- 名前
- さみくらうす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎朝の朝勃ちに悩まされてます(笑) 遅漏とも相まってよく驚かれます( ̄▽ ̄;)
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43歳の過ち その33
2018年09月28日 04:26
予定していた通り、ミニクラス会は始まった。
僕は会場の居酒屋から少し離れたドラッグストアの駐車場で待つ。
彼女からメッセージが来た。
「始まってすぐに出てくるのは不自然だから、ちょっとだけ付き合ってくるね。」
うん。その方がいい。
僕もドラッグストアで買った大好きなコッペパンを頬張りながら待機場所を彼女に送った。
じゃ、今夜は最初っから全開でいきますか、、、
前回と同じく、僕は青い錠剤を飲んでおくことにした。
ちょうど30分くらい経っただろうか、クスリの効き目がぼんやりと現れてきたタイミングで彼女が来た。
「ごめんね!待った?お腹空いてない?」
大丈夫。それよりも、もう、待ちきれないよ。
彼女の車を目立たない場所に止めさせて、僕の車で出発!
うん。普段着姿の彼女も可愛いなぁ。。。
ラブホに向かいながら、助手席に座る彼女のスカートを少しまくり上げて
柔らかい太腿を撫でまわす。その手はだんだん奥へ、、、、
「もう、隣の車から見えちゃうでしょ?」
と言いながらスカートを下げるけど僕の手は拒まない。
上手く僕の手元を隠してくれるやさしい、やらしい彼女。
調子にのって指先でショーツの上からツンツンして反応を楽しむ。
すでに湿っていた彼女の下着。
彼女の方をちらっと見ると、彼女が恥ずかしそうに
「、、、だって、待ちきれなかったんだもん。」
そうだよね。僕も爆発寸前だよ。
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