- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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T子との再会②
2019年05月20日 00:38
ベッドにT子を押し倒し
後ろから着衣のまま
乳房を撫で回しながら
「最近、旦那さんには
虐めてもらってるのか?」
と、尋ねると
「虐めどころか
普通のえっちもないわ…」
と、少し荒い息遣いで
答えるので
「じゃあ、俺が代わりに
虐めてやらないとな…」
と、耳元で囁くと
「虐めて…」
「色々忘れさせて…」
と、言うので
「じゃあ、俺が
虐めたくなる様に
興奮させてくれよ…」
「家でしてる様に
オナって見せて…」
と、優しく命じると
「人前でなんて…」
「恥ずかし過ぎる(/-\*)」
と、恥じらってみせたが
「嫌なら、おあずけだぞ…」
と、畳み掛けると
「もう…」
「えっちなんやから…」
と、ぶーたれながらも
自分の気持ち良い
ポイントをクリクリと
弄り始めた…
時折、「あっあっ…」だの
「いぃ…」だのといった
喜悦声を漏らしながら
快楽の頂上へ自分を
追いやっていく
T子の淫らな姿に僕も
興奮を覚え
反り上がってきた
肉棒を彼女に見せつける様に
シゴキ始めた…
「その、おっきくなったの
欲しい…」
と、彼女は呟いたが
「まだだ…」
「焦らしに焦らした後で
マンコにご馳走してやるからな…」
と、突き放して
自慰行為を続行させた。
ふと、ベッドの上を見ると
備え付けの電マがあったので
「たまには、オモチャも
使ってみろよ…」
と、命じると
「オモチャなんて
使った事ない…」
と、言うので
「それなら、尚更
使ってみろ…」
「多分、アッと言う間に
極楽逝きだぞ笑」
と、強制的に
彼女に手渡した。
「なんか、怖い…」
と、言いながら
ウィーン!ウィーン!と
音を立てる電マを
秘部に押し当てると
「やっ… なんこれ…」
「頭のてっぺんまで
ビリビリきちゃうぅ…」
「ダメ… ダメ… 」
と、言いながら
振動快楽を満喫。
そして、呆けた卑猥顔のまま
「ねえ…」
「下着汚れちゃうから
脱いでいい?(*''*)」
と、懇願してきたが
「ダメだ…」
「欲しがり汁で
パンティが染みだらけに
なるまで続けろ…」
「どれだけ汚せたか
後でチェックしてやるからな…」
と、命じた。
すると、彼女は
「穿いて帰れなく
なっちゃう(/-\*)」
と、恥ずかしがっていたが
命じた通りに秘部を
電マで捏ね回して
「イク! 逝っちゃうよぅ!!」
と、叫びながら
何度も身体をバウンド
させながら絶頂した。
少なく見積もっても
5回は果てた後…
「よーし、そろそろ
パンティの中を観察してやるぞ…」
と、命じて
快感の余韻で
足をワナワナさせている
T子を立たせ
パンティを捲ってやると
あり得ぬ程濃厚な
欲しがり汁が糸を引いていた。
「ザーメンみたいな
欲しがり汁をいっぱい
出したな…」
「この、ドすけべ妻…」
と、耳元で吐き捨てる様に
囁くと
その言葉だけで
軽い痙攣をしていたT子は
恐らくMなのだろう。
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