温泉調教…②

車内のクリ弄りで
何度も果てた後…

まいこは日頃の
仕事疲れからか
運転する僕の横で
スースーと
気持ち良さそうな
寝息をたてながら
眠り始めた。

起こすのも
かわいそうなので
旅館に着くまで
睡眠を取らせ
それを理由に
お仕置きしてやる事に
(*^。^*)

温泉に着いた後、
仲居さんのお風呂やら
食事の説明が終わった後
一旦、戻って行ったので

僕の指弄りで
染みができた
ミニスカを
穿き変えている
まいこに

「人が一生懸命
運転している時に
眠るとは
どういうつもりだ？」

と、問いただすと

「ごめんなさい(／。＼)」
「だって、気持ち良くって…」

と、言うので

「一人だけ何度も
逝きやがって…」
「俺のも気持ち良く
してもらおうか…」

と、お膳の上に
腰掛けて
いきり立った肉棒を
指差した。

「仲居さん
戻ってきたらどーしよ(/-＼*)」

と、まいこは
恥ずかしがったが

「仲居さんに見られたら
男のミルクをお口で
絞り取るのが私の仕事だと
教えてやれよ…」

と、言いながら
おしゃぶりを開始させた。

手を全く使わずに
お口だけで奉仕させていると

時折、聞こえる
仲居さんの足音に
身体をビクっと
硬直させるM反応に
こちらも興奮してしまい

おしゃぶりしながら
くねくね左右に動く丸尻を
スパンキングして
S欲を満たし

物欲しそうな目をする
まいこの口内に

トドメの一番搾りを
ぶっぱなして
やりました(*^^*)