- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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羞恥調教の段階
2018年06月12日 00:23
私は羞恥調教が好みだ。
M女の恥ずかしがる姿をゆっくり眺める時間は私にとって、至福の時だ。
頭では逃げ出したいくらいの恥ずかしさを感じているのに、身体はその思いと裏腹に淫らに反応してしまう・・・
そんな矛盾に葛藤するM女を見るのは最高に楽しいものだ。
また、M女のほとんどは「あんな恥ずかしい命令をされたら、私はどうなるんだろう・・・」と一度は妄想しているだろう。
SMの世界では羞恥心を刺激する事はとても大切な要素の一つ。
羞恥心を刺激するからこそ、ノーマルのSEXでは絶対に味わう事ができないより深い快感を得る事ができる。
だが、だからと言って「恥ずかしがらせれば、何でも良い」と言うわけではない。
M女にはそれぞれに羞恥心の段階のような物が存在する。
この段階を順番に体験させてやる事で、より、強い快楽の世界に導く事ができる。
いくら羞恥調教に興味を持っているM女であっても、段階を飛び越した命令では、羞恥心が強く働きすぎて、防衛反応を起こす。
この状態では恐怖の方が強くなり、快楽どころではなくなってしまう。
これではせっかくの羞恥調教もお互いが楽しめない。
場合によってはその体験がトラウマになってしまう事もある。
「SMってやっぱり怖い・・・」となってしまうわけだ。
そんな思いをさせないようにするには相手の反応を観察しながら、段々と羞恥レベルを上げてやる必要がある。
恥ずかしい体験を一つクリアしたら、褒めてやる。
そして、次の恥ずかしい体験を命令してやる。
その体験も頑張ったら、また、褒めてやる。
そして、次の恥ずかしい体験を・・・・
こうして、段々とより強い快感を感じるように羞恥心を育ててやるのだ。
そうすれば、より魅力的なM女に躾ける事ができる。
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