お風呂遊戯

屋外おしっこ命令を
忠実に実行した
ななに…

「よく出来たな…」
「冷や汗いっぱいかいただろから
お風呂でも入るか？(^.^)」

と、言うと
今まで
虐められていたというのに
何事も無かったかの様に
満面の笑みで頷くので

スマホで近隣のラブホを
検索してチェックインした。

田舎の古くさいラブホだったが
かえってそれが新鮮だった笑

部屋に入ると
スケスケのレオタードが
自販機で売っていたので

「たまには、こんなの着て
やってみよーぜ笑」

と、ななに言うと

「これ、着てる意味ないやん(/-＼*)」

と、恥じらいでいたが
問答無用で着替えさせて
シャワールームへ入った。

お湯をななに浴びせると
更にスケスケ度合いが増し
もはや、裸同然に(*^^*)

「裸より、恥ずかしいかも…」

と、呟くななに
ボディソープを塗りたくり

「意地悪して
おしっこさせちゃったから
綺麗にしてあげないとね…」

と、言いながら
ヴァギナやらクリ豆周辺を
泡泡の手でぬるぬる擦ってやると

「やん… 気持ちくなっちゃう…」

と、悦楽声を漏らすので

「今日、１日中焦らされたから
たまらんだろ？」

と、全身をぬるぬる愛撫しながら
尋ねると…

「うん… すぐ欲しくなっちゃう
(///∇///)」

と、早期の肉棒ぶちこみを
オネダリしてきたが

「フフ(笑) まだだ…」
「簡単に気持ちいいトコを
突いて貰えると思うなよ…」

と、耳元で囁きながら
プックリと勃起した乳首を
強めに摘まんでやると
足をガクガクさせながら
快感に耐えていた。

ななの気持ちいいトコを
わざと愛撫してやらずに
焦らし続け…

昇天お預けを
食らわせ続けられる
彼女の

物欲しげな表情で
僕を見つめてくる態度に
S心は更に燃え盛りました。