- 名前
- さみくらうす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎朝の朝勃ちに悩まされてます(笑) 遅漏とも相まってよく驚かれます( ̄▽ ̄;)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
43歳の過ち その17
2018年09月09日 05:07
今日この夜にかけた彼女の想いの強さに感動した。
僕もそれを受け止めて、そして何倍にもして返そうと思った。
次の瞬間、彼女をお姫様抱っこした。
「きゃっ!」
とまた可愛い悲鳴をあげる。
「いいよぉ、重いでしょう?」
彼女のささやかな抵抗を無視してベッドにエスコートする。
僕よりやや大きい彼女も、こうするとホントに可愛いお姫様だ。
、、、まぁちょっと重かったけど。
そして、部屋の明かりを少しだけ落として、彼女のカラダを探検し始める。
まず、そのタヌキ顔のかわいい唇をたっぷりと味わった後、
横になってもしっかりとそびえ立つ二つの山頂を交互に、時には同時に攻略した。
そのころにはもう彼女の艶のある唇からは、
喘ぎ声が次から次へとあふれ出し、僕の耳をくすぐっていた。
乳首の周りを何周もした僕の舌は、そこからおへそを経由してジャングル探検モードへと切り替わっていく。
その茂みの奥からは、少し獣っぽいけど何とも言えない匂いが。。。
僕は夢中でむしゃぶりつく。
彼女のフェロモンは、まるで僕のためにあるみたいに、僕のココロを芯から蕩けさせる
おっと、僕ばっかり楽しんではいけないかな。
僕は180度回って、シックスナインの体勢をとる。
車に乗り込む前に飲んでおいた青い錠剤はすっかり効いていて、
すでに僕のモノはガッチガチになっている。
彼女の頬にそれが当たる。
柔らかい感触の次の瞬間、急に暖かくて激しい快感が股間から脳天に突き抜けた。
このウラログへのコメント
コメントを書く