- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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温泉調教…
2019年05月02日 17:05
一週間程前、
数年来のセ○レ関係にある
まいこから
「お休み取れそうだから
どっか旅行行きたい(^^)」
と、LINEが来たので
「こんな連休直前に
予約取れるかなぁ(^_^;)」
「予約取れそうなら
連れてってあげるよ」
と、返信すると
翌日に
「温泉予約取れたから、行こ~」
と返事が来たので
福井県までドライブを兼ねて
温泉旅行に行く事にした(*^^*)
普通に旅行しても
もちろん楽しいのだか…
そこは、えっちが大好きな
我々の旅行ですから
一筋縄では済みませんw
「俺を興奮させる様な
服装で来るんだぞ…」
「じゃないと入浴後の
お仕置きは無しだからな…」
と、だけ伝えると
旅行当日、JR三ノ宮駅前で
待っていた。
待ち合わせの時間より
少し遅れて、まいこは
車内に乗り込んできたが
何だか、不機嫌な様子なので
「どーしたん?」
と、尋ねると
「電車内で痴漢された…」
「お尻いっぱい触られたし(*''*)」
と、言うので
「マジで!?」
と、答えたが
まいこの服装を
改めて見ると
助手席に普通に
座るだけで
パンツ丸見えに
なりそうな
タイトミニスカを
穿いていた…
「こんなのが良いって
言うから…」
と、少しふてくされて
いたが…
運転中でもチラチラ見える
パンティに興奮してしまい
「まさか、実は興奮
したんじゃないだろうな?」
「確かめてやるぞ…」
と、言いながら
左手の指でミニスカを
捲り上げて
クロッチの部分を
触れてみると
糸を引く程に
欲しがり汁が溢れて
いるので…
「イヤだ、イヤだと
言いながらなんてザマだ?」
「本当は痴漢に
こうして貰いたかったんだろ?」
と、言いながら
人差し指と薬指で
まいこのヴァギナを開き
興奮してピョコンと
飛び出たクリ豆を
執拗に捏ねてやった。
天井を見上げながら
「それ… やらしぃ…」
「逝っちゃいそぅ…」
と、ガクガク痙攣する彼女に
「次は痴漢にこうして下さいと
おねだりしろよ…」
と、虐めのセリフを吐きながら
中指を高速で動かすと
「は、早くしちゃダメ!!」
「い、いくっ」
と、言うと
また、高速道路にも
乗っていないのに
神戸市内で
身体を大きくバウンドさせて
果ててしまいました。
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