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43歳の過ち その31

2018年09月25日 03:55

「なんかね、おかしいの。あの晩から、もう。」
「ふぅん、何が?」

「あなたが欲しくて、欲しくて、、、声を聴いただけで、想い出して濡れちゃう。」
「僕も、君を見てるだけで、、、ほら。」

「だからね、だからね、、、、もう、挿れたいからね、、、
うぅぅうふんっ、はいっちゃったぁぁん」

もう、彼女のなすがまま、である。
彼女は深く僕のモノを飲み込んだまま、クリトリスを僕に擦り付けるようにグラインドし続けた。

すぐに彼女のナカがヒクヒクしだして、僕のモノをキュンキュン締め付け始める。
おっとこのままじゃいけない!男のプライドが、、、

僕は彼女の動きの邪魔にならないように、かなり小刻みに下から腰を突き上げた。
「ああっ、それっ、それっ、ヤバいよぉ、、、」

ヤバいのか?そうか。じゃ、止めるわけにはいきませんねぇ。。。
僕は少し大きく早く、腰を動かした。

彼女の締め付けがギュギュギュっと増したかとおもうと、彼女のカラダが小刻みに震えた。お?軽くイッたな?

あ、でも僕の方も限界かも、、、、

慌てて枕もとのティッシュに手を伸ばす
「あ、、、イきそう!!イきそうだよ!抜いて!!抜いて!!」

彼女は名残惜しそうに僕のモノを引き抜いて、手で愛おしそうにしごく。
僕はティッシュをザザッと5、6枚引き抜いて受け止める準備をする(笑)

なんとか間に合った。
さすがに専属で他の奴が乗らないトラックとはいえ、汚さずに済んだ。

彼女もどうやら満足したようで、何よりでした。。。

このウラログへのコメント

  • 琴乃♪ 2018年09月25日 13:26

    ゴムなしティッシュ なんですね( *´艸`)

  • さみくらうす 2018年09月25日 13:46

    するつもり無かったもので、用意してませんでした( ̄▽ ̄;)

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