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43歳の過ち その24

2018年09月16日 05:38

名残惜しいけれど、とりあえず朝まで寝よう。
そう話すと彼女も頷いておやすみのキスを交わした。

そのあとすぐに、二人はシャワーも浴びずに
汗ばんだ体のまま抱き合って深い眠りに落ちる
寝過ごしたらヤバいので、モーニングコールだけは八時にセットして。

でも、起きちゃった。
時計を見ると、六時半。

僕のムスコがパンパンに張っていて、その疼きで起きちゃった。
うーん、、、二時間半しか寝れなかったか。
しかし、元気だなぁ。。。

たった数時間の睡眠。でも、割と心地よい目覚め。
だって、目の前には最愛彼女が一糸まとわぬ姿で寝息を立ててる。
これ以上の幸せは無いんじゃないかな?

僕は、眠っている彼女の顔を、じっと見つめた。
スッピンも、可愛いな。
肌がきれいだ。

そう言えば、カーテンを開けていたのか、気が付くと部屋の中が明るくなっていた。

僕は布団をゆっくり剥いで、彼女のカラダを隅々まで眺めた。
横になると一気にボリューム感を失うヨメの貧乳とは大違い。
存在感が違うね。ホントはEカップなんじゃないかな?

お尻も大きめだけど、40過ぎにしてはそれほど崩れていない。
むしろこれくらいの方がエロくて興奮する。
肌もしっとりとしていて、触っていて飽きないなぁ

今まで、若いコばっかり追いかけてたけど、熟女ってこんなにも素晴らしいものだったなんて。

もう完全に、ちょいポチ熟女トリコでありまする。。。

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