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43歳の過ち その34

2018年09月30日 05:25

ほら。触ってごらん?僕だってもう、こんなだよ。
彼女も僕の股間に手を伸ばす。ズボンの上からやらしく僕のチンコを撫でまわす。

そんなやり取りをしているうちに、ラブホ街に到着する。
あんまりキョロキョロせずに、なるべく良さ気なところに飛び込む。
 
そこは一階が駐車場で二階が部屋になっているモーテル
車を止めて車庫のカーテンを閉めてから、彼女を降ろす。

車庫脇の玄関から入ると、すぐ二階に上がる階段になっている。
「お先にどうぞ。」と彼女を先に行かせて、僕は下から眺めた。

やっぱり、下からのアングルはたまらん。
思わず手を伸ばしてスカートを捲り上げる。

可愛いピンク色ショーツが目の前に、、、、
う、うおおおおおおおおっ

たまらずにショーツをずり下ろす。
「え?えっ?何??」

びっくりして階段に座りこんだ彼女を抱き締めてそのまま階段に腰かけさせる。
ショーツを脱がして足を開かせると、もうビショビショだった。

僕もズボンだけ脱いで、そのままナマ挿入
階段の段差が丁度いい。楽な姿勢でガンガン腰を振った。

「あん、あんっ、待って、シャワー浴びなぁんっ、っと汚ぃんっ、はんっ」
いやいや、汚くなんてないよ。それに待ちきれなくて、、、

まずは彼女だけ軽くイカせてから、部屋に入った。
部屋はちょっと狭かったが、かわいらしい内装だった。

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