- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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オフ会
2019年10月23日 17:07
高校生の娘から、ゲームを引き継いで欲しいと言われ、軽い気持ちで引き受けました。
ゲームはネットで、勇者が3人の従者と冒険するもの。私が引き継いだのは、呪文を使って勇者を助ける娘の役。他の従者は武道系の将軍と攻撃呪文の僧侶。
ネットで繋がった、赤の他人が、力を合わせて冒険するのです。
私が引き継いでから、半年が過ぎたころ、勇者のタケル君が、メンバーがネットで交流できる場所を作りました。 ゲームでも、そこそこ力のある私達は、そこでゲームの攻略法や進行、そしてゲーム以外の話もするようになってきました。
私は、娘から引き継いでいたことを内緒にしていたので、女子高生になりきって、色々な話をしてました。
そんな中、オフ会の話が将軍ケンから持ち上がりました。当然、私は断りました。何度も何度も断ったのですが、話は勝手にどんどん盛り上がってしまい、ついに私は、娘と入れ替わったことを白状しました。
すると、他の3人も高校生ではないと言うじゃないですか。て言うか、そう思っていたのは私だけだったようでした。
結局、時間もお金もある3人が私の町までやって来ることになり、オフ会が実施されました。
娘には内緒でした。3人が大人だってことで、少し安心、久しぶりにワクワクした気持ちで、待ち合わせのファミレスに、ちょっとだけオシャレをして出かけました。
店の前でキョロキョロしていると、携帯が鳴り、私は店内へ。
私を待っていたのは、勇者タケル、将軍ケン、僧侶の権左でした。
勇者タケルは出版関係勤務(よくよく聞いてみると印刷会社の工員)の、アラサーのデブで度の厚い眼鏡を掛け、将軍ケンは20代半ばのフリーターのゲームオタクでガリガリに痩せた男、僧侶権左は40代前半(私には60代に見えました)で、サザエさんのお父さんほどしか髪の無い男でした。
私はかなりがっかりして腰を下ろしました。
「ミールは何にする?」
皆はビールを飲んでました。ドリンクバーを頼むと、皆に勧められて、結局グラスワインを頼みました。
4人が揃って改めて乾杯をしました。
変なテーブルです。不気味な男が3人と、小柄でビア樽のような体を無理にスーツで隠して、ちょっと厚めの化粧の中年女。
仕方がないので、その場を楽しもうと、決心する私でした。
元々、ゲーム仲間で他の話もするメンバーです。ビジュアルの錯覚などは直ぐに忘れて盛り上がりました。そして、タクシーを呼んで、アルコールと食料を買い込んで、ケンがネット予約したネットカフェのビップルームに乗り込んだのです。
6~7人は入られそうな大きさの部屋には大型のディスプレイが2台、テーブルにソファと立派で驚いてしまいました。そして、改めて乾杯し、ゲームを始めました。
普段は話すときも、キーボードを打ち込んでるのが、ストレートに話せるので、盛り上がりは凄いモノでした。部屋は熱気であふれ、飲みのピッチはあがるし、みんないつの間にか上着を脱いでゲームに興じていました。私も皆の足手まといにならぬよう必死です。気が付くとタケルとケンに挟まれ、密着され、、時々身体に触られたり、次から次へと飲まされたりしてゲームを進めました。
そして、数か月前に私達が攻略できなかったダンジョンに再び挑みました。その時からはキャラのレベルも上がってます。前回やつけられた魔物も倒し、ほぼ真ん中位まで来た時、準ボスが出てきました。私は最後尾に回り、3人に回復の呪文や薬を使ってサポートします。3人は必死に戦いました。
「わああ~~~だめだぁ~~!」
タケルは悲鳴に近い声を上げ、コントローラーを放り出すと私の方に倒れ込み、胸に顔を埋めます。
「ちょ、ちょっと」
びっくりしましたが、ゲームは緊迫の状況です。タケルを突き放すことは出来ませんでした。
タケルは顔を胸に着け、目はゲームを。そして反対の胸には手が置かれていました。
タケルは仲間が攻撃される度に声をあげ、胸を掴んだり、揉んだり・・・。
そして、ケンもボスに倒されました。ケンは静かにコントローラーを置くと、情けない声を上げてからタケルの手を除けて、私の胸に顔を埋め、片手を私の膝に置きました。
残された私と権左は必死です。私もサポートだけでなく戦に参加しなければなりません。
ブラウスのボタンとスカートのホックがさりげなく外され、少しずつファスナーが下げられてることもあまり気になりませんでした。スカートの裾からケンの手が入り、パンスト越しにボディースーツの股間のボタンを開けられた時は、流石に身を捩り、足をすぼめましたが、またすぐにゲームに戻ってしまいました。
でも・・・私は倒されてしまいました。権左以外の悲壮なため息が洩れました。権左は額から汗を流して、懸命に戦いました。もう、消耗戦です。誰も権左を助けられないのです。タケルとケンの手から逃れようと抗っていましたが、ついには3人で画面に食い入っていました。ただ、タケルの手は直接乳首を、ケンの手はパンストを破り、私の濡れたソコに触れていました。
ついに、ついに・・権左も倒されてしまいました。そして、権左だけが最低のエネルギーでダンジョンの入り口に戻されました。権左は私達をチラッと見ましたが、ゲームに戻りました。一番近くの宿屋に帰って自分を回復し、辺りの魔物を倒してポイントを稼ぎ私達を甦らせるのです。
「ちょ・・・だめっ・・・やめて・・・」
弱い抵抗の私はタケルとケンの手淫で弄ばれ、1枚1枚脱がされていきます。ソファに座っていた私は大きく足を広げさせられ、ケンが濡れた秘所に指を這わせ、舌で舐め回し、タケルはソファに立ち上がり、私の両手を上で持ち上げ、私の口に小ぶりのチンチンを捩じ込んでいました。時々快感の波が押し寄せる中を私は画面を見てました。チマチマと地道な作業を繰り返す権左・・・・。
程なくタケルは、私の口に放出しました。久しぶりの匂いに目が眩みそうになり、ケンの下使いに腰がウネウネ動き出します。私が口の端からタケルの精液を流れるのを見て、ケンが座ったままの私に、皮を被って亀頭が少ししか出ていないチンチンを捩じ込んで来ました。
「いやっ、だめっ!」
「ミールだってこんなに濡れてるじゃないか・・」
抗う私をソファの後ろからタケルが押さえ、胸を揉み回し、乳首を捻り上げます。
「いやあぁ~~ん・・・だめよぉ~~~ああぁ~~~ん・・あああぁぁぁぁ・・・っ」
「ほら、いいだろ? ミールだって感じるだろ?」
「ああぁ~~ん・・いやぁ~~ばかぁ~~~やめてよぉ~~~ああぁ~~~ん」
私の中のレベルが少しずつ上がり始めます。
権左は、黙ってタケルとケンを蘇らせました。後は私だけです。
(権左、頑張って! 私とミールを逝かせて!)
私が盛り上がって、いよいよと言うときに、「あ~~」、と情けない声を出してケンが私の中で果ててしまいました。
(えぇ~何でぇ?)
ケンが恥ずかしそうな顔でチンチンを引き抜いた時、画面の中でミールが蘇り、4人が揃いました。権左立ち上がり、こっちを見ました。
「あ・・あの・・」
「・・・」
タケルとケンは咎められてもいないのにモジモジして、しょげた子供のようです。
「そんなんじゃ、ミールも天に昇れないぞ・・・」
権左が裸になりました。頭は禿げていましたが、濃い体毛を描き分けるように屹立しているモノは、大きさ、形、色と申し分なく、ズルリと剥けた赤黒い亀頭の先から透明な汁を滲ませていました。
権左が私をソファに寝かせ、私が抗うとタケルとケンが私を押さえ、オズオズと胸を掴みます。
権左は前から私に挑みかかってきました。
「いやいやあ~~ダメ~~っ」
私の膣中は押し開かれ膣肉が削がれるように権左のモノは挿入って来ます。
「はあああぁぁ~~~~~おおおおぉぉぉ~~~~っ」
「ミール、どう? 権左はどう?」
ケンが乳首を弄りながら聞いてきます。
「おお、おおきいぃぃ~~~はああ~ん」
権左は小刻みに動きながら、徐々に奥に入って来ます。
「おおお~~~~はああぁうっ・・・だ・・ダメ・・・あああぁぁ~~~!!!!」
権左が私の子宮口を抉じ開けた時、私は大きく仰け反り、声を上げます。
「感じる? ミール、感じるの?」
興奮したタケルが胸を掴み、乳首を捻り潰します。
「があ‘あ‘あ‘~~~~いいぃ~~~いいのおぉぉぉ~~~かっ・感じるうぅ~~っ!!」
権左が伸し掛かり、舌を伸ばすと、私は貪りつきます。
両手にケンとタケルのモノを握らされました。私は喜んで2本の粗品を擦ります。
「ひゃあぁぁ~~~だめぇ~~~死んじゃううぅ~~~」
何度も私は逝かされては、蘇らせられました。
「だめぇ~~~もうダメえよぉ~~ああああ・・・・あっ・・馬鹿になっちゃうう~~~死んじゃううぃ~~~!!!」
そして四つん這いにされ、激しく、執拗に、責められ、何度も何度も天に昇るのでした・・。
しばらくして、私達は再びダンジョンに挑みました。
四人とも裸でした。そして、私の隣には今度は権左が座ってました。
次回のオフ会がとても楽しみです・・・・・。
このウラログへのコメント
粗品って…(笑)
ついクスッと笑ってしまいました
ゲームの世界から オトナのオフ会へ
性技だけは やはり年の功なのかしら…
権左にもっといたぶられて気持ち良くなって欲しいと思いつつ読了しました
> Pandoraさん
ありがとうございます。
たまにしか貰えないので、とても嬉しいです。
励みにして、これからもボチボチ書いていきます。また、覗きに来て下さい
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