- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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露出調教
2018年06月27日 00:04
「刺激的でエッチな事をしてみたい」と言うM女は多いが、そんな場合は露出調教がおすすめだ。
露出調教とは他人の目が気になる場所で下着や性器を露出させる調教。
公共の場で恥ずかしい姿を晒す事で、「誰かに見られてしまうかもしれない・・」という緊張感と「こんな事をしてはいけない」と言う背徳感によって快感を高めてくれる。
また、主の命令とはいえ、そんなアブノーマルな事をしている自分に対する羞恥心がさらに快感を高める。
頭では「見られたら恥ずかしい」と思いながらも身体が反応してしまう自分への背徳感に反応するM女には特に効果的だ。
この調教では安全でありながら、刺激を与える事ができる場所を選ぶ事が大切なポイントになる。
周りの状況を常にしっかりと把握しておく事、また、それだけではなく、M女の羞恥心を煽る為の言葉かけも忘れないようにする。
一口に露出と言っても、羞恥心を感じる段階のような物がある。
まずは、安全な場所で下着や性器を露出させて、その様子を言葉にして、羞恥心を煽る。
このレベルが第一段階と言っても良いだろう。
また、動画や写真を撮影する事でさらに追い詰める事ができる。
次に下着をつけさせず、外に連れ出す。
当然、M女は自分が下着をつけていない事を自覚している。
その為に他人の視線によって羞恥心を煽られる効果がある。
また、買い物をさせるなどして、他人と関わるようにする事でさらに羞恥心は高まる。
次は下着を付けさせず、外に連れ出し、性器を露出させる。
下着を付けずに外出している背徳感だけでも十分、興奮しているが、さらに、その状態を目の前に晒さなければならない事で二重の羞恥心を与える事ができる。
他人と関わるように命令するなどして、事前にしっかりと羞恥心を煽ってから、露出させる事でより効果を高める事ができる。
羞恥心を煽る言葉責めを併用するのは言うまでもない。
全裸に緊縛を施して、コートを羽織るなどするとさらに効果的である。
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