- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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首輪の魅力
2018年06月14日 00:13
首輪は麻縄と並んで、私が好むアイテムの一つ。
羞恥心が強いM女なら、首輪をつけてやるだけで、確実にマゾの雌犬のスイッチが入る。
後ろにまわり、ゆっくりと首にかける。
私自身がつけてやる事で、自分が支配されている事を強く自覚させる。
これだけで、吐息が喘ぎ声に変わる。
麻縄と違い、首輪の装着はとても簡単だ。
わずか、数十秒で着ける事ができる。
にも関わらず、その効果はとても大きい。
衣服を脱がして視姦するわけでもなければ、恥ずかしいポーズをさせるわけでもない。
ただ、首輪をつけてやるだけ。
にも関わらず、首輪をつけた瞬間から淫らなマゾの表情に変わる。
恥ずかしさに耐えながら、俯く姿は何とも可愛い物だ。
首輪をつけたまま、四つん這いになるように命令する。
私はその姿を椅子に座ってゆっくり眺める。
首輪につけたリードを引っ張り、私の足元に引き寄せる。
そして、部屋の中を散歩させる。
ちなみに、このリードを引っ張られ、四つん這いで歩かされる行為はこちらが考えている以上にM女に刺激と興奮を与えるようだ。
自分の意志では抵抗できず、相手の力に服従するしかない感覚がM性を刺激するのだろう。
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