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43歳の過ち その17

2018年09月09日 05:07

今日この夜にかけた彼女の想いの強さに感動した。
僕もそれを受け止めて、そして何倍にもして返そうと思った。

次の瞬間、彼女お姫様抱っこした。
「きゃっ!」
とまた可愛い悲鳴をあげる。
「いいよぉ、重いでしょう?」
彼女ささやかな抵抗を無視してベッドにエスコートする。

僕よりやや大きい彼女も、こうするとホントに可愛いお姫様だ。
、、、まぁちょっと重かったけど。

そして、部屋の明かりを少しだけ落として、彼女のカラダを探検し始める。
まず、そのタヌキ顔のかわいい唇をたっぷりと味わった後、
横になってもしっかりとそびえ立つ二つの山頂を交互に、時には同時に攻略した。

そのころにはもう彼女の艶のある唇からは、
喘ぎ声が次から次へとあふれ出し、僕の耳をくすぐっていた。

乳首の周りを何周もした僕の舌は、そこからおへそを経由してジャングル探検モードへと切り替わっていく。

その茂みの奥からは、少し獣っぽいけど何とも言えない匂いが。。。
僕は夢中でむしゃぶりつく

彼女フェロモンは、まるで僕のためにあるみたいに、僕のココロを芯から蕩けさせる
おっと、僕ばっかり楽しんではいけないかな。

僕は180度回って、シックスナインの体勢をとる。
車に乗り込む前に飲んでおいた青い錠剤はすっかり効いていて、
すでに僕のモノはガッチガチになっている。
彼女の頬にそれが当たる。
柔らかい感触の次の瞬間、急に暖かくて激しい快感股間から脳天に突き抜けた。

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