デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

43歳の過ち その22

2018年09月14日 04:36

途中で彼女も気づいたようで、
「ねっ、、、ねぇんっ、、、ちょっ、、、、ちょっと、、、んっ、、、待って」
僕が腰を止めると彼女は、
「どうしたの?なんか変だよ?」
と聞いてきた。
「いや、僕、汗っかきだから、汗を垂らさないように、ね。」
そう答えると、彼女はいきなりキスをして、
次に僕の額の汗をペロッと舐めたあと微笑んだ。
「気にしないで?私は嬉しいよ?一生懸命な汗だもん。何で気にするの?」
もう、ね。
そんなこと、そんな顔で言われた日には、
もう腹上死してもいい!いや、したい!!
僕の方こそ「好き好き好きーーーーー!!!」だよ!

彼女のナカで僕は更に硬くなった気がした。そして夢中で腰を振り続けた。
ガテン系の体力、半端ないなぁ(笑)

でも、、、ぜんっぜんイケない。
その兆候すらない。

気が付くと、時計は午前四時。
え?午前四時??

三時間半近くも繋がりっぱ?
お風呂も含めると、四時間以上も???

彼女を見ると、目の焦点があっていない
半開きの口からはよだれが垂れていて
喘ぎ声もかすれて、息も荒く
小さな喘ぎ声を繰り返すだけになっていた。

あ、、、、、こりゃヤリ過ぎた(;´Д`)
あわててチンコを引き抜く。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

さみくらうす

  • メールを送信する

さみくらうすさんの最近のウラログ

<2018年09月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30