさに身を委ねる。
「あ‘ががぁ‘ぁ‘~~~~い‘ぐっ/・・・いくいくいく・・・」
2人が精を放った時、私も到達した。
そして、二人は位置を変えて2回戦に挑む。次の放出までに私は何度も到達することが出来た。
ニコニコする二人の前で、洋服を直す。
「お姉さん、また会いたいな」「また、しようよ」
私は無言のままそこから離れた。
家に向い早足に歩く。身体の火照りは、いい具合に納まっている。
が、少し遠回りをしてガード下に向った。
ホームレスの段ボールハウスと、ブルーシートが並んでいる。
1年前と同じ所に立ち止まり、玄関とおぼしき段ボールを軽く蹴ると、向こう側に倒れ、1年前と同じ汚い男が顔を出した。私は、そいつを押しのけるように四つん這いで中に入り、四つん這いのままスカートだけを捲り上げた。
「あぁ~~・・・」
男が後ろからソコを舐めて来る。そして、私に覆いかぶさると、3人の精液で濡れたソコに汚いモノを押し込んでくる。直ぐに速射砲のように私を責め立てる。
「あ・あ・あ・あ・・ううっ・・・あん・あん・・あっ・あっ・あっ・・・」
何度も逝った身体は反応が早く、私も直ぐに目の前が白くなり始める。
逝く瞬間に、隣との間の段ボールを叩く。
汚い男は、たっぷり溜まった精を私に注ぎ込んだ。私はヒップを突き出したまま、上体を突っ伏す。時を置かずして、手が私のヒップを掴む。多分、隣の男。荒々しく突き込んできた。そのままピストン!!
「ぐぐぐぅううぅぅ~~~あ~~~いいぃ~~~っ」
もう声を抑えられない。まだ、他の男の気配もある・・・。
2人目の男も簡単に、私に精を残して、次の男と代わっていくのだった。
終わり
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