- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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鏡に映しながらの調教
2018年06月28日 02:04
鏡に映しながら責めたり、奉仕させたりする調教は辱しめを受けている自分に興奮するM女には特に効果的な調教である。
身体を責められる感覚だけではなく、責められている自分を鏡に映して見る事で視覚的な刺激がより羞恥心を煽り、興奮を高めてくれるからだ。
M女を鏡の前に連れて行き、責めていく。
愛撫されている場所や指使いができるだけ良く観えるようにする。
また、恥ずかしさの為に、目を閉じたり、顔を背けたりする場合には、しっかりと目を開き、観るように命令する。
この調教では恥ずかしい想いをしながらも、喜びを感じる自分が存在する事を自覚させる事が重要になる。
また、羞恥心が快感を増幅させてくれる事も自覚させる。
それと同時に、自分が恥ずかしくても喜びを感じるM女である事を受け容れさせてやる事がポイント。
とてもシンプルな調教だが、恥ずかしさを感じながらも同時に快感を求める自分を認める事で、不要なプライドを壊すきっかけになる事も多い。
その為にも自分が「どこをどんな風に責められているか」を良く見せてやる。
その様子をM女自身に口に出して、報告させるのも効果的。
また、その時の自分の気持ちや感覚も報告させると身体に触れた感覚、視覚的な刺激、そして、その時に感じた感覚が繋がる事になるので、より強い快感になりやすい。
責めるのではなく、M女に奉仕させるとまた、違う感覚を躾ける事ができる。
主に奉仕する自分を鏡に映して観る事で、普段の自分とは全く違う、もう一人の自分を明確に自覚する事になる。
それはM女としての自覚を芽生えさせるにはとても効果的だ。
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