T子との再会

昨日のお昼
あまりにもムラムラが
止まらず…

性犯罪を犯して
しまいそうだったので

えっち可能な
LINE友に片っ端から
声を掛けたが不発(>_<)

〈仕方ないな…
エロ動画でも見ながら
抜くか…」

と、思っていたら

同窓会で会ってから
何度か飲みに行っている
T子からLINEが来た。

「夕方までなら会えるょ」

と、言うので
早速会う事に(*^^*)

三ノ宮駅で久しぶりに
会うT子は髪型もチェンジして
ずいぶん垢抜けた感じに
なっていた。

「こんな事でもないと
セクシーな服着ないから
気合い入れちゃった(///ω///)♪」

と、言いながら
近づいてくるミニスカ姿の
彼女を見るだけで
我慢汁が出そうだったが
そこは我慢して…

三ノ宮のお昼から
開いているBARへ向かい
ビールと軽く食事を採った。

バーテンさんが
厨房に入る度に
舌をベロベロと絡める
キスをしたり
お尻を撫でまわしたり
していると

彼女もスイッチが入ったのか
テントを張っている
僕の肉棒をジーンズの上から
撫で始めたので…

「我慢出来なくなってきたよ…」
「ここのトイレでヤルか？」

と、耳元で囁くと

「さすがにダメ…」
「ちゃんとしたトコでして…
(/-＼*)」

と、言うので
ぐっしょり濡れている
クロッチ部分を
クチュクチュ撫でながら

「こんなに濡らして
いけない奥様だな…」
「ここを出たらお散歩の後
お仕置きだ…」

と、耳元で低い声で
囁いてやると
微かに
身体を痙攣させながら
頷いた。

ラブホに強制連行した後…

「髪型変えてスッゴク
綺麗になったね(*^^*)」

等と言いながら

当初は髪を優しく撫でたり
キスしたりの
恋人同士の様な
ラブラブ愛撫を実施(^.^)

そのうち、甘い吐息を
溢す彼女の色っぽさに
我慢出来なくなり…

ベッドの上で後ろから
彼女の双乳を
揉みしだきながら

「そろそろ、悪い奥様を
虐めてやるぞ…」

と、耳元で囁くと

「いっぱい虐めて…」

と、答える彼女の一言を
聞いた後、襲いかかっていった。