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温泉調教…④

2019年05月06日 07:34

温泉調教…④

太棒を突き入れる度に

「あんっ! いぃっ…」

と、卑猥な喜悦声を上げる
まいこ

「こんな、障子だらけの
古い建物で
そんないやらしい声を
張り上げてると
昼間っから交尾してるのが
隣の客に
まるわかりだぞ笑」

と、囁いてやると
自分の腕に噛みついて
必死に卑猥声を
抑えようとするので

両腕を後ろから
拘束して

「皆様に、はしたない
逝き声を聞いてもらえ!」

と、言いながら
太棒の出し入れを早めると
またしても勝手に
果ててしまった…

「全く、どうしようもない
スケベ女だ…」
温泉に着いてから
何回逝ったんだ?」

と、尋ねると

「も、もう、わかんなぃ…」

と、息も絶え絶えに
答えるので

「このまま、夕食まで
突き続けたら
何回逝くんだろな笑」

と、言ってやると

「そんなのダメ…」
「頭おかしくなっちゃう…」

と、言うので

「それじゃ、そろそろ
トドメエキス
恵んでやるか…」

と、言うと
黙って頷くので

「顔にぶちまけてやるから
ザーメンまみれのまま
仲居さんにお茶のおかわりを
頼んでみるか?」

と、言ってやると

「それだけは許して…」

と、懇願するので

「じゃあ、俺の
好きなトコに出すぞ…」
「いいな…?」

と、言うと

hideさんの
好きなトコに出して…」

と、言うので

「違うだろ、奴隷セリフは…」

と、言ってやると

ご主人様の種汁を
子宮に浴びせて下さい…」

と、懇願するので

「よし、トドメをやるぞ笑」

と、腰振りを加速…

暖かい、膣内の粘膜を
肉棒で感じながら

まいこ、出るぞ…
全部受け止めろ…」

と、耳元で呟きながら
ドクドクと放精した。

溜まっていたのか
2発目にも関わらず
たっぷりと
出してしまいました(///∇///)

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