- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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熊野古道伝説・霧の中
2007年04月21日 10:31
今度は俺がしゅんの蜜壷を舌先でクリに刺激を与えた
先を尖らせて突いたり、嘗め回した
そのたびにしゅんは切ない声を出した
「あっ、あっ、良い~ぃ~」
「これが良いのか」
「良い~~ぃ」
「どこがどんな事をされて良いんだ?」
「私にいやらしい処が舌で舐められてる~ww」
「もっといやらしい事をしような」
「あァ~だめ~、変になっちゃう~」
俺はしゅんの蜜壷に舌と指で可愛がった
そこはもうエロくビチャビチャだった
それを舌で舐めて奇麗にしてやった
それがまた良いのかまた喘いでいた
「どうだ、良いか?」
「うんうん、良いの~w」
おれはしゅんを抱き起こしすわり直し、そこへ乗せた
腰を支えながら前後に左右に動かすように言ったが
まだそこまでは余裕が無いのかぎこちなかったが
俺は腰に手を添えて動きを手伝った
段々気持が高ぶり、俺も余裕が無くなってきた
しゅんを後ろ向きに抱き可愛いお尻を目にしながら
後ろから肉棒を蜜壷に沈めた
その瞬間しゅんはまた
「うww~良い~~もうだめ~~」
「逝きそうなのか?」
と聞いても答えは無くただ俺のなすがままにいた
動きを大きくし早くした、肉棒はしゅんの蜜壷にぎりぎり出入りして、太陽にさらされていやらしく光っていた
ここで俺も逝くのは勿体無いような気がして
モット気持良くなろうと、動きをゆっくりした
それがしゅんには堪らないのか、自分で肉棒を外すまいとして
蜜壷を押付けてきた
この子はももまで覚えてきたのかと感じながら
また動きを激しく早くした
「あ~ん、頭が変に~~」
「うww~~」
「ァァ~あ~」
と大きく声を上げ、力が抜け体を支えきれず落ちた
俺も一緒に逝くため構わず早く動いた
しゅんはまた大きく喘ぎ体をそってはまた落ちた
俺も絶頂に達し男の精を吐き出した
その時しゅんはまた体をそって落ちながら
絶叫に近い喘ぎ声を響かせた
2人はその場で上を向きはァはァと息をした
これでは暫く家に帰れないと思いながらしゅんを見たら
満足げな顔で俺に微笑んだ
この子は俺が逝った瞬間に女の子から女になった
少し落ち着いてきたので少し意地悪に聞いてみた
「今はどうだった?」
「凄く頭の中が真っ白に・・」
「俺の世界ではそれを気が逝くと言うんだよ」
「良く意味が判らない」
「あはは、でも次もって思っただろう?」
「はい、思いました」
「俺の事は好き?」
「・・恥ずかしいくて・・言えません」
顔を赤くしながらこう答えた、
帰り道、2人は寄り添いながら少し足元をふらつかせて家に着いた
この日からしゅんは俺からますます離れようとしなかった
どこへ行くのも俺の腕に絡みつき
少々歩きにくかったが気にはならなかった
ある日周りの様子が少し変だった
何が起こったのかしゅんに聞いたら
外の世界につながりそうだと言った
そう言えば山の方を見ると俺が迷い込んだ日と同じ霧がかかっていた
このウラログへのコメント
いいなぁ~なんか読みながらドキドキします。私もして欲しい・・・なんてね。はは・・
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