屋外シツケ

先週、愛奴のななと
ドライブへ行ったのだが…

「運転中は肉棒に触るな」

という言いつけを
見事に破り

サワサワとジーンズの上から
撫でたり…
勝手にジッパーを下ろして
おしゃぶりしようとするので

堪忍袋の緒が切れて
お仕置きしてやる事にした…

コンビニでお茶を買ってやり
延々と、のどかな田舎道を
ドライブしていると…

「おしっこしたくなってきた…」

と、言うので

「チンポの事ばっか考えてる
ドすけべ女にトイレなどないぞ…」
「適当に停まるから
そこらでマーキングしてこい…」

と、命じると
最初は無理と拒んでいたが

だんだん、脂汗をかきながら
身体をプルプル震わせているので
人気のない工事現場らしき所に
クルマを停めて

彼女の下腹部を優しく撫でながら

「おしっこ漏れちゃいそう
なんだろ？」
「ここでスッキリしちゃえよ…」

と、耳元で囁くと

「こんなトコで… ダメ…」
「誰かに見られちゃう…」

と、最後の抵抗をしてみせたが

「俺がいっしょに行って
誰もいないか見といてやるから…」

と、もう一度囁くと
ワナワナ震えながら立ち上がった。

コンテナの影に隠れようとする
ななに…

「ダメだ… こっちでやれ…」
「両足をしっかり開いて
小便を撒き散らすトコを
俺にじっくり見させろ…」

と、命じると

「こんなの恥ずかし過ぎる(/-＼*)」

と、最後の抵抗を見せたが
両足をゆっくりと開いたので
ド派手な黄色パンティが丸見えに
(*^^*)

「俺の買ってやった
ドすけべ穴空きパンティを
今日も穿いてるな(笑)」
「なんなら穿いたまま
ぶちまけるか？」

と、嘲笑ってやると

ゆっくりとパンティを
膝まで下ろした…

極度の緊張からか
なかなかおしっこは
出なかったが…

「マンコ丸出しで
いつまでもM字開脚してると
精力絶倫のすけべ親父に
見つかってレイプされるぞ…」

と、言ってやると
ようやくスイッチが入ったのか

「あっ… もうダメ…」
「出ちゃう…」

と、囁いて
尿道口を一気にオープン

溜まっていたのか
１分近くも放物線状の
黄金水を幸悦顔のまま
撒き散らした…

小便後、
ガックリと力尽きるななに

「どうだ？
小便まで制約されるのは？」

と、尋ねると

「癖になっちゃいそぅ(/-＼*)」

と、言っておりました。
どこまでもドすけべなヤツです
f(^^;