デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

羞恥調教の段階

2018年06月12日 00:23

羞恥調教の段階

私は羞恥調教好みだ。
M女の恥ずかしがる姿をゆっくり眺める時間は私にとって、至福の時だ。

頭では逃げ出したいくらいの恥ずかしさを感じているのに、身体はその思いと裏腹に淫らに反応してしまう・・・
そんな矛盾葛藤するM女を見るのは最高に楽しいものだ。

また、M女のほとんどは「あんな恥ずかしい命令をされたら、私はどうなるんだろう・・・」と一度は妄想しているだろう。

SMの世界では羞恥心を刺激する事はとても大切な要素の一つ。
羞恥心を刺激するからこそ、ノーマルSEXでは絶対に味わう事ができないより深い快感を得る事ができる。

だが、だからと言って「恥ずかしがらせれば、何でも良い」と言うわけではない。
M女にはそれぞれに羞恥心の段階のような物が存在する。
この段階を順番に体験させてやる事で、より、強い快楽の世界に導く事ができる。

いくら羞恥調教に興味を持っているM女であっても、段階を飛び越した命令では、羞恥心が強く働きすぎて、防衛反応を起こす。
この状態では恐怖の方が強くなり、快楽どころではなくなってしまう。
これではせっかくの羞恥調教もお互いが楽しめない。
場合によってはその体験がトラウマになってしまう事もある。
SMってやっぱり怖い・・・」となってしまうわけだ。

そんな思いをさせないようにするには相手の反応を観察しながら、段々と羞恥レベルを上げてやる必要がある。
恥ずかしい体験を一つクリアしたら、褒めてやる。
そして、次の恥ずかしい体験を命令してやる。
その体験も頑張ったら、また、褒めてやる。
そして、次の恥ずかしい体験を・・・・

こうして、段々とより強い快感を感じるように羞恥心を育ててやるのだ。
そうすれば、より魅力的なM女に躾ける事ができる。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

無着

  • メールを送信する
<2018年06月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30